相談の広場
お世話になります。
弊社ではコアタイムのないフレックス制度、いわゆるスーパーフレックス制度を導入しておりまして時間外・不足時間の清算を1ヵ月毎としております。
時間外時間の計算について、外部パッケージ製品の勤怠管理システムを使用しておりまして時間外時間が自動計算されるのですが、その計算方法があまりしっくりこないので質問差し上げます。
清算期間の歴日数 | 法定労働時間の総枠
31日 | 177.1時間(177.1428571)
30日 | 171.4時間(171.4285714)
29日 | 165.7時間(165.7142857)
28日 | 160時間
労働時間が上記法定労働時間を超過した場合の法定外残業時間の計算式がシステム上、下記のようになっております。
例)歴日数31日の月に179:08(179時間8分)働いた場合の時間外時間
179:08 - 177:14 = 1:54
正しくは四則演算の左右の10進60進を合わせてから計算すべきなのでは?
と思っているのですが
179:08 - 177:08 = 2:00 みたいに。
間違ってるのは私ですかね?
調べても根拠が見つからず何卒ご回答お願いいたします。
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お疲れ様です。
当社も勤務管理には外部のパッケージアプリを使っているのですが、同じような表示方法(小数点以下は60進法、整数部は10進法)を使って表示されます。モニターで確認するときに直感的にわかりやすく表示するためで、アプリ内で行われている時間計算は正しく計算されています。ご確認いただければわかると思います。
ただし、データをCSVで抽出して、エクセル等で計算する場合は10進法か60進法に統一しないと当然計算結果がおかしくなります。関数を使って労働時間を分単位にし、計算後再び関数を使って時間単位にするというあほらしい計算をしなくてはなりません。
勤務時間の締め日と労基法の月次に当社ではずれがあるので、簡易的には締め日計算を用いていますが、結果がボーダーライン上で怪しい場合は正確な労働時間計算のために月次計算する必要があり、毎月うんざりしています。
マクロが組めるなら一発で変換計算可能です。ご参考まで。
> お世話になります。
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> 弊社ではコアタイムのないフレックス制度、いわゆるスーパーフレックス制度を導入しておりまして時間外・不足時間の清算を1ヵ月毎としております。
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> 時間外時間の計算について、外部パッケージ製品の勤怠管理システムを使用しておりまして時間外時間が自動計算されるのですが、その計算方法があまりしっくりこないので質問差し上げます。
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> 清算期間の歴日数 | 法定労働時間の総枠
> 31日 | 177.1時間(177.1428571)
> 30日 | 171.4時間(171.4285714)
> 29日 | 165.7時間(165.7142857)
> 28日 | 160時間
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> 労働時間が上記法定労働時間を超過した場合の法定外残業時間の計算式がシステム上、下記のようになっております。
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> 例)歴日数31日の月に179:08(179時間8分)働いた場合の時間外時間
> 179:08 - 177:14 = 1:54
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> 正しくは四則演算の左右の10進60進を合わせてから計算すべきなのでは?
> と思っているのですが
> 179:08 - 177:08 = 2:00 みたいに。
> 間違ってるのは私ですかね?
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> 調べても根拠が見つからず何卒ご回答お願いいたします。
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