相談の広場
お世話になっております。
アドバイス、お願いします。
職場でのストレスから適応障害を患い、3ヶ月休職・医師の指示に基づき、3ヶ月程リハビリ出勤中です。
週に3日の時短勤務ですが、度々会社から、『いつになれば復職できるのか』『早く時間延長、勤務日を増やしてほしい』と言われています。
出社時は気を張っているものの、帰宅後や休日はほぼ寝ている為、主治医からは『まだ様子を見て』と言われています。
会社からは、『あなたがどう働きたいかが大事です』と言われ、プレッシャーが辛くなっています。
主治医の意見よりも、自己責任で早く通常勤務に戻るべきなのでしょうか。
どうかご教授ください。
スポンサーリンク
> お世話になっております。
> アドバイス、お願いします。
>
> 職場でのストレスから適応障害を患い、3ヶ月休職・医師の指示に基づき、3ヶ月程リハビリ出勤中です。
>
> 週に3日の時短勤務ですが、度々会社から、『いつになれば復職できるのか』『早く時間延長、勤務日を増やしてほしい』と言われています。
>
> 出社時は気を張っているものの、帰宅後や休日はほぼ寝ている為、主治医からは『まだ様子を見て』と言われています。
>
> 会社からは、『あなたがどう働きたいかが大事です』と言われ、プレッシャーが辛くなっています。
>
> 主治医の意見よりも、自己責任で早く通常勤務に戻るべきなのでしょうか。
> どうかご教授ください。
製造業の衛生管理者です。
メンタルであれフィジカルであれ、傷病による復職タイミングを医師以外の人が判断することは危険です。ただし主治医はご相談者さん側の見方を代弁しているので、会社側の見方をする医師が間に入る必要があると思います。
御社が従業員50名以上であれば産業医を任命しているはずです。主治医と相談し、主治医と産業医で話し合ってもらい、産業医から会社側に情報をフィードバックしてもらいましょう。経験から言えば、専門家同士の話し合いを経れば落としどころはだいたい見えてくると思います。
なお、産業医任命義務が無い従業員50人以下の場合、地域産業保健センターが会社側の専門家として相談に乗る場所となります。
弊社でも同じような従業員がおります。
その従業員の方に対しては、休職前の部署には戻さず、別部署へ異動し、当初はトピ主さんと同じように週3、短時間でスタートしました。
4カ月を過ぎたころ、「連日・短時間(終日ではない)に変わりました。
(本人の希望です)
トピ主さんは 今の勤務時間・日数で体調等いかがですか?
お休みの日は、寝ていることが多いとのことですが、それは肉体的な疲労でしょうか?
今の勤務条件でも精神的にも肉体的にもいっぱいいっぱいでしたら、その旨正直に会社の人にお話して、しばらく今の勤務を続けた方が良いのでは?
自分で“もう少し働けそう”というのであれば、連日・短時間とか、週三日・終日勤務とか相談してみてたらいかがでしょう?
今はリハビリ出勤時期とのことですので、徐々に勤務時間を増し、増やして辛かったらまた休職もしくは、リハビリ出勤体制に戻すことも可能ではないでしょうか。
部署内の業務や人間関係が病気の原因だと思われる場合は、部署異動が出来る会社であれば、人事に相談してみるとか。
数値や目に見えて判断できるご病気ではないので、復職時期は個々に違ってくると思います。
主治医の先生も、最終的な復職の判断はトピ主さんご自身にゆだねることになると思います。
お大事に。
> お世話になっております。
> アドバイス、お願いします。
>
> 職場でのストレスから適応障害を患い、3ヶ月休職・医師の指示に基づき、3ヶ月程リハビリ出勤中です。
>
> 週に3日の時短勤務ですが、度々会社から、『いつになれば復職できるのか』『早く時間延長、勤務日を増やしてほしい』と言われています。
>
> 出社時は気を張っているものの、帰宅後や休日はほぼ寝ている為、主治医からは『まだ様子を見て』と言われています。
>
> 会社からは、『あなたがどう働きたいかが大事です』と言われ、プレッシャーが辛くなっています。
>
> 主治医の意見よりも、自己責任で早く通常勤務に戻るべきなのでしょうか。
> どうかご教授ください。
ご回答ありがとうございます。
正直なところ、段階的に出勤を増やし、まだ週に3日の勤務が始まって1ヶ月弱なので、精神的にも肉体的にも疲れは出ています。
もっと頑張れば、週に4日出れるのかも、とも思います。
元々は週に5日7時間勤務を、3日6時間が現状の出社状況です。
もし差し支えなければ、御社の社員様の連日短時間勤務について、教えて頂けますでしょうか?
ご本人の希望との事ですので、医師からの指示ではないということでしょうか?
許可が下りたわけではなく、ご本人の希望が先行したのでしょうか?
主治医からは、『復職を認めないわけではない。ただ、同じように体調を崩す可能性を極力下げるためにも、段階的に増やしたほうが良いと思う』と言われています。
お手数をお掛けしますが、どうかよろしくお願い致します。
弊社の復職者の勤務について伺いたいとのことでしたので、ご返信させていただきます。
連日・短時間勤務に変更したのは、復職後、約4カ月くらい経ってからですから、トピ主さんより長い期間を要していますね。
その従業員は今でも定期的に病院には行っており、診察を受けた後は、本人と会社側と定期的に面談を設け、医師からの指示(診断)を聞かせてもらっています。
結局、お医者様は、身体的な病気やケガとは違い、復職に関して「Yes・No」で判断するというより、「本人が働きたくなったか(働く意欲が湧いてきたか)」、それなら、「それならムリのない程度で働き始めてみては?」「調子がいいなら、少しずつ勤務時間を延ばしてみたら?」という感じのようです。
その結果を踏まえ、「隔日・短時間」から始まり、本人の調子もよさそうで、投薬量も増えているわけではなく、業務にも支障が出ることもなかったので、定期面談の時に、「隔日・終日」「連日・短時間」・・・といくつかの勤務パターンを提示し、勤務時間を増やしてはどうか?と伝えました。
それにより本人から、段階的に「連日・短時間(半日)」から、「連日・短時間(6H)」へと希望が出た次第です。医師の指示ではありません。調子が悪くなったら、すぐに知らせてくれとも言ってあります。
勤務時間(日数)を増やすことは、個人差があるでしょうから、医師の判断も一つの指標かもしれませんが、ご自分の体と心と相談でしょうか。あとは会社側がどこまで対応してくれるのか。。。
焦りや頑張りすぎは良くないと思います。まずはご自分の負担なき範囲で。
どのカテゴリーに投稿しますか?
選択してください
1~8
(8件中)
お知らせ
2024.4.22
2023.11.1
2023.9.1
スポンサーリンク
スポンサーリンク
[2022.7.24]
[2019.11.12]
[2018.10.10]