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中小企業経営者・幹部向けメールマガジン
業績回復のきっかけは社内にあった
「社員がやる気を出す秘訣」 vol.59 2006/6/6(火)
並木
労務経営事務所
http://homepage2.nifty.com/803/
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“中小企業の経営者、幹部向けセミナーのご案内”
「 利益を出すための組織と
人事 」
=================================================
★社員を外部研修やセミナーに出してもなかなか成果は上がらない
ようです。
その理由は、外部セミナーの講師はほとんどが大企業出身者だからです。
社長が銀行借入に対して個人で
連帯保証していること、
社員の質と量が決定的に違うことを知らないと、
中小企業向けの研修はむずかいようです。
大企業とは指示系統や仕事のやり方などが、まったく違うからです。
こればかりは、実際に中小企業で働いてみないとわかりませんし、
大卒でない人たちとの付き合いがないと、なかなか社員の実態は理解
できないものです。
ですから社員教育や評価制度などは、基本的には自社で独自にやって
いかなければならないわけです。
「利益を出すための組織と
人事の作り方」セミナー
詳細はこちらです。
↓
http://homepage2.nifty.com/803/works/annaiseminor.htm
-----------------
■ 今日の目次 ■
-----------------
・「経営方針に合わせた教育評価をやっていますか?」
・ 次回予告
・ 当事務所の紹介記事と書籍のご案内
-----------------------------------------------
■ 経営方針に合わせた教育評価をやっていますか?
-----------------------------------------------
前回は「皆さんの会社では、お客さんと自分たちのこと、どちらを
優先して仕事してますか ? 」という話でした。
どこでも顧客第一とは謳っています。
でも、例えば会議ミーティングなどでは
「我社は売上がきびしい! 皆で力を合わせて売上向上に努めよう」
「具体的には、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
自分のところの売上や利益の話をずっとしていたりします。
しかし供給過剰時代では、顧客に好かれるための「具体的根拠」
がなければ、アジアを含めたくさんある競合会社の中から自社が選んで
もらえません。
ですから、会社も社員も
・同業他社以上に良い製品やサービスを作ること
・同業他社以上に注文しやすい組織を作ること
・同業他社以上にお客に喜ばれる仕事をすること
などが経営目標・社員目標にならなければなりません。
という話でした。
今日は、
「経営方針に合わせた教育評価をやっていますか?」
という話題です。
りっぱな経営方針や経営計画があったとしても、それに合わせた
教育や評価をやっていなければ、社員は本気になりませんし成長も
できません。
というのは中小企業の場合、中途入社で色々な会社を2社3社と経験
してきた人たちばかりです。
どこの会社でも、それぞれの会社に文化があり、経営者の考え方も
違います。
そのため経営方針や計画が正しく伝わらなかったり、知識や経験が不足
しているため、実践できないことが多いようです。
また「はい、わかりました」と理解したふりをして、まずは様子を見る
ことも多いようです。
今までも、社長の思いつきで色々やろうとして、いつのまにか終わって
しまうことをたくさん経験してきているからです。
だから、経営方針や計画を作るだけでなく、具体的な教育評価の実践が
必要なわけです。
たとえば、建設業界などでは働く現場の人たちの顧客や住民に対する
マナーがあまりよくない場合があります。
そこで「住民やお客様に信頼される建設会社になろう」という経営方針や
経営計画を立てたとします。
それを朝礼で毎朝しゃべったり、張り紙をしただけでは社員の人たちは
実行してくれませんから、具体的な勉強会が必要になります。
初めてのお客様へのあいさつの仕方、服装などの身だしなみ、
休憩や食事
のときの注意事項、クレームなどの対応の仕方などなど・・・・・・・
具体的にどのようにやるかを説明し、練習し、ルール化しなければ
なりません。
定期的に、早朝や土曜日を活用して勉強会を開くくらいのことが
なければ、特にクレームなどの対処の仕方などは徹底できないのでは
ないでしょうか?
中小建設会社では、実際にそこまでやらなければならないし、
逆にそれが出来れば、同業他社との差別化になります。
更に勉強会を進化させて、技術や営業のテーマまで進めば、必ず顧客の
支持を得られて、売上利益につながるはずです。
営業マンが職人の話を聞ければ、提案営業のヒントになるし、
逆に職人が営業マンの話を聞ければ、お客さんの考えや気持ちが理解
出来るからいい仕事につながるし。
これらは何も建設業だけのことではなく、どんな産業でも教育評価の
大切さは同じです。
こういう具体的なことなしに、売上利益を上げることはできない時代
ではないでしょうか?
そして
人事評価制度でも、これらの勉強会で学んだことが実行できている
かを中心に評価していけば、社員も他
人事ではなくなり、そこで初めて
社長の話や会社の方針を本気で聞こうとするわけです。
市販の
人事評価表で積極性や協調性を評価しただけでは、会社は具体的に
良くなりません。
コンサルタント会社に高いお金を出し、
職務分析や社員の
インタービューをしてもらい
人事制度を作ったとしても、顧客に選んで
もらえる会社にはなりません。
実際にお客様に喜んでいただくための「具体的根拠」が必要ですし、
また会社は過去ではなく「これから」が大事なのですから・・・
中小企業の教育評価 実践の秘訣はこちらのセミナーで詳しくやります。
↓
http://homepage2.nifty.com/803/works/annaiseminor.htm
次回は
「
成果主義だけで売上利益が上がるなら
100%歩合給にすればいいのに!?」
をお送りします。
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■当事務所の紹介記事と書籍のご案内
===================================
★書籍のご案内
「ここが違う!伸びる会社と伸びない会社」
http://homepage2.nifty.com/803/outline/index3.html
★事務所の紹介記事
http://homepage2.nifty.com/803/publicity/index.html
==================================================================
発行元 : 並木
労務経営事務所
http://homepage2.nifty.com/803/
お問い合わせ : E-mail:
fwpe2780@mb.infoweb.ne.jp
発行協力 : 「まぐまぐ」
http://www.mag2.com/
メルマガ登録変更解除:
http://www.mag2.com/m/0000137325.htm
発行者Webサイト:
http://homepage2.nifty.com/803/merumaga.html
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並木労務経営事務所
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“中小企業の経営者、幹部向けセミナーのご案内”
「 利益を出すための組織と人事 」
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★社員を外部研修やセミナーに出してもなかなか成果は上がらない
ようです。
その理由は、外部セミナーの講師はほとんどが大企業出身者だからです。
社長が銀行借入に対して個人で連帯保証していること、
社員の質と量が決定的に違うことを知らないと、
中小企業向けの研修はむずかいようです。
大企業とは指示系統や仕事のやり方などが、まったく違うからです。
こればかりは、実際に中小企業で働いてみないとわかりませんし、
大卒でない人たちとの付き合いがないと、なかなか社員の実態は理解
できないものです。
ですから社員教育や評価制度などは、基本的には自社で独自にやって
いかなければならないわけです。
「利益を出すための組織と人事の作り方」セミナー
詳細はこちらです。
↓
http://homepage2.nifty.com/803/works/annaiseminor.htm
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・「経営方針に合わせた教育評価をやっていますか?」
・ 次回予告
・ 当事務所の紹介記事と書籍のご案内
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■ 経営方針に合わせた教育評価をやっていますか?
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前回は「皆さんの会社では、お客さんと自分たちのこと、どちらを
優先して仕事してますか ? 」という話でした。
どこでも顧客第一とは謳っています。
でも、例えば会議ミーティングなどでは
「我社は売上がきびしい! 皆で力を合わせて売上向上に努めよう」
「具体的には、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
自分のところの売上や利益の話をずっとしていたりします。
しかし供給過剰時代では、顧客に好かれるための「具体的根拠」
がなければ、アジアを含めたくさんある競合会社の中から自社が選んで
もらえません。
ですから、会社も社員も
・同業他社以上に良い製品やサービスを作ること
・同業他社以上に注文しやすい組織を作ること
・同業他社以上にお客に喜ばれる仕事をすること
などが経営目標・社員目標にならなければなりません。
という話でした。
今日は、
「経営方針に合わせた教育評価をやっていますか?」
という話題です。
りっぱな経営方針や経営計画があったとしても、それに合わせた
教育や評価をやっていなければ、社員は本気になりませんし成長も
できません。
というのは中小企業の場合、中途入社で色々な会社を2社3社と経験
してきた人たちばかりです。
どこの会社でも、それぞれの会社に文化があり、経営者の考え方も
違います。
そのため経営方針や計画が正しく伝わらなかったり、知識や経験が不足
しているため、実践できないことが多いようです。
また「はい、わかりました」と理解したふりをして、まずは様子を見る
ことも多いようです。
今までも、社長の思いつきで色々やろうとして、いつのまにか終わって
しまうことをたくさん経験してきているからです。
だから、経営方針や計画を作るだけでなく、具体的な教育評価の実践が
必要なわけです。
たとえば、建設業界などでは働く現場の人たちの顧客や住民に対する
マナーがあまりよくない場合があります。
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経営計画を立てたとします。
それを朝礼で毎朝しゃべったり、張り紙をしただけでは社員の人たちは
実行してくれませんから、具体的な勉強会が必要になります。
初めてのお客様へのあいさつの仕方、服装などの身だしなみ、休憩や食事
のときの注意事項、クレームなどの対応の仕方などなど・・・・・・・
具体的にどのようにやるかを説明し、練習し、ルール化しなければ
なりません。
定期的に、早朝や土曜日を活用して勉強会を開くくらいのことが
なければ、特にクレームなどの対処の仕方などは徹底できないのでは
ないでしょうか?
中小建設会社では、実際にそこまでやらなければならないし、
逆にそれが出来れば、同業他社との差別化になります。
更に勉強会を進化させて、技術や営業のテーマまで進めば、必ず顧客の
支持を得られて、売上利益につながるはずです。
営業マンが職人の話を聞ければ、提案営業のヒントになるし、
逆に職人が営業マンの話を聞ければ、お客さんの考えや気持ちが理解
出来るからいい仕事につながるし。
これらは何も建設業だけのことではなく、どんな産業でも教育評価の
大切さは同じです。
こういう具体的なことなしに、売上利益を上げることはできない時代
ではないでしょうか?
そして人事評価制度でも、これらの勉強会で学んだことが実行できている
かを中心に評価していけば、社員も他人事ではなくなり、そこで初めて
社長の話や会社の方針を本気で聞こうとするわけです。
市販の人事評価表で積極性や協調性を評価しただけでは、会社は具体的に
良くなりません。
コンサルタント会社に高いお金を出し、職務分析や社員の
インタービューをしてもらい人事制度を作ったとしても、顧客に選んで
もらえる会社にはなりません。
実際にお客様に喜んでいただくための「具体的根拠」が必要ですし、
また会社は過去ではなく「これから」が大事なのですから・・・
中小企業の教育評価 実践の秘訣はこちらのセミナーで詳しくやります。
↓
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次回は
「成果主義だけで売上利益が上がるなら
100%歩合給にすればいいのに!?」
をお送りします。
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★書籍のご案内
「ここが違う!伸びる会社と伸びない会社」
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★事務所の紹介記事
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発行元 : 並木労務経営事務所
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発行協力 : 「まぐまぐ」
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