━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2010/10/04(第361号)━━
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■□ 【実践!社長の財務】-財務アプローチで儲かる会社を作る
■□
■□ ”業績をアップしたいのであれば、まずは
会計から変えろ!!”
■■
http://www.tm-tax.com/
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皆様、おはようございます。
税理士の北岡修一です。
いよいよ10月に入りました。
10月からは、税務の大きな改正で「
グループ法人税制」が
スタートします。
100%グループ内での譲渡損益を繰延べたり、同グループ間での
寄附金が、寄附側は
損金不算入、受ける側は
益金不算入などの
取扱いになります。
その他にも100%子会社からの
配当は、全額
益金不算入になるな
ど、100%グループ
法人については、様々な新しい規定が設けら
れています。
今一度、100%グループ関係がある
法人があるかどうか、ある場
合は、どのような問題がありそうか、検討してみる必要がありま
すね。
ということで、本日も、実践!社長の財務いってみましょう!
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■□
部門共通費の負担について
■■
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●先週、部門別損益は、粗利までは良く見ているが、
営業利益の
レベルになると、なかなか各部門では活用されていない、という
ことを書きました。
それは、
営業利益が、自分たちの行なった活動の利益として、
実感できない、というところに原因があると思います。
独立した店舗や営業所であれば、そこでかかる人件費や家賃、
水道光熱費から消耗品まで、自部門で使ったことが明確にわか
ります。
しかし、同じフロアでいくつも部門がある場合は、多くの
経費
は、一定基準にしたがって按分されることになり、自分たちが
使った
経費として、実感がわかない、切実に感じない、という
ところに原因があるのではないでしょうか?
●自分たちの人件費や、
交通費、
会議費、
交際費などは、自分たち
が使ったものとはっきりわかりますから、これらは問題ありませ
ん。
経費精算などから、きちんと集計できるようにしておけばいい
です。納得性がありますので。
●問題は、共通費の按分です。
これは多くの場合、経理部門や上の方々で決めてしまってから
各部門に通知される、あるいは、通知もなく勝手に入っている
ということが、多いようです。
これが問題ですね。
勝手に決められたものを、「君たちの
経費だ」と言われても
実感がありませんし、時には反発心も出てくるでしょう。
ですから、共通費については、これは自分たちが負担すべき
経費なんだ、ということを納得してもらう必要があるのです。
●そのためには、共通費の按分方法、負担割合の決定については、
各部門が参加すべき、と思います。
各部門を「経営」する代表者が集まって、共通費をどのように
負担するのか、これを話し合って欲しいと思いますね。
これをすることによって、部門だけではなく、会社全体のこと
を考えることにもなりますから。
そのようにして決めた共通費の負担というのは、各部門の
認識や真剣さが、まったく違ってくるものです。
なにしろ、自分たちで責任を負うと決めたのですから。
━━【講演会のご案内】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■東京メトロポリタン・ビジネス倶楽部(TMBC)講演会
→
http://www.tmbc.co.jp
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『マーケティング発想の重要性』
早稲田大学商学学術院長 恩藏直人 氏
──────────────────────────────────
様々な企業のマーケティング活動の一端を、映像などで紹介し、
その活動の底流にある発想を、皆様に考えてもらおう、という
とても興味深い講演です。
ビジネスにおいて、マーケティング発想がいかに重要か、
そのマーケティング発想を、どのようにビジネスに活かして
いくのか、短時間ですが、そのようなことに気づきが得られる
講演になるのでは、と思っています。
特にこれから営業に力を入れようという会社、新規事業を立ち
上げようという会社の経営者、担当者の方には、是非、聞いて
いただきたい講演です。
今回は、TMBCのオープン講演会として、本メルマガの読者
の皆様他、多くの皆様にご参加いただければと思います。
詳細・お申込みは、下記TMBCサイトより。
→
http://www.tmbc.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【ご紹介ください】━
■よろしかったらこのメルマガを、友人、お知り合い
の方にご紹介ください。下記2行コピーしてお使いください。
【お勧めメルマガ 「実践!社長の財務」】
⇒
http://www.mag2.com/m/0000119970.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【ミッション】━━━
■当社&本メルマガのミッション
●『
会計理念経営』を追求することにより、中小企業の成長発展に貢献する
◆「
会計を良くすると、会社が良くなる!」
◆「数字を公開すると、会社が元氣になる!」
◆「税金を払わないと、内部留保が貯まらない!」
※これらのことを、中小企業社長に氣づいてもらい、より多くの中小企業
が、「強い会社」・「儲かる会社」・「継続する会社」になるために、
財務・
会計を中心に誠心誠意支援していく。
※是非、当社のHPもご覧ください。→
http://www.tm-tax.com/
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◆本メルマガへの意見、質問、感想、ご相談など→
kitaoka@tmcg.co.jp
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【 発行 】東京メトロポリタン
税理士法人 http://www.tm-tax.com/
【 編集 】
税理士 北岡修一
kitaoka@tmcg.co.jp
【 住所 】東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー4F
【 TEL 】03-3345-8991 【 FAX 】03-3345-8992
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※本メルマガの解除はコチラ ⇒
http://www.mag2.com/m/0000119970.html
このメールマガジンは、『まぐまぐ』を利用して発行しています。
(
http://www.mag2.com/ ) ID 0000119970
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<編集後記>
上海に行ってきました。今問題になっていることは、ビジネスの場
ではまったく気にならなかったですね。
万博は、とにかく混んでました。ほとんどの館が2時間以上の行列。
日本館、日本産業館とも3時間以上...結局見たのは日本産業館
だけ。まあ、人気があったので安心しましたが。
とにかくいろいろ歩き回って、外観は見て来ましたので、各国各館
の雰囲気はいろいろ味わってきました。
来ている人は、感じとしては95%以上中国人ですね。欧米人チラチラ、
日本人は本当に少ないような気がしました。
あと、1ヶ月。10月はお別れイベントがいろいろあるようです。
でも、もうちょっと入るのは厳しい感じがしますね。ラスト1週間は
予約制のようです。
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ことを書きました。
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実感できない、というところに原因があると思います。
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ん。
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です。納得性がありますので。
●問題は、共通費の按分です。
これは多くの場合、経理部門や上の方々で決めてしまってから
各部門に通知される、あるいは、通知もなく勝手に入っている
ということが、多いようです。
これが問題ですね。
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実感がありませんし、時には反発心も出てくるでしょう。
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経費なんだ、ということを納得してもらう必要があるのです。
●そのためには、共通費の按分方法、負担割合の決定については、
各部門が参加すべき、と思います。
各部門を「経営」する代表者が集まって、共通費をどのように
負担するのか、これを話し合って欲しいと思いますね。
これをすることによって、部門だけではなく、会社全体のこと
を考えることにもなりますから。
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認識や真剣さが、まったく違ってくるものです。
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その活動の底流にある発想を、皆様に考えてもらおう、という
とても興味深い講演です。
ビジネスにおいて、マーケティング発想がいかに重要か、
そのマーケティング発想を、どのようにビジネスに活かして
いくのか、短時間ですが、そのようなことに気づきが得られる
講演になるのでは、と思っています。
特にこれから営業に力を入れようという会社、新規事業を立ち
上げようという会社の経営者、担当者の方には、是非、聞いて
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