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労務管理

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拘束時間と残業代

著者 ちょき~ず さん

最終更新日:2009年04月13日 16:09

いつもお世話になっております。

弊社は24時間の小売店ですが、
勤務はローテーションで
①8:00~16:30
②13:30~22:00
③22:00~翌日8:00
というパターンを取っています。

③が問題で、どうしても残業代が発生します。
業務の内容上、22:00から始業して8.5時間、
つまりAM6:30に挙がってもらうことができません。

逆に23:30から始業するのも厳しい状況です。

この不況の中、残業代を減らすべく努力していますが、
この残業代だけは減らすことは不可能なのでしょうか?


法的に問題なく、残業代を払わなくてすむ方法がありましたら、
ぜひご教授ください。
宜しくお願いします。

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Re: 拘束時間と残業代

ちょき~ずさんへ

弊社は24時間の小売店ですが、
勤務はローテーションで
①8:00~16:30
②13:30~22:00
③22:00~翌日8:00
という24時間営業してますが

問題は22:00~5:00の7時間は深夜勤務の1.35割増賃金
5:00~8:00までは残業代1.25割増賃金です。


解消するなら、5:00~8:00の勤務者を雇うしかないと
判断します。

Re: 拘束時間と残業代

著者ちょき~ずさん

2009年04月15日 08:35

うきょうさんへ

いつもお世話になっております。

早速のご回答ありがとうございました。

> 問題は22:00~5:00の7時間は深夜勤務の1.35割増賃金
> 5:00~8:00までは残業代1.25割増賃金です。
>
>
> 解消するなら、5:00~8:00の勤務者を雇うしかないと
> 判断します。

そうなんですよね。
現在はそのまま割増賃金を支給しています。

今後は・・・。
やっぱりそのままやるしかないですね。
AM5:00に交代するのが難しいので。
削るのは他の経費でやることを考えてみます。

ありがとうございました。

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