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成長し続ける企業に!サービス業専門
社労士日記(第682回)
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おはようございます。
メルマガ発行者のこまつじゅんいちです。
このメルマガは
サービス業特に飲食店経営者及び店長
売上が上がらないとお悩みの経営者
労務管理の難しさを感じている
人事担当者
同業の
社労士さん
へ向けてこまつが自由に書きたいこと書いているメルマガです。
テーマは
「
従業員のやる気と売上は本当に連動している」
です。
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◎お客様の売上アップのため!サービス業専門
社労士日記
のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒
http://archive.mag2.com/0000250571/index.html
小松潤一
社会保険労務士事務所
http://www.style-neo.jp http://www.style-neo.com
-------------------------------------------------------------
目次
■はじめに
■草食系 肉食系
--------------------------------------------------------------
■はじめに
大学生就職率91.1%、過去最低に並ぶ 厚労・文科調査
だそうです。
就職氷河期と言われた1999年と同じ水準で学生さんたちは
大変だったでしょう。
自分の希望する会社にはなかなか入社することが出来ない状態で
しかも直前には震災に当たり、中には入社する予定の会社が
入社する前から震災の影響で倒産の危機になっている
ということもあるでしょう。
さて最近の若い方は草食系と言われていますが・・・・
今日はそんな話
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■草食系 肉食系
こまつが就職したのは今年と同じ就職率だった1999年
今を思えば適当な就職活動を展開していました。
希望する企業は、1部上場企業
これだけです。上場企業であればどこでもよかったのです。
そして運よく上場企業に入社出来て働き始めたのですが
上司はみんな肉食系
先輩もみんな肉食系
まず入社すると1ヶ月間ほど本社で研修を行います。
電話の取り方
名刺交換の方法
工場見学
など
すべての新人を集めて研修を行うのです。
ぼくのときは関連会社数十社含めて同期が500人位いました。
そしてその研修が終わると各現場に配属されました。
配属先では肉食系の先輩や上司でいっぱいです。
配属されて
「こんな商品をこんなお客さんに売っている」
と軽く先輩から教えられて次の日には
さー売ってこい!
ほとんど何も教えてもらっていないのに
売ってこいと言われるのです。
ぼくはある程度結果が出ていたので良いのですが
うまくなじめない僕の同期が上司に怒られています。
「お前商品売ってこれないのならお前が使っている机とか
えんぴつとかお前のきている服とか何でもいいから
売ってこいよ!!!」
まためっちゃ忙しい時に上司が
「おい!ちょっとたばこ買ってきてくれ!」
と同期に一言
同期は素直に
「今ちょっと手が離せません」
と断りを入れたところ上司にまた怒られていました。
上司
「お前、何上司の命令断ってるねん!!!!
じゃーお前お客様からの仕事の依頼であっても忙しいって
断るのかよ。」
と訳のわからないことで怒られていて
(ちなみにこまつは体育会系出身なのでこんな理不尽は毎日経験
参考までに部活では穴を掘れと命令されて小さいスコップを使って
4時間かけて穴を掘り、穴が掘れると次は埋めろって命令されます)
意味なんてありません。体育会系ですから
そんなこんなで上司も肉食系
部下もだんだんと肉食系になってくるのです。
このような状態が数十年間続いてきた会社は今
苦戦しているでしょう。
草食系の登場です。
最近の新人は草食系が多いと感じる方は多いのではないでしょうか?
特徴としては
まずリスクをあまり負いたくない
新しいことにあまりチャレンジをしようとせずに
現在の状況を守ろうとするらしいです。
次に他の先輩や上司や同僚の反応に敏感であること
KYという言葉があるように空気が読める人材が多く
あまり争いを好まないらしいです。
親しい仲間だけで集まる
安定志向
そして
現実的であまり背伸びをしない
仕事を通して自分を成長させたいとは
みんな思っているが現実をみて着々と一歩ずつ進んでいく
こんな特徴を持っているのです。
体育会系の上司は勘違いをします。
「なぜやる気がないんだ??」
と
でも違うんです。やる気はあるんですが上司にはそれがわからないのです。
上司が
「今日飲みに行くぞ!!!」
と新人に伝えると
「僕今日は予定がありますので」
とやんわりと断られる。
昔であればその予定を断ってでも上司についてきたもんです。
そして上司も新人時代から
「上司の命令は絶対」
と思っているから友達との約束をキャンセルしてでも
上司と飲みに行きます。
そしてそんな環境の中で現在の上司も育っているので
草食系の感覚が理解できず
教育を最初はするのですが反応があまりにも薄いのと
効果が出るのに時間がかかることから
だんだんと教育することを辞めてしまい
新人をほったらかしにします。
そして
「昔の新人は自分で学んで頑張って来たが
今の新人はつかいものにならない」
と
でも違うんです。頑張っているのですが
今まで育った環境(ゆとり教育や調和を重んじる環境)から
突然社会人という戦いの場に放り投げられたため
戸惑っているのです。
今まで競争などほとんどしてこなかったのに
会社では競争させられる
っていうか競争に勝つためには何をしたらよいかを
過去に経験したことがないのです。
ですので
アイデアを求めたり
すこしずつ自力で出来るように少しだけ高い目標を提示してあげたり
徐々に徐々にレベルを上げて行ってあげると良いのです
自分は仕事で成長したいと思っているのです。
その成長を助けるのが上司の仕事です。
一度上司は
「新人はこうあるべき!」
という感覚を見直してみてはいかがでしょうか
おしまい
よかったら感想をください
info@style-neo.jp
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創造人材
株式会社
小松潤一
社会保険労務士事務所
小松潤一
http://www.sou-jin.com/
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大学生就職率91.1%、過去最低に並ぶ 厚労・文科調査
だそうです。
就職氷河期と言われた1999年と同じ水準で学生さんたちは
大変だったでしょう。
自分の希望する会社にはなかなか入社することが出来ない状態で
しかも直前には震災に当たり、中には入社する予定の会社が
入社する前から震災の影響で倒産の危機になっている
ということもあるでしょう。
さて最近の若い方は草食系と言われていますが・・・・
今日はそんな話
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■草食系 肉食系
こまつが就職したのは今年と同じ就職率だった1999年
今を思えば適当な就職活動を展開していました。
希望する企業は、1部上場企業
これだけです。上場企業であればどこでもよかったのです。
そして運よく上場企業に入社出来て働き始めたのですが
上司はみんな肉食系
先輩もみんな肉食系
まず入社すると1ヶ月間ほど本社で研修を行います。
電話の取り方
名刺交換の方法
工場見学
など
すべての新人を集めて研修を行うのです。
ぼくのときは関連会社数十社含めて同期が500人位いました。
そしてその研修が終わると各現場に配属されました。
配属先では肉食系の先輩や上司でいっぱいです。
配属されて
「こんな商品をこんなお客さんに売っている」
と軽く先輩から教えられて次の日には
さー売ってこい!
ほとんど何も教えてもらっていないのに
売ってこいと言われるのです。
ぼくはある程度結果が出ていたので良いのですが
うまくなじめない僕の同期が上司に怒られています。
「お前商品売ってこれないのならお前が使っている机とか
えんぴつとかお前のきている服とか何でもいいから
売ってこいよ!!!」
まためっちゃ忙しい時に上司が
「おい!ちょっとたばこ買ってきてくれ!」
と同期に一言
同期は素直に
「今ちょっと手が離せません」
と断りを入れたところ上司にまた怒られていました。
上司
「お前、何上司の命令断ってるねん!!!!
じゃーお前お客様からの仕事の依頼であっても忙しいって
断るのかよ。」
と訳のわからないことで怒られていて
(ちなみにこまつは体育会系出身なのでこんな理不尽は毎日経験
参考までに部活では穴を掘れと命令されて小さいスコップを使って
4時間かけて穴を掘り、穴が掘れると次は埋めろって命令されます)
意味なんてありません。体育会系ですから
そんなこんなで上司も肉食系
部下もだんだんと肉食系になってくるのです。
このような状態が数十年間続いてきた会社は今
苦戦しているでしょう。
草食系の登場です。
最近の新人は草食系が多いと感じる方は多いのではないでしょうか?
特徴としては
まずリスクをあまり負いたくない
新しいことにあまりチャレンジをしようとせずに
現在の状況を守ろうとするらしいです。
次に他の先輩や上司や同僚の反応に敏感であること
KYという言葉があるように空気が読める人材が多く
あまり争いを好まないらしいです。
親しい仲間だけで集まる
安定志向
そして
現実的であまり背伸びをしない
仕事を通して自分を成長させたいとは
みんな思っているが現実をみて着々と一歩ずつ進んでいく
こんな特徴を持っているのです。
体育会系の上司は勘違いをします。
「なぜやる気がないんだ??」
と
でも違うんです。やる気はあるんですが上司にはそれがわからないのです。
上司が
「今日飲みに行くぞ!!!」
と新人に伝えると
「僕今日は予定がありますので」
とやんわりと断られる。
昔であればその予定を断ってでも上司についてきたもんです。
そして上司も新人時代から
「上司の命令は絶対」
と思っているから友達との約束をキャンセルしてでも
上司と飲みに行きます。
そしてそんな環境の中で現在の上司も育っているので
草食系の感覚が理解できず
教育を最初はするのですが反応があまりにも薄いのと
効果が出るのに時間がかかることから
だんだんと教育することを辞めてしまい
新人をほったらかしにします。
そして
「昔の新人は自分で学んで頑張って来たが
今の新人はつかいものにならない」
と
でも違うんです。頑張っているのですが
今まで育った環境(ゆとり教育や調和を重んじる環境)から
突然社会人という戦いの場に放り投げられたため
戸惑っているのです。
今まで競争などほとんどしてこなかったのに
会社では競争させられる
っていうか競争に勝つためには何をしたらよいかを
過去に経験したことがないのです。
ですので
アイデアを求めたり
すこしずつ自力で出来るように少しだけ高い目標を提示してあげたり
徐々に徐々にレベルを上げて行ってあげると良いのです
自分は仕事で成長したいと思っているのです。
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