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労務管理

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休職期間・勤続期間の計算方法

著者 lisa_1218 さん

最終更新日:2007年04月10日 17:56

来月から休職する社員がいます。

5月14日~9月7日まで休職するのですが
このときの休職期間(月割り)の考え方は、

(A)127日間(休職日数)÷30=4ヶ月(端数切捨て)
(B)1ヶ月まるまる休んでいる月が3ヶ月(6月~8月)なので3ヶ月

のどちらがよいのでしょうか。
(「1ヶ月に満たない休職期間は切り捨てる」という規定だけあります)

また、勤続期間も、
(A)日数を基準にで月数換算(15日~翌月14日は1ヶ月)
(B)カレンダーの月を基準に月数換算(15日~翌月14日は2ヶ月)

のどちらが正しいのでしょうか。
就業規則には、「1年未満の端数は、月割計算とし、1ヶ月未満の端数は1ヶ月とする」とだけあります。)

就業規則が曖昧な規定でわかりにくいのですが
実務上どちらが正しいでしょうか。

よろしくお願いします。

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