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労務管理

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社員の取り扱いについて

著者 nuka さん

最終更新日:2008年02月14日 17:50

社員が軽いうつ病にて先月1ヶ月ほど欠勤し、2月から
出勤しはじめたのはよいのですが、出勤した日は必ず遅刻、
次の日は休む、この繰り返しの現状です。
直属の上司は、様子を見守ってはおりますが、やはり
業務としては戦力外ですし、せめて午後からの出勤でいいので毎日きてくれないかと考えています。
ただ相手にどのように話してよいのか悩んでおります。

よいアドバイスがありましたらお教え下さい。

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Re: 社員の取り扱いについて

著者ヨットさん

2008年02月14日 22:12

> 社員が軽いうつ病にて先月1ヶ月ほど欠勤し、2月から
> 出勤しはじめたのはよいのですが、出勤した日は必ず遅刻、
> 次の日は休む、この繰り返しの現状です。
> 直属の上司は、様子を見守ってはおりますが、やはり
> 業務としては戦力外ですし、せめて午後からの出勤でいいので毎日きてくれないかと考えています。
> ただ相手にどのように話してよいのか悩んでおります。
>
私も過去管理職としてうつ病の部下が
いたことが何度もありますが、今は
本人が慣れるための時期だと割り切ったほうが
良いですよ。
それとnukaさん自身が本等ででうつ病の知識
(対応の仕方も含め)を得ることが
大切です。管理職用のEラーニングには
必ずはいっています。

以下参考までに

出社開始について
主治医から、出社しても良い旨の診断があり、本人からの報告があった場合です。産業医がいる会社であれば、産業医が中立の立場で面接して、本人に最適な方法を会社側に伝えることになります。産業医が法律で不要な事業所や精神科の産業医でない場合、本人の許可をもらったうえで、主治医に本人同席のもとで注意点を聞くなどの配慮も必要な場合もあると思われます。
会社側は完全に治ってからと思われるでしょうが、うつ病(鬱病)の場合は休みが長期になるほど社会復帰のハードルが高くなります。この点からも、段階的出社で慣らしていくことになります。
段階出社ですが、1~6か月かけて、数時間・半日から徐々に勤務時間を増やすリハビリ出勤が理想的です。この期間の給与は、労働基準法との関係もありますが、時間払いでもよいと思われます。極端な場合、無給でも良いのです。ともかく、慣らし運転が必要と言うことです。今まで、充分に働いてくれたので、会社に来てくれるだけで充分と言うぐらいの思いやりが会社にあれば、すべてが解決していくと思います。
事前、または出勤初日に、段階的出社の方法を、本人と打ち合わせしておきましょう。注意点は、うつ病(鬱病)になるタイプの性格を知ったうえで、本人が大丈夫と言っても、あせらずゆっくり段階出社と言うことを説明します。段階出社のペースは、休んでいた期間に密接に関係してきますので、その点を考慮して、大まかな復職プログラムを明示して、様子を見ながら、適宜状況に合わせて変更することになります。


出社後の対応
部署の上司だけに任さず、人事担当者や産業医が、様子を見ることになります。うつ病(鬱病)のタイプにもよりますが、出社初期は、人との接触が苦痛になる場合もあります。本人の希望を尊重したうえで、不安を解消してあげましょう(例えば、電話をとる必要がないようにしてあげるなど)。休職中のところにも記載しましたが、うつ病(鬱病)の原因が会社にある場合です。うつ病(鬱病)発症前に、まったく休みなく出勤していたり、なんらかのトラブル解決の仕事を背負っていたりする場合です。このような場合でも、なれない新しい部署に異動するストレスのほうが大きい場合は、従来どおりの部署で、仕事の配分を工夫してあげるほうが良い結果になります。
とかく問題があると言う上司のもとで仕事をしていて、本人も明確に言わない場合、どのような対応をされますか? 「とかく問題があると言う上司」が、本当に問題がある場合、会社活性化という面から考えれば、どう対応すればよいかは明確に答えが出ると思われます。
とかく問題があると言う上司の場合は当然ですが、まったく休みなく出勤していたり、なんらかのトラブル解決の仕事を背負っていたりする場合も、上司(管理者)に管理責任の自覚を促す必要があります。このような管理者が、くさいものにふたをするために、うつ病(鬱病)を飛ばそうとするような場合、従業員モチベーションはいちじるしくさがります。間違っても、うつ病(鬱病)を飛ばすことは避けるべきです。



再発予防
段階出社も完了し、通常の全日出勤状態に戻れても、残業や休日出勤などは注意が必要です。初期のうちは、本人も上司も配慮していることと思います。しか~し、忘れた頃に、再発する場合があります。うつ病(鬱病)になるタイプは、うつ病(鬱病)になるか過労死するかのようなタイプの人、また、「ノー」と言えないタイプの人もいます。このようなタイプの場合、忘れた頃、かつ、仕事が忙しくなると、本人も猛烈に働きますし、上司も期待してしまいます。と言うことで、再発
再発予防にむけて、産業医人事担当者の定期的なチェックが必要でしょう。また、服薬を中止して出勤しているのか、服薬を長期に続けながら出勤しているかも、人事としては考慮すべき事項でしょう。現在の治療指針では、再発を経験すると一生抗うつ薬を飲むのも選択肢となってきます。このような場合、通院医療費補助の認定を受けていたりすると、認定が都道府県単位のため、転勤が非常に不利になってきます。転勤後に薬を飲み続けるとすれば金銭的な負担が増大しますし、金銭的負担のために薬を中断することになれば、再々発の可能性も出てきます。

Re: 社員の取り扱いについて

著者nukaさん

2008年02月27日 17:05

この病気の治療は長期にわたると聞いております。
上長とまた本人の体調の良いときを見計らって
一度話し合いをしてみたいと思います。
ありがとうございました。

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