相談の広場
就業規則を作成しています。
その中で退職金の規定があり、弊社ではそれが規定を設けていませんでした。
基準をおしえてください。また算出方法、規定の例文など
初心者で困っていますのでよろしくお願いいたします。
スポンサーリンク
http://www.jusnet.co.jp/business/kitei_down.shtml
こういったところに規程文例がありますので、ご参考までに。
算出は、各社それぞれに決めてよいですが、入社後1~3年位までは、退職金なしで、それ以降は、
自己都合・会社都合の2本立てにし、20~30年位の勤続年数で、自己都合・会社都合の差が
なくなるようにしておくことがよくあるように感じています。
もし、「中退金」を利用しているのであれば、それに合わせた支給 としておけば良いのでは
ないかと思います。
現状での御社が退職金を運用しているのかどうかがわからないので、なんともいえませんが
退職給与引当金等、会社としての費用負担となrため、会社で算出は決めればよいですが、
例として公務員の退職金の計算などを参照にされては如何でしょうか。
http://www.soumu.go.jp/jinji/pdf/teate_t_gaiyo_2.pdf
以上ご参考になれば幸いです。
こんにちは。waraさん。
さて、ご質問の件、ざっとはごんすけさんがお答えになられているので補足で何点か。
まず、最も重要なのは、例えば「○○年働いて中途退職したなら退職金が△△△万円」「新卒で入社し、定年退職したなら□□□万円」といったイメージ(=金額の目安)です。このイメージについては貴社のトップと相談する必要があります。
といいますのも、制度を作るだけ作って「Aさんは長年の功労者だからもっと多く」とか「(懲戒には関係なく)Bさんは仕事の出来が悪かったからそんなに出さなくて良い」といった私見による例外が次々出るようでは意味がありません。
特に後者の例の場合、最悪、退職者に訴えられる可能性もありますので、そう意味でもトップの考えが大切です。
トップに相談する手段としては、エクセルをマトリックス状に作って、縦軸に(退職時の)役職名ごとに年数、横軸に①自己都合退職、②会社都合退職(定年退職含む)とし、その空白に埋めてもらうとよいでしょう。
次に検討しないといけないのが、退職金の算出基礎額を何にするかということです。
具体的には、例えば基本給とするか、基本給+役職手当とするかということです。
一般的には、職位に応じて退職金に差が出るようにすることが多いと思いますが、算出基礎額を何とするのかは貴社の自由です。
その後、上記イメージを算出基礎額で割り、自己都合と会社都合に分けて乗率を決めるとよいでしょう。
根本的な話、退職金制度は必ずしも必要な制度ではなく、最近起業された会社では退職金制度がないというのを良く聞きます。
よって、無理して退職金制度を作るのではなく、貴社の財務内容に応じて作成しないといけません。
最後に規程として制定したのであれば、労基にも届ける必要がありますのでご注意ください。
> こんにちは。waraさん。
>
> さて、ご質問の件、ざっとはごんすけさんがお答えになられているので補足で何点か。
>
> まず、最も重要なのは、例えば「○○年働いて中途退職したなら退職金が△△△万円」「新卒で入社し、定年退職したなら□□□万円」といったイメージ(=金額の目安)です。このイメージについては貴社のトップと相談する必要があります。
> といいますのも、制度を作るだけ作って「Aさんは長年の功労者だからもっと多く」とか「(懲戒には関係なく)Bさんは仕事の出来が悪かったからそんなに出さなくて良い」といった私見による例外が次々出るようでは意味がありません。
> 特に後者の例の場合、最悪、退職者に訴えられる可能性もありますので、そう意味でもトップの考えが大切です。
> トップに相談する手段としては、エクセルをマトリックス状に作って、縦軸に(退職時の)役職名ごとに年数、横軸に①自己都合退職、②会社都合退職(定年退職含む)とし、その空白に埋めてもらうとよいでしょう。
>
> 次に検討しないといけないのが、退職金の算出基礎額を何にするかということです。
> 具体的には、例えば基本給とするか、基本給+役職手当とするかということです。
> 一般的には、職位に応じて退職金に差が出るようにすることが多いと思いますが、算出基礎額を何とするのかは貴社の自由です。
> その後、上記イメージを算出基礎額で割り、自己都合と会社都合に分けて乗率を決めるとよいでしょう。
>
> 根本的な話、退職金制度は必ずしも必要な制度ではなく、最近起業された会社では退職金制度がないというのを良く聞きます。
> よって、無理して退職金制度を作るのではなく、貴社の財務内容に応じて作成しないといけません。
>
> 最後に規程として制定したのであれば、労基にも届ける必要がありますのでご注意ください。
ありがとうございます。
すごい!さすがに実践を積んでいる方は違いますね
ところでEXCELで作成しているようなフォーマットはありませんか?
もしあれば参考にさせてください。
1~10まですいません
こんにちは。waraさん。
さて、ご依頼の件ですが、多分そこまでのフォーマットはネット上で探してもないと思います。
そもそも、退職金制度の有無は会社の自由であり、制度内容や金額はまちまちなのですから。
そこで、参考にということであれば、先にごんすけさんがご紹介された公務員のもの(アドレス)を利用してはいかがでしょうか?
そのフォーマットは、乗率を記したかなり細かい表ですが、それを金額に置き換えて(乗率を消して)利用出来ると思います。
実際の作業ですが、金額を入れるトップの作業負担も考慮し、縦軸は、
①退職金が出る初年度(1年や3年)…平社員
②10年在職…主任くらい
③20年在職…係長くらい
④30年在職…課長くらい
⑤40年在職(or定年)…部長くらい
の5つで、横軸は、
(1)自己都合
(2)会社都合
の2つがあるフォーマットで良いでしょう。
それでも作業量が多いとお感じであれば、縦軸は①②⑤でも構わないと思います。
といいますのも、私の個人的な見解ですが、会社を退職するタイミングで多いのは、「1年」「3年」「10年」「定年」といった年数が多いので、それさえ押さえていれば、何とかなると思うからです。
ただし、それは私の経験則の話で、貴社の離職状況(勤続年数)を考慮すればいいでしょう。
ついでに、別途説明を加えておきますが、規則規程を作成するときのコツは、
[1]モデル規程をそのまま利用しないで、貴社の実情に合った規程にすること。
[2]1回で完璧なものを作成しようとしないこと
です。案外、貴社独特の風習や慣例があるものですよ。
以上
> こんにちは。waraさん。
>
> さて、ご依頼の件ですが、多分そこまでのフォーマットはネット上で探してもないと思います。
> そもそも、退職金制度の有無は会社の自由であり、制度内容や金額はまちまちなのですから。
>
> そこで、参考にということであれば、先にごんすけさんがご紹介された公務員のもの(アドレス)を利用してはいかがでしょうか?
> そのフォーマットは、乗率を記したかなり細かい表ですが、それを金額に置き換えて(乗率を消して)利用出来ると思います。
> 実際の作業ですが、金額を入れるトップの作業負担も考慮し、縦軸は、
> ①退職金が出る初年度(1年や3年)…平社員
> ②10年在職…主任くらい
> ③20年在職…係長くらい
> ④30年在職…課長くらい
> ⑤40年在職(or定年)…部長くらい
> の5つで、横軸は、
> (1)自己都合
> (2)会社都合
> の2つがあるフォーマットで良いでしょう。
>
> それでも作業量が多いとお感じであれば、縦軸は①②⑤でも構わないと思います。
> といいますのも、私の個人的な見解ですが、会社を退職するタイミングで多いのは、「1年」「3年」「10年」「定年」といった年数が多いので、それさえ押さえていれば、何とかなると思うからです。
> ただし、それは私の経験則の話で、貴社の離職状況(勤続年数)を考慮すればいいでしょう。
>
> ついでに、別途説明を加えておきますが、規則規程を作成するときのコツは、
> [1]モデル規程をそのまま利用しないで、貴社の実情に合った規程にすること。
> [2]1回で完璧なものを作成しようとしないこと
>
> です。案外、貴社独特の風習や慣例があるものですよ。
>
> 以上
ありがとうございました。
確かにゆっくり考えている時間がなく、上司から聞かれていたので焦っていましたし、良い物を一回で作成しようと考えていました。
この例題を参考に上司にぶつけて見て
弊社仕様のものを考えていきますね。
本当に不躾な質問で失礼いたしました。
今後ともよろしくお願い致します
どのカテゴリーに投稿しますか?
選択してください
1~6
(6件中)
お知らせ
2024.4.22
2023.11.1
2023.9.1
スポンサーリンク
スポンサーリンク
[2022.7.24]
[2019.11.12]
[2018.10.10]