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超・
成果主義「ハイブリッド型
人事制度」を作る! vol.18
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【世の
成果主義批判を排す!!!】
企業業績に結びつく
人事制度を構築するため「ハイブリッド型
人事制度」を
提唱しています。
湯浅経営センター:湯浅哲彦
blackbox@silver.ocn.ne.jp
http://www.yuasa-keiei-center.com/
▼ブログ「経営コンサルタントのハイブリッド日記」はこちら▼
http://blog.livedoor.jp/yuasa5717/
*****************************************************************
□今回のテーマ : 教育訓練制度
みなさん、こんにちは。湯浅です。
新年度一発目のメールマガジンですので、張り切っていきましょう!
うちの近所で沿道に桜が綺麗に咲いている道路を歩行者天国にしているとこ
ろがあり、桜見物に行ってきました。
「世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし」には少し早いで
すが、可憐な花を堪能できました。
さて、今回は教育訓練制度について説明していきます。
まず認識していただきたいことは、教育訓練は
従業員と企業組織とのパート
ナーシップによって成り立つということです。
企業組織は戦略や目標を達成するための仕事を与えることを通じて、
従業員
に
キャリア開発のための場や機会を提供し、さらに
従業員が自ら行う教育訓練
の活動を支援します。
与えられた場や機会を通じて自らの人材価値を向上させる責任は
従業員個人
にあります。
人の成長とはきわめて個人的な過程であり、成長によって備わった新しい知
識や技術技能が企業組織が求める方向と一致しているかどうかは明確ではあり
ません。
そこで大事なのがコミュニケーションです。コミュニケーションを取ること
により、
従業員個人と企業組織の利害が一致するような教育訓練を行うことが
必要です。
課題
人事考課 →→→ 教育訓練 ←←←
職能要件書
個人別 等級別
↑
↑上司から部下へのアドバイス
↑
目標面接
教育訓練は
人事考課の結果を受けて行われ、目的は協働の観点から次のよう
に考えられます。
a.
従業員個人の能力を高め、将来にわたって企業組織への貢献可能性を担
保する。
b.企業組織が継続的に新しい戦略を構築し、それを効果的・効率的に実施
していく力を獲得する。
教育訓練制度の目標は次の3つが考えられ、どれだけ達成できたか教育訓練
の効果をしっかり押さえておくことが肝要です。
a.教育訓練を体系化・システム化する。
→ 品質ISO・環境ISOやその他の制度と整合した教育訓練を行
う。
仕事に就くための資格を得るという発想を持つ。
b.全体の底上げを図る。
→ 等級別・階層別に教育訓練を行い、バラつきをなくし、企業組織
が期待する人材に育て上げる。
c.個人の持つ課題を解決する。
→ 得意分野を伸ばし、苦手分野を克服するためのプログラム(P-
D-C-A)を作成する。
教育訓練制度の仕組みとして主なものを挙げてみます。
a.等級別教育訓練
→ 部門別・職種別に求められる態度や能力(特に知識、技術技能)
を明らかにした上でカリキュラムを作成する。
b.個人別教育訓練
→ 対機説法の要領で、
人事考課で明らかになった課題を目標面接を
通じて克服する。
c.OJT
→ 主に技術技能を実際の現場で体得させる。
経験の場、すなわち育つ場を提供する。
d.OffJT
→ 仕事に必要な知識を整理された状態で提供する。
自己啓発を支援する。
ここでも成果を出すプロセスを思い起こして下さい。
能 力 → 行 動 → 成 果
成果に結びつく行動を取らせる、成果に結びつく能力を身につけさせる、こ
のことを肝に銘じて教育訓練を行って下さい。
次回は処遇制度について説明します。
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△
人事制度を作りたい方、作り変えたい方! まず、ご相談下さい。
ご相談は無料です。
blackbox@silver.ocn.ne.jp
△ご意見、ご感想、ご質問等をお寄せ下さい。
誌面作りの参考にさせていただきたいと思っています。
blackbox@silver.ocn.ne.jp
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湯浅経営センター
代表:湯浅哲彦
〒584-0073
大阪府富田林市寺池台3-19-24
tel:0721-29-9486
fax:0721-29-9486
携帯:090-2285-1006
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超・成果主義「ハイブリッド型人事制度」を作る! vol.18
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【世の成果主義批判を排す!!!】
企業業績に結びつく人事制度を構築するため「ハイブリッド型人事制度」を
提唱しています。
湯浅経営センター:湯浅哲彦
blackbox@silver.ocn.ne.jp
http://www.yuasa-keiei-center.com/
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□今回のテーマ : 教育訓練制度
みなさん、こんにちは。湯浅です。
新年度一発目のメールマガジンですので、張り切っていきましょう!
うちの近所で沿道に桜が綺麗に咲いている道路を歩行者天国にしているとこ
ろがあり、桜見物に行ってきました。
「世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし」には少し早いで
すが、可憐な花を堪能できました。
さて、今回は教育訓練制度について説明していきます。
まず認識していただきたいことは、教育訓練は従業員と企業組織とのパート
ナーシップによって成り立つということです。
企業組織は戦略や目標を達成するための仕事を与えることを通じて、従業員
にキャリア開発のための場や機会を提供し、さらに従業員が自ら行う教育訓練
の活動を支援します。
与えられた場や機会を通じて自らの人材価値を向上させる責任は従業員個人
にあります。
人の成長とはきわめて個人的な過程であり、成長によって備わった新しい知
識や技術技能が企業組織が求める方向と一致しているかどうかは明確ではあり
ません。
そこで大事なのがコミュニケーションです。コミュニケーションを取ること
により、従業員個人と企業組織の利害が一致するような教育訓練を行うことが
必要です。
課題
人事考課 →→→ 教育訓練 ←←← 職能要件書
個人別 等級別
↑
↑上司から部下へのアドバイス
↑
目標面接
教育訓練は人事考課の結果を受けて行われ、目的は協働の観点から次のよう
に考えられます。
a.従業員個人の能力を高め、将来にわたって企業組織への貢献可能性を担
保する。
b.企業組織が継続的に新しい戦略を構築し、それを効果的・効率的に実施
していく力を獲得する。
教育訓練制度の目標は次の3つが考えられ、どれだけ達成できたか教育訓練
の効果をしっかり押さえておくことが肝要です。
a.教育訓練を体系化・システム化する。
→ 品質ISO・環境ISOやその他の制度と整合した教育訓練を行
う。
仕事に就くための資格を得るという発想を持つ。
b.全体の底上げを図る。
→ 等級別・階層別に教育訓練を行い、バラつきをなくし、企業組織
が期待する人材に育て上げる。
c.個人の持つ課題を解決する。
→ 得意分野を伸ばし、苦手分野を克服するためのプログラム(P-
D-C-A)を作成する。
教育訓練制度の仕組みとして主なものを挙げてみます。
a.等級別教育訓練
→ 部門別・職種別に求められる態度や能力(特に知識、技術技能)
を明らかにした上でカリキュラムを作成する。
b.個人別教育訓練
→ 対機説法の要領で、人事考課で明らかになった課題を目標面接を
通じて克服する。
c.OJT
→ 主に技術技能を実際の現場で体得させる。
経験の場、すなわち育つ場を提供する。
d.OffJT
→ 仕事に必要な知識を整理された状態で提供する。
自己啓発を支援する。
ここでも成果を出すプロセスを思い起こして下さい。
能 力 → 行 動 → 成 果
成果に結びつく行動を取らせる、成果に結びつく能力を身につけさせる、こ
のことを肝に銘じて教育訓練を行って下さい。
次回は処遇制度について説明します。
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△人事制度を作りたい方、作り変えたい方! まず、ご相談下さい。
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誌面作りの参考にさせていただきたいと思っています。
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