相談の広場
現在、定年60歳のところ65歳に延長を考えております。
そこで皆さんの会社はどう対処しているのかお聞きします。
定年65歳制度を取り入れた場合、
60歳から65歳の間で「正社員」と「継続雇用者」が
数年間混在することになります。
継続雇用者は、賃金が正社員より65%くらいに減ります。(人による)
継続雇用者に対する救済措置はとっていますか?
それとも、規則だからとそこはバッサリでしょうか。
労働組合からも突っ込まれそうで悩んでおります。
会社の経費を考えると、現継続雇用者を正社員に戻すことは
考えておりません。
皆さんの会社の様子をお聞かせください。
スポンサーリンク
> 現在、定年60歳のところ65歳に延長を考えております。
> そこで皆さんの会社はどう対処しているのかお聞きします。
>
> 定年65歳制度を取り入れた場合、
> 60歳から65歳の間で「正社員」と「継続雇用者」が
> 数年間混在することになります。
> 継続雇用者は、賃金が正社員より65%くらいに減ります。(人による)
> 継続雇用者に対する救済措置はとっていますか?
> それとも、規則だからとそこはバッサリでしょうか。
> 労働組合からも突っ込まれそうで悩んでおります。
>
> 会社の経費を考えると、現継続雇用者を正社員に戻すことは
> 考えておりません。
>
> 皆さんの会社の様子をお聞かせください。
再雇用者の場合はグループ会社に雇用される形を取っていますが、そのまま現職の職場へ出向の形をとっています。
給与は基本、定年時給与の50%ですが、最終の役職や管理職の経験期間による加算が付きます。
高年齢雇用継続給付金をMAX(給与×15%)でるように、給与を設定して
年棒に満たない部分は賞与相当額に割り振りします。
高年齢雇用継続給付金は知っている人も少ないようですので、給付を受ける方にも丁寧に説明した方がいいですよ。
>
どのカテゴリーに投稿しますか?
選択してください
1~4
(4件中)
お知らせ
2024.4.22
2023.11.1
2023.9.1
スポンサーリンク
スポンサーリンク
[2022.7.24]
[2019.11.12]
[2018.10.10]