相談の広場
最終更新日:2016年07月26日 18:22
労働者保護の為の基本原則の中に均等待遇の原則(第3条)には、賃金、労働時間その他の労働条件に着いて差別的扱いをしてはならないとあります。
当社では車通勤の交通費を通勤距離に応じて1キロあたり1000円で最大5キロまで5000円だけ支払っています。
会社から近い従業員はこれでいいのですが、中には20キロ以上遠くから通っている従業員もいて当然足りない交通費は自費で払っています。
※地方なので全従業員が車で通勤しています
いくら就業規則に書いてあるとは言え、これは差別的扱いにならないのでしょうか?
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原因があって、その結果がある。
なぜ、5キロまでしか支払わない就業規則にしたのか?
交通費を全員に支払わないとすることも均等待遇ですよ(不利益変更を考えなければ…)
会社には、5キロ以上の者を採用(雇用)しないという手もあります。
> 労働者保護の為の基本原則の中に均等待遇の原則(第3条)には、賃金、労働時間その他の労働条件に着いて差別的扱いをしてはならないとあります。
>
> 当社では車通勤の交通費を通勤距離に応じて1キロあたり1000円で最大5キロまで5000円だけ支払っています。
>
> 会社から近い従業員はこれでいいのですが、中には20キロ以上遠くから通っている従業員もいて当然足りない交通費は自費で払っています。
> ※地方なので全従業員が車で通勤しています
>
> いくら就業規則に書いてあるとは言え、これは差別的扱いにならないのでしょうか?
>
> それにしても、5キロ以上の者を採用(雇用)しないなんて事が出来るなんて知りませんでした
これは本質ではないですよ(苦笑)
現実的には「あなたは、会社まで20キロくらいですが…当社の規定では5キロまでしか交通費は支給しません。それ以上は自己負担になってしまいますが、よろしいですか?」
そのように説明しているはずですよね?
ですから、そもそも5キロ問題は存在していないはずです(嫌なら採用を辞退するはず)。
元々、採用は会社の自由です。
採用しない理由だって、適当に付けられます。
履歴書をみれば、通勤距離は検討がつきますよね。
その時点でハネルことも可能ということです。
採用する場合に同じレベルだったら、原則通勤費の安い方を採用しませんか?
ただ、将来的な引っ越し等も考慮しないとなりませんので、それだけでは決められませんが…
>5キロ以内というのは、会社設立当初は地元の者しか採用しておらず全従業員が会社から5キロ以内から通勤していたという事です
これは、たぶん「そんなところだろう…」とは思っていました(笑)
私が書きたかったのは、会社としてのコンセプトをもってほしいということです。
勤務地に近い所に住んでいるかどうかは、会社としては本来関係ないことです。
極論すれば、本人が会社に近い所へ引っ越しすればいいだけのことです。
ですが、問題点へのアプローチの仕方が、その時点での5キロと20キロを比較してしまうので、「おかしいと感じてます…」となってしまうわけですね。
>現在では各分野において専門の高度なスキルが求められるため地元民だけでは対応できなくなり各方面から経験者採用をした結果5キロどころか20キロを超える通勤者が何人も増えたというわけです。
で、これはその後の話になります。
「今までのような5キロ以内在住の者では広く有能な人材を集められないので、就業規則を改正したい」となります。これは均等待遇の理由よりも、採用に係る労働条件また処遇の改善ですね。
労働者の不満を解消しつつ、会社としてのコンセプトもある。
その結果、現状の社員にもその恩恵がある。そちらのほうがポジティブでしょう。
または、「通勤は労働とは全く関係ない。それを承知で入社しているので、考慮しない(これも採用に関する企業コンセプト)」とするかですね(私のところはこういう考え方が生きています)
> hitokoto2008 さん書き込みありがとうございます
> 5キロ以内というのは、会社設立当初は地元の者しか採用しておらず全従業員が会社から5キロ以内から通勤していたという事です
> 現在では各分野において専門の高度なスキルが求められるため地元民だけでは対応できなくなり各方面から経験者採用をした結果5キロどころか20キロを超える通勤者が何人も増えたというわけです。
>
> それにしても、5キロ以上の者を採用(雇用)しないなんて事が出来るなんて知りませんでした
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