相談の広場
最終更新日:2015年02月20日 12:21
当方の会社では、就業規則により「満60歳定年制でその後は継続して勤務することを希望する場合には引き続き嘱託として再雇用する。」「再雇用は原則1年契約とし、満65歳に達するまで反復更新可能」「必要と認める場合は、満65歳以上の者を継続雇用することができる」としてあります。
さらに現在満65歳以上の者に対しては、雇用契約書で契約更新の有無の欄を設け「更新する場合があり得る」「更新しない」と会社と双方で確認した契約書を作成しています。
そこで質問ですが、年齢が70歳近くなってきたものに対し、会社から契約期間終了の1か月以上前に「更新しない」とすることは可能でしょうか?
「もっと仕事を続けたい!」と言われても会社からは「更新しない」とすることは可能でしょうか?
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定年年齢及びその後の継続雇用の年齢等については問題ないと思われます。次に65歳以上の場合に更新有無について雇用契約に記載するとのことですが、これは定年後の、つまり60歳以後の再雇用の際の契約書にも明記すべきと考えます。1年更新の契約書である以上、不測の事態を想定する方が懸命です。
さて、更新有無の記載方法ですが、単に有無やその期待だけでなく、できるだけ具体的にまたはある程度の許容であっても、更新しない場合の理由は記載しておくべきです。単に有無だけでは更新しない場合に問題が発生すれば、会社側不利となりかねません。
今回、70歳まで反復更新をしてきた社員に対して、一応の契約満了を以ってその後の更新をしない、つまり雇止めをしたいとのこと。しかも社員は更新したいとの希望があるわけですから、更新されるという期待を持っていることになります。それを拒否することになるわけですが、ここに雇止めの合理的な理由が必要となります。
更新しない場合の理由記載があったのかどうか、その理由を適用できるのかどうか、会社の慣習などで社員にも雇止めの理由が定着していると考えられるかどうか、等々様々な検討が必要です。しかし、どうやらこの質問文からだけではそのようなことがないように思われます。その社員としっかり話し合うしかないと思います。
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