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コラムの泉

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やったろークッキー

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成長し続ける企業に!サービス業専門社労士日記(第574号)

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おはようございます。

メルマガ発行者のこまつじゅんいちです。

このメルマガは
サービス業特に飲食店経営者及び店長
売上が上がらないとお悩みの経営者
労務管理の難しさを感じている人事担当者
同業の社労士さん

へ向けてこまつが自由に書きたいこと書いているメルマガです。

テーマは
従業員のやる気と売上は本当に連動している」
です。

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◎お客様の売上アップのため!サービス業専門社労士日記
のバックナンバー・配信停止はこちら
http://archive.mag2.com/0000250571/index.html

小松潤一社会保険労務士事務所
http://www.style-neo.jp  http://www.style-neo.com
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目次
■はじめに
■やったろークッキー
■最後に
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■はじめに

いやー このメルマガのネタが本当にありません。


これは面白いって話が頭にはポンポン思い浮かぶのですが
会社経営や人事の話に結びつけることが出来なくて
結構困っています。


誰かメルマガのネタを送ってください。


かれこれ574回もこのメルマガを書いているのでネタもなくなって
当たり前かと思いますが



さて皆さんが働いている会社の経営理念とか
会社の沿革とか適正に言える従業員は何人いるでしょうか?


経営理念を知っていても本当のその意味を知っている人が
何人居るでしょうか?

今日はそんな話

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■やったろークッキー


(今日も作り話です)

今から数年前の夕方

だんだんと太陽が沈んでいき暗くなってきた公園での出来事


少年は公園のベンチで泣いていました。


少年
「う う う なんで僕は何も出来ないのだろう?
 勉強も出来ないし野球も出来ない
 みんなからはいじめられてなんで生まれてきたんだろう・・・・
 えーーーえん・・・・・・・・・・・」


少年はみんなからいじめられているようでした。生きる喜びもわからずに

少年は泣きながらこれからどうしたらよいか途方に暮れていたのです。
そんな少年はあることに気がつきます。

自分のすぐ近くで別の人が泣いていたのです。

ふと横を見てみると隣でおじさんが泣いていました。


おじさんも隣で少年が泣いていることに気がついて
少年とおじさんは目が合いました。


少年
「おじさんはなんで泣いているの?」


少年はこんな大人の男性でも公園で泣くことがあるんだと
不思議に思い声をかけたのです。

まさか隣で自分同様泣いている人がいるとは


おじさんは泣きながら答えました。


おじさん
「おじさんは、この前から仕事で北海道からすべてをかけてこの東京にやって来たんだ
 おじさんは北海道でお菓子工場をしているんだけど東京でお菓子を
 売るためにやって来たんだ

 でもお菓子の美味しさには自信があるのに東京ではまだまったく売れないんだ。
 もうこの商売を辞めようと思っていたらなんか泣けてしまって・・・」

少年はこの話を理解できませんでしたがおじさんが悲しがっていることだけは
分かりました。

おじさん
「君はなんで泣いているんだい?」


少年は言います。
「だってぼくみんなみたいに勉強も出来ないしスポーツも全く駄目で
 みんなからいじめられているんだ。なんか生きていくことがしんどくなって」


おじさん
「そうなんだ。おじさんといっしょだな。こんなに美味しいお菓子を持っているのに
 誰も買ってくれないんだ。東京で売れなかったら北海道の工場もつぶれてしまうんだよ
 
 そうだ!どうせもう売りに行かないんだからこのお菓子をいっしょに食べない?
 
 このお菓子はやってやろークッキーって言うんだ。すごい美味しいよ。
 このお菓子を食べた人に明日からまた頑張ってもらおうと思って作ったクッキーなんだよ。
 砂糖も牛乳も体に優しいものしか使っていないから」

少年
「でも僕はいまお金を持っていないよ」


おじさん
「いいんだよ。これはおじさんからのプレゼントだよ」


少年はおじさんからお菓子をもらい袋を破って食べてみました。


少年
「美味しい、おじさん 本当に美味しいよ。おじさんの言うとうりなんか
 やる気が出てきたよ。このクッキーをもう一度食べようと頑張ろうと思うよ」

おじさん
「そうかい。君みたいな少年にお菓子を食べてももらって喜んでもらって
 明日からまた頑張ろうって思ってもらえたらと思っておじさんがんばってに作ったんだ」


少年
「でももうこのクッキーもう食べれないんだね?」

おじさんは無言でした。


少年は言います。

「そうだ!!ちょっと待っててよ すぐに戻ってくるから」

そう言って少年は公園の外に走り出しました。

そして5分後に公園に戻って来たのです。

手にぶたの形をしたガラスの貯金箱を持って


そしておもむろに少年は貯金箱を地面にたたきつけます。

バババリイイイーン



貯金箱は粉々になり中から小銭がばらばらに飛び散りました。


少年は丁寧に全部拾っておじさんに渡します。

少年
「ここの159円あるよ。おじさんのそのクッキー僕が買うよ。
 もしかしたらこのお金では買えないかもしれないけど僕頑張って
 大人になったら残りのお金を払いに行くよ。

 僕頑張る。
 
 東京で全く売れなかったのでしょう?だったら僕がお客さん第一号だ!!!」


おじさんはお金を受け取りその場でうずくまります。


おじさん
「うううううう うわーん」

おじさんは泣き始めます。

おじさん
「おじさんももう少し頑張ってみるよ。君みたいな子の笑顔をもっと見れるように頑張ってみる」


少年も言いました。
「僕もおじさんにお金を支払えるように頑張ってみるよ。一緒に頑張ろう!!」


おじさんと少年は笑いながら握手してその場を去りました。


それから15年が経過してとある会社説明会で

社長
「っというのがこのクッキーが東京で販売できたきっかけです。
 当社は一度倒産の危機に当たりましたがあの少年の笑顔を見たい
 もっともっと子供たちに喜んでほしい

 その思いから今の株式を上場したり会社がどんどん大きくなりました。
 ここにいる学生の中で子供の笑顔を見たい いっしょに頑張りたい
 そしてやってやろークッキーをもとにどんどん笑顔を
 見たいという学生がいたら当社の面接に進んで下さい。

 当社の経営理念は子供の笑顔を見続けたい!!
 そして子供たちの頑張りを応援したい!!です。」



社長はこの商売をもう諦めようと思った時に少年と出会い
二人で泣き、その時に少年にもらった159円を今も持っています。

あの時少年に美味しいと言ってもらえなかったら
今の会社の状況はなかったでしょう。


そうです。あれから15年が経過しておじさんは頑張りました。

再び少年の笑顔が見たい!

それをもとに頑張ったのです。


今ではお菓子の業界でシェアーが日本で3位にまでなっていて
10年前に株式を上場させました。


あの時に社長が少年と出会っていなければ今の成長はなかったことは
間違いありません。



学生向けの会社説明会でも

社長
「少年に出会って再び思いました。子供たちの笑顔をもっともっと見ることが
 出来るお菓子をどんどん開発したい。

 明日から頑張っていこうと子供たちが思えるようなお菓子をどんどんこの世の中に
 普及させたい!!!!」

と心から言い続けますが
学生の中には


学生
「またうまいこと作り話を作って・・・・そんなことあるわけないじゃん」
とまで言われます。


社長は心から信念を言っているのにどうも伝わっていないようです。


毎年1000人もの学生がこの会社の就職に応募します。



今年は最終面談に140名もの学生が残っています。

この140名の中から経営陣が10名ほど採用を決定します。


会社が大きくなくなっているので人事部が1次、2次と
こなしてくれるようになって社長は最後に10名を
他の経営陣と一緒に選ぶだけです。

今まで何人もの学生を面接してきて
社長は当社の理念や生い立ちを理解している学生は少ないと
嘆いていました。

でも今年の応募者は違っていました。


面接が始まりました。


学生の応募者が社長に向かって話しかけます。


学生
「おじさん!」


学生が突然面接時に社長に向かっておじさんと言ったのです。

全員が面をくらったように驚きますが
学生は何も気にしないように続けます。

学生
「おじさん 僕お金を払いに来たよ。やったろークッキーはあの当時200円だったけど
 僕は159円しか払っていないから41円今払うよ。」



面接官には社長以外に役員が何人もいました。

「おい!お前、社長に向かっておじさんとはなんだ!!!
 というか面接で自分のこと僕って言ったり敬語をつかわなかったり・・・!!!!」



面接会場は騒然としましたが社長だけは泣き始めました。



社長
「やっぱり君か!きちんとお金を払いに来たんだ・・・・・」



みんな意味がわかりません。



明日へ続く
良かったら感想下さい
info@style-neo.jp

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■最後に

全く関係がありませんが昨日某場所にて
ホットワインを飲みに行きました。

ホットワインって知っています?

温かい赤ワインにシナモンとかはちみつとか
混ぜて飲む美味しいお酒です。

一度ぜひホットワインを飲んでみてください。

いっしょにホットワインを飲みに行ってくれた人
昨日はどうもありがとうございました。

また飲みに行きましょう!!!!


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創造人材株式会社
小松潤一社会保険労務士事務所
小松潤一


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