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中小企業経営者・幹部向けメールマガジン
業績回復のきっかけは社内にあった
「社員がやる気を出す秘訣」 vol.55 2006/5/10(水)
並木
労務経営事務所
http://homepage2.nifty.com/803/
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
昔はバケツというとブリキのバケツでした。
やがて、あのブルーのポリバケツが出てきたとき、最初は材質が弱く
割れやすかったため、ブリキのバケツメーカーは
「あんなのバケツじゃないよ」とポリバケツのことをバカにしてました。
しかし、ポリバケツは品質改良して、すぐに丈夫なバケツを開発して
きました。
そしてその時、ブリキのバケツメーカーは消えていきました。
ブリキのバケツメーカーのようにならならない為にも、戦略を練り
会社方針を社員に説明し、協力を求め、製品サービスを磨きこんで
いきましょう。
他
人事と思っている方、あなたの業界、会社は大丈夫ですか・・・・
あとから出てきたモノ・会社・業界は、進化が思いのほか早いですよ。
月刊トークス2006年1月号にも選ばれた
「ここが違う!伸びる会社と伸びない会社」
http://homepage2.nifty.com/803/outline/index3.html
-----------------
■ 今日の目次 ■
-----------------
・ 中小企業の表彰制度
・ 次回予告
・ 中小企業のお役立ち情報
----------------------------------------------------
■ 中小企業の表彰制度 ■
----------------------------------------------------
前回は、中小企業の社員は大企業のように学卒で新人研修を受けて、
同一の企業文化の下で職業生活を送ってきたわけではないので、仕事に
対する価値観はバラバラだという話でした。
だからこそ中小企業では、経営方針をきちんと示し、それに沿った教育
と評価をし、良くできたら積極的に褒めて、処遇(ボーナスや昇給)に
反映させていくことを繰り返していかないと価値観を統一させることは
できません。
そこまでやって初めて、「あー、社長は本気なんだ」と人の話を聞く気
になってきます。
今日は表彰制度についてですが、これも社員の
モチベーションを高めて
いくために積極的に活用していきたいものです。
《 事例 》
1. 社長賞
大きな功労があつたとき。表彰と 賞金 5万円 とか?
2. 優秀社員賞
毎月、半期、年度ごと などで一番優秀だった社員へ。
表彰と賞金、商品、旅行券、商品券など様々。
3. 優秀部門賞
同じく一定期間で一番優秀だった部門へ。
4.
永年勤続賞
勤続10年、20年、30年 などの社員へ
表彰と記念品や家族旅行券 など
5. 無事故表彰
○年間無事故の運転手などへ
表彰と賞金や記念品など
などが主なものですが、会社の仕事の特性に合わせて工夫したい
ものです。
今日はその他に、ぜひお勧めしたいのが改善提案表彰です。
どこでも昔やっていたことがあるものですが、継続している会社は意外と
少ないようです。
しかし、経営環境が激変する現代では、ずっと昔から同じことやっていて
生産性が上がるわけありません。
職場の最前線では、積もり積もったムダがけっこうあるものです。
ギリギリの人員とギリギリの利益でやっている中小企業では、何事も
軽装備でシンプルにやらなければならないのに、例えば経理などで
二重に同じような帳簿や伝票を作っていたり、製造の現場などでも
ラインが最短距離の直線になっていないムダなど、右肩上がり時代を
経て貯まったムダがけっこうあるんじゃないですか?
また、小売サービス業などても、顧客の隠れたニーズを発見し、同業他社
のどこよりも良いサービスをしていくために、最前線の社員の声を会社が
吸い上げることは大競争時代では不可欠です。
それなのに、会社で利益などの数字の教育や公開などをしていないから、
社員も知っていて知らん振りしていたり、あるいは考える習慣も無く、
毎日同じ作業を繰り返しているだけだったりしてませんか?
こういった問題点、改善点を改善提案制度でつぶしていってもらいたい
ものです。
それで、うまく運営する秘訣ですが
1. 提案が出たら、内容にかかわらず無条件に300円とか
500円とか出す
せっかく社員が出したのに、不
採用だと、社員は結局出さなくなって
しまいます。だからまずワンコイン出して、そのうえで提案を
採用した
場合は別途表彰として金一封がいいようです。
2. 提出者と改善作業者は別にする
提案した者に、じゃー やっておけ!では、かったるくなってしまい
続きません。改善の実行者は、社長が管理者を指名してやらせるのが
いいようです。
あとは、企業風土の問題ですが、結局、社長が危機感を持って会社を改善
しようとする決定をするかどうかでしょう。
中小企業はすべて社長の決断次第です。
「ここが違う!伸びる会社と伸びない会社」
http://homepage2.nifty.com/803/outline/index3.html
次回は「 うちの社員はハングリーさがない?! 」をお送りします。
具体的には、
1. 適度な強制が必要
2. 書かせる、発言させると感性がよくなり「気づき」がでる
3. 仕事の中に人生があることを教える
4. 社長の思い→経営方針→教育評価→処遇の一貫性が社長の本気度を
あらわす。
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発行元 : 並木
労務経営事務所
http://homepage2.nifty.com/803/
お問い合わせ : E-mail:
fwpe2780@mb.infoweb.ne.jp
発行協力 : 「まぐまぐ」
http://www.mag2.com/
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やがて、あのブルーのポリバケツが出てきたとき、最初は材質が弱く
割れやすかったため、ブリキのバケツメーカーは
「あんなのバケツじゃないよ」とポリバケツのことをバカにしてました。
しかし、ポリバケツは品質改良して、すぐに丈夫なバケツを開発して
きました。
そしてその時、ブリキのバケツメーカーは消えていきました。
ブリキのバケツメーカーのようにならならない為にも、戦略を練り
会社方針を社員に説明し、協力を求め、製品サービスを磨きこんで
いきましょう。
他人事と思っている方、あなたの業界、会社は大丈夫ですか・・・・
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・ 次回予告
・ 中小企業のお役立ち情報
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前回は、中小企業の社員は大企業のように学卒で新人研修を受けて、
同一の企業文化の下で職業生活を送ってきたわけではないので、仕事に
対する価値観はバラバラだという話でした。
だからこそ中小企業では、経営方針をきちんと示し、それに沿った教育
と評価をし、良くできたら積極的に褒めて、処遇(ボーナスや昇給)に
反映させていくことを繰り返していかないと価値観を統一させることは
できません。
そこまでやって初めて、「あー、社長は本気なんだ」と人の話を聞く気
になってきます。
今日は表彰制度についてですが、これも社員のモチベーションを高めて
いくために積極的に活用していきたいものです。
《 事例 》
1. 社長賞
大きな功労があつたとき。表彰と 賞金 5万円 とか?
2. 優秀社員賞
毎月、半期、年度ごと などで一番優秀だった社員へ。
表彰と賞金、商品、旅行券、商品券など様々。
3. 優秀部門賞
同じく一定期間で一番優秀だった部門へ。
4. 永年勤続賞
勤続10年、20年、30年 などの社員へ
表彰と記念品や家族旅行券 など
5. 無事故表彰
○年間無事故の運転手などへ
表彰と賞金や記念品など
などが主なものですが、会社の仕事の特性に合わせて工夫したい
ものです。
今日はその他に、ぜひお勧めしたいのが改善提案表彰です。
どこでも昔やっていたことがあるものですが、継続している会社は意外と
少ないようです。
しかし、経営環境が激変する現代では、ずっと昔から同じことやっていて
生産性が上がるわけありません。
職場の最前線では、積もり積もったムダがけっこうあるものです。
ギリギリの人員とギリギリの利益でやっている中小企業では、何事も
軽装備でシンプルにやらなければならないのに、例えば経理などで
二重に同じような帳簿や伝票を作っていたり、製造の現場などでも
ラインが最短距離の直線になっていないムダなど、右肩上がり時代を
経て貯まったムダがけっこうあるんじゃないですか?
また、小売サービス業などても、顧客の隠れたニーズを発見し、同業他社
のどこよりも良いサービスをしていくために、最前線の社員の声を会社が
吸い上げることは大競争時代では不可欠です。
それなのに、会社で利益などの数字の教育や公開などをしていないから、
社員も知っていて知らん振りしていたり、あるいは考える習慣も無く、
毎日同じ作業を繰り返しているだけだったりしてませんか?
こういった問題点、改善点を改善提案制度でつぶしていってもらいたい
ものです。
それで、うまく運営する秘訣ですが
1. 提案が出たら、内容にかかわらず無条件に300円とか
500円とか出す
せっかく社員が出したのに、不採用だと、社員は結局出さなくなって
しまいます。だからまずワンコイン出して、そのうえで提案を採用した
場合は別途表彰として金一封がいいようです。
2. 提出者と改善作業者は別にする
提案した者に、じゃー やっておけ!では、かったるくなってしまい
続きません。改善の実行者は、社長が管理者を指名してやらせるのが
いいようです。
あとは、企業風土の問題ですが、結局、社長が危機感を持って会社を改善
しようとする決定をするかどうかでしょう。
中小企業はすべて社長の決断次第です。
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1. 適度な強制が必要
2. 書かせる、発言させると感性がよくなり「気づき」がでる
3. 仕事の中に人生があることを教える
4. 社長の思い→経営方針→教育評価→処遇の一貫性が社長の本気度を
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