━━☆━━━━━━━━━━━━ ‘就活’正念場は企業も同じ ━━━━━━━━━━━━━
┏┏┏┏ ┏┏┏┏ ┏┏ C O N T E N T S┏┏┏┏ ┏┏┏┏ ┏┏
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採用ノウハウは経営資源
┏┏ ◇ 企業の面接力
┏┏ ◇ 本質を見抜く面接スキル
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採用ノウハウは経営資源
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採用において重要な経営資源は知的財産としての
採用ノウハウである。
これは、リクルートで人材
採用・教育、
キャリア開発に16年間たずさわり後、独立した原正
紀氏がその著書で書いていた。
各企業は長年にわたる
採用活動で培ってきた各社のやり方の優劣は
採用の結果を左右する。
今の
採用現場で起こっていること。‘失われた10年’を経て社会も企業のスタンスも学生の
意識も変わった。そしてまた就職氷河期へと時代は繰り返しつつある。学生たちの就職に対
する支援体制も充実している。キャリア教育や
インターンシップなど大学の授業としての就
職支援が増加している。就活ゼミや就活トレーニングも活発である。
また、インターネットによる企業と学生のコンタクトも緊密になり、情報伝達が早い。ある
企業の面接内容はその日のうちに不特定多数に伝わる。
このような環境下、企業は選考の過程で、求める人材をできるだけ正確に選ばなければなら
ないのである。つまり、一人トータル2~3時間程度の面接時間で正確な
人物評価を行うこ
とが必要とされる。
第一印象で評価したり、ひとつの突出した個性で全体を評価したり、前者と比較したり、と
落とし穴に嵌ってはならない。
また、就活ゼミや就活トレーニングで、本来の実力より水増しされている就活スキルの達人
たちについて、本来の実力との見極め力も必要になるであろう。
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企業の面接力
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複数の面接官がレベルを合わせて面接に臨むためには、
採用基準を明確化しなければならな
い。そのために面接官を厳選してトレーニングを行う。
会社や仕事に関する重要事項を確認しておくことはもちろんだが、面接官としてタブーをし
っかり把握しておくことも重要だ。差別や
個人情報に関する考え方が厳しくなっているから
である。本人の適性を判断するための質問以外は基本的にしないほうが良い。思想・信条、
出身地、身体的特徴、家族の職業、支持政党などは聞いてはいけない。
インターネットで批判されないようにするには、学生に対する姿勢にも気をつけなければな
らない。感情的になったり、自分の権限を過信して「入れてやる」などという上から目線の
態度をとることも厳禁である。
セクハラ・
パワハラはもってのほかである。
学生が評価するいい面接とはどんなものであろうか。事前の丁寧な連絡、受付などの第一印
象の良さ、リラックスさせてくれる気遣い、理解しやすく充実した会話内容、時間通りのて
きぱきした仕切り、面接官の学生を尊重する感じの良さや印象的な一言。控え室・面接室の
環境のよさもポイントであろうか。
また、選考方法にはいろいろな形式があるが、募集の段階でできるだけ選考方法・基準につい
て明示しておくことが重要だ。合格するにしても不合格になるにしても、納得感が生まれる。
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本質を見抜く面接スキル
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学生のパターンとしては、マニュアルや模擬面接などで準備万端型、いくつもの内定を採ろ
うとするコレクター型、活動の遅れや準備不足により自分を充分に発揮できない自信不足型、
コミュニケーションが苦手な緊張型などいろいろあろう。が、面接官は必要な人材を選別し、
明らかに優秀で欲しいと思う人材を入社させるのがその役割である。マニュアルで武装した
り、就活スキルの高い学生には会話を深めて本音を引き出し、本来の能力や価値観を見抜か
なければならない。
ポイントはどこであろうか。まずは学生本人がアピールしたがっている点だ。しかし企業が
聞きたいポイントと学生がアピールしたいポイントは往々にしてずれていることがある。ア
ルバイトやサークル活動、社会参加など本人が熱を入れてきたことは語りが多くなる。そん
な話はあまり参考にならないと思いがちだが会話を深める材料にはなる。相手が話したいポ
イントを話してもらうのが一番だ。
いいところが見つかりそうな発言やその人らしさの一端が見えたら、そのポイントをさらに
深める質問をする。「そのことについてもう少し詳しく話してください。」
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┛┃┏━┳━┛ ̄ ̄ ̄ ┃ 社労・暁(あかつき) ┃
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┏┏ ◇ 企業の面接力
┏┏ ◇ 本質を見抜く面接スキル
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採用ノウハウは経営資源
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採用において重要な経営資源は知的財産としての採用ノウハウである。
これは、リクルートで人材採用・教育、キャリア開発に16年間たずさわり後、独立した原正
紀氏がその著書で書いていた。
各企業は長年にわたる採用活動で培ってきた各社のやり方の優劣は採用の結果を左右する。
今の採用現場で起こっていること。‘失われた10年’を経て社会も企業のスタンスも学生の
意識も変わった。そしてまた就職氷河期へと時代は繰り返しつつある。学生たちの就職に対
する支援体制も充実している。キャリア教育やインターンシップなど大学の授業としての就
職支援が増加している。就活ゼミや就活トレーニングも活発である。
また、インターネットによる企業と学生のコンタクトも緊密になり、情報伝達が早い。ある
企業の面接内容はその日のうちに不特定多数に伝わる。
このような環境下、企業は選考の過程で、求める人材をできるだけ正確に選ばなければなら
ないのである。つまり、一人トータル2~3時間程度の面接時間で正確な人物評価を行うこ
とが必要とされる。
第一印象で評価したり、ひとつの突出した個性で全体を評価したり、前者と比較したり、と
落とし穴に嵌ってはならない。
また、就活ゼミや就活トレーニングで、本来の実力より水増しされている就活スキルの達人
たちについて、本来の実力との見極め力も必要になるであろう。
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企業の面接力
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
複数の面接官がレベルを合わせて面接に臨むためには、採用基準を明確化しなければならな
い。そのために面接官を厳選してトレーニングを行う。
会社や仕事に関する重要事項を確認しておくことはもちろんだが、面接官としてタブーをし
っかり把握しておくことも重要だ。差別や個人情報に関する考え方が厳しくなっているから
である。本人の適性を判断するための質問以外は基本的にしないほうが良い。思想・信条、
出身地、身体的特徴、家族の職業、支持政党などは聞いてはいけない。
インターネットで批判されないようにするには、学生に対する姿勢にも気をつけなければな
らない。感情的になったり、自分の権限を過信して「入れてやる」などという上から目線の
態度をとることも厳禁である。セクハラ・パワハラはもってのほかである。
学生が評価するいい面接とはどんなものであろうか。事前の丁寧な連絡、受付などの第一印
象の良さ、リラックスさせてくれる気遣い、理解しやすく充実した会話内容、時間通りのて
きぱきした仕切り、面接官の学生を尊重する感じの良さや印象的な一言。控え室・面接室の
環境のよさもポイントであろうか。
また、選考方法にはいろいろな形式があるが、募集の段階でできるだけ選考方法・基準につい
て明示しておくことが重要だ。合格するにしても不合格になるにしても、納得感が生まれる。
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本質を見抜く面接スキル
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学生のパターンとしては、マニュアルや模擬面接などで準備万端型、いくつもの内定を採ろ
うとするコレクター型、活動の遅れや準備不足により自分を充分に発揮できない自信不足型、
コミュニケーションが苦手な緊張型などいろいろあろう。が、面接官は必要な人材を選別し、
明らかに優秀で欲しいと思う人材を入社させるのがその役割である。マニュアルで武装した
り、就活スキルの高い学生には会話を深めて本音を引き出し、本来の能力や価値観を見抜か
なければならない。
ポイントはどこであろうか。まずは学生本人がアピールしたがっている点だ。しかし企業が
聞きたいポイントと学生がアピールしたいポイントは往々にしてずれていることがある。ア
ルバイトやサークル活動、社会参加など本人が熱を入れてきたことは語りが多くなる。そん
な話はあまり参考にならないと思いがちだが会話を深める材料にはなる。相手が話したいポ
イントを話してもらうのが一番だ。
いいところが見つかりそうな発言やその人らしさの一端が見えたら、そのポイントをさらに
深める質問をする。「そのことについてもう少し詳しく話してください。」
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