相談の広場
いつもお世話になっております。
弊社で初めて、定年を迎える社員がおりますが引き続き働いて
頂く為に継続雇用ということでお願いをしようと思っています。
そこで退職金の取扱いで在職年数を継続雇用の期間を含めて、
加算しようと作成をしていましたが、社内で定年を迎えるから
継続雇用の期間は加算されずに、定年で一度退職金を支払わな
くていけないのではとの意見が出ました。
実際にはどちらが一般的なのでしょうか。
教えて頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します。
スポンサーリンク
こんにちは、BB17さん。
さて、ご相談の件、「一般的」ということでしたら、『継続雇用の完了後に退職金を支払う』ではないでしょうか。
というのも、(おちょくるつもりは毛頭ありませんが)それが“継続”という日本語の意味なんですから。
一応、参考になるかどうかは分かりませんが、以下のサイトもご覧ください。
http://www.siz-sba.or.jp/65koyou/cont/system.htm
以上
> いつもお世話になっております。
>
> 弊社で初めて、定年を迎える社員がおりますが引き続き働いて
> 頂く為に継続雇用ということでお願いをしようと思っています。
> そこで退職金の取扱いで在職年数を継続雇用の期間を含めて、
> 加算しようと作成をしていましたが、社内で定年を迎えるから
> 継続雇用の期間は加算されずに、定年で一度退職金を支払わな
> くていけないのではとの意見が出ました。
> 実際にはどちらが一般的なのでしょうか。
>
継続雇用には、勤務延長と再雇用の方法があり
ますので、どちらの方法なのかがスレの内容
では不明確ですので、明確に書かれたほうが
良いと思います
勤務延長と再雇用のどちらが多いかは
企業規模等によっても違いますので
御社の規模等がわからないと、単純に
どちらが一般的という答えは
できません
どのカテゴリーに投稿しますか?
選択してください
1~6
(6件中)
お知らせ
2024.4.22
2023.11.1
2023.8.7
スポンサーリンク
スポンサーリンク
[2022.7.24]
[2019.11.12]
[2018.10.10]