相談の広場
以前も一度質問させて頂きました。
我が社では休日出勤があった場合、割り増しの25%だけをその月末に給与として受け取り、1日の代休が発生する仕組みです。しかし、発生した代休を消化できる人はわずかで、多い人では100日以上の代休が溜まったままになっています。お金で精算されることもありません。
先日、1名の社員が「部長」に昇進しました。この人には50日以上の代休が残っていたのですが、会社側は管理職への昇格の条件として一方的に「代休の帳消し」を行いました。お金での精算も行われませんでした。
今後もこのような運用が発生するかもしれません。このような行為は違法ではないでしょうか?泣き寝入りするしかないのでしょうか?
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> 以前も一度質問させて頂きました。
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> 我が社では休日出勤があった場合、割り増しの25%だけをその月末に給与として受け取り、1日の代休が発生する仕組みです。しかし、発生した代休を消化できる人はわずかで、多い人では100日以上の代休が溜まったままになっています。お金で精算されることもありません。
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> 先日、1名の社員が「部長」に昇進しました。この人には50日以上の代休が残っていたのですが、会社側は管理職への昇格の条件として一方的に「代休の帳消し」を行いました。お金での精算も行われませんでした。
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> 今後もこのような運用が発生するかもしれません。このような行為は違法ではないでしょうか?泣き寝入りするしかないのでしょうか?
おはようございます。
賃金の請求権は2年間行わない場合においては、時効によって消滅するとあります。
2年間は遡り請求が出来ると思います。
文面からすると、貴殿は人事総務の担当者ではないのでしょうか。
人事総務担当者であるならば、代休の支払い方法を変更する必要があります。
代休で出勤した日については、1.25(1.35)支払うようにし、代休を取得した場合に、1をマイナスする、というような方法をとりませんと、この問題は未来永劫続いてしまいますよね。監督署にでも駆け込まれる心配が大きいですよね。
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