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成長し続ける企業に!サービス業専門
社労士日記(第832回)
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おはようございます。
メルマガ発行者のこまつじゅんいちです。
このメルマガは
サービス業特に飲食店経営者及び店長
売上が上がらないとお悩みの経営者
労務管理の難しさを感じている
人事担当者
同業の
社労士さん
へ向けてこまつが自由に書きたいこと書いているメルマガです。
テーマは
「
従業員のやる気と売上は本当に連動している」
です。
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◎お客様の売上アップのため!サービス業専門
社労士日記
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小松潤一
社会保険労務士事務所
http://www.style-neo.jp http://www.style-neo.com
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目次
■はじめに
■Jリーグに行くために
--------------------------------------------------------------
■はじめに
今日も昨日に引き続きサッカーから
会社
人事や経営の話をしていきたいと思います。
今から20年以上前の話ですが
その当時サッカーがテレビではなかなか放送がありません。
ワールドカップすら放送されない場合もありました。
今では
チャンピオンズリーグなんて今は毎日のように
テレビ放送されていますし
代表戦はみんなテレビにくぎ付けです。
「メッシすげーーー」
って真似をしようとする小学生たちも多くなって
うらやましい
20年以上前では
サッカーの放送がなく
特に海外のサッカーを見る機会なんてほとんどなく
あったのは深夜にテレビ東京が放送していた
サッカー番組で
海外の試合を解説付きで放送してくれるのです。
そこで初めてアフリカのサッカーを見た時は衝撃!!!
「なんだ???あの高さは???
どうしてそんなところからシュートが・・・・・」
今まで見たことも聞いたこともないサッカーが展開されています。
そんな海外の試合を見て
自分の実力はまったくだめだと
もっともっと練習をしようと思うのです。
今日はそんな話
--------------------------------------------------------------
■Jリーグに行くために
自分の会社を高い
モチベーションと高い能力を持った集団にしようとすると
必ず脱落者が出てきます。
その脱落者した
従業員を捨ててでも
会社を成長させるんだと思ったのであれば
場合によっては切り捨てることも必要になってきます。
例えば
もしあなたがサッカークラブのオーナーさんだったとします。
チームを作りました
目指すはJリーグに加入することです。
そのためにはまず地域リーグを勝ち抜いていかなければなりません。
当然お金もそんなにないので優秀な選手を雇い入れることは出来ず
わずかな戦力で戦うしかないのです。
企業で言うと創業当初に給与が全然払えなくて友達や知り合いが助けてくれている状態
そしてチームのオーナーであるあなたも努力して
徐々にチーム力が上がっていき
JFLリーグまで上り詰めます。
ここまできたら一応有名チーム
もとプロ選手などをチームに引き込めるようになります。
ただまだまだトッププロを呼べるほどお金はありません。
しかしオーナーであるあなたは夢と熱意で有名な監督を
JFLリーグにもかかわらず
さらに安い給与で引っ張ってくることに成功します。
練習方法も大きく変わります。
難しい
つらい練習が毎日のように続きます。
監督
「お前ら プロになりたいのだろ?
お前らJリーグに行きたいんだろ???
なんでこれ位の練習でへこたれている!!!!」
徐々に徐々に脱落していく選手が出てきます。
選手
「俺もうついて行けない」
「やっぱり俺の実力ではプロにはなれないから諦めるよ」
しかし徐々にチーム力は
上がって行きJFLリーグでも優勝を争えるくらいの力を
持ってきたのです。
すると地域がチームのスポンサーになって
また市役所も
地元企業も
段々とファンが増えて行ったのです。
試合をすると毎回5000人ものサポーターが試合会場に足を運んでくれます。
サポーターの思いは一つ
「いっしょにJリーグに行こう!!!」
そのために監督や選手は頑張って
もっと厳しい練習をすることになります。
するとまた
選手
「俺もうついて行けない」
「やっぱり俺の実力ではプロにはなれないから諦めるよ」
生え抜きの選手が一人抜け、二人抜け
(最後は
人事の話ですので最後まで・・・)
でもそれに伴い新しい選手も加入してきます。
監督がコネを使ってブラジルから若手選手を安い給与で
引き抜いてきました。
チーム初の外国人です。
このブラジル人は年齢が若く荒削りなんですが
きらりと光るプレーをします。
本国ブラジルではなかなか実力が足りないので
試合に出ることが出来ず、出場機会を探って
日本までやって来たのです。
ブラジルではあまりにもうまい選手が多いために
試合に出れないのです。
試合に出れないと実力は上がってきません。
ブラジル人
「どうにかしてみんなを見返してやりたい
日本で結果を出せなかったらもうサッカーを辞める」
遠い日本まで必死の思いでやって来たのです。
ハングリー精神というのはすごいです。
一気にチームの雰囲気を変えたのです。
(最後は
人事の話ですので最後まで・・・・・・)
選手
「よし俺もやってやろう。プロになるぞ!!」
と言う人と
「やっぱり俺には無理だ」
と言う人と
ただ現在のJ2リーグでの収支はカツカツです。
高い給与を出せるわけもなく
若手の年俸の高くない選手や
お金のあまりかからない生え抜き選手などを
うまく使って・・・
そしてブラジル人選手の活躍もあって
ついに悲願のJ1リーグへと昇格できたのです。
J1リーグに行くと
放映権やスポンサーなどからの
数十億円のお金が舞い込んできます。
チームも補強を間違うと長く苦しいJ2リーグに陥落します。
もう陥落したくありません。
補強をするのです。
ずっとJ1リーグに居続けるために
まず監督を入れ替えました。
世界トップクラスの監督を呼びました。
ワールドカップでも指揮をとった監督です。
そしてブラジル人選手の2人は海外のチームに引き抜かれていきましたが
移籍金なるものが数億円チームに入ってきました。
これを元手に日本代表選手や韓国代表選手を獲得していきました。
選手が増えるイコール誰か辞めなければいけません。
そこでオーナーであるあなたは
創業からチームを支えてきた生え抜き選手を10人呼んでこう言います。
「戦力外だ。君たちは」
次から次へと加入してくる選手の方が断然に実力があるのです。
生え抜き選手で残っているのはもう2人になりました。
ただこの2人は努力を積み重ねて今では日本代表に選出される位です。
「ちょっと待って下さいよ。俺たち苦しい時期からチームを支えてきたのですよ
どうして戦力外なんですか・・・・・
そんなのあんまりだ」
オーナーであるあなたは言います。
「ではあなた達を使ってチームは強くなるのか?
新しく加入した選手よりもあなたたちの方が実力はあるというのですか?
こうなることは初めからわかっていたはず。どうしてもっと努力してこなかったのですか??」
「そんな・・・・」
会社も同じです。創業当初はお金もないので
優秀な人材を確保することがなかなか難しく
今ある
資産で運営していくしかないのです。
そして徐々に会社は大きくなっていき
従業員数も増えてきます。
経営者も創業からいっしょになって頑張ってくれている
従業員を
重役に登用します。
ところがその重役たちの中でも2つに分かれていくのです。
必死になって頑張って結果を出す人と
必死になって頑張っても結果が出ない人
そして会社が大きくなると優秀な人材がどんどん
会社に入ってくるようになり
結果を出さない重役たちは居心地が悪くなってくるのです。
優秀な若手の不平不満がたまります。
「どうしてあんな実力がない人が俺の上司で俺よりも給与が高いのですか???」
ついに社長は決断をします。
重役の
解任です。
すると
解任重役たちはこう言います。
「どうして創業からいっしょにがんばってきたじゃないですか?
酷いですよ。社長。どうして今
解任されるんですか???」
あなたならどう言います??
おしまい
よかったら感想をください
info@style-neo.jp
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創造人材
株式会社
小松潤一
社会保険労務士事務所
小松潤一
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■はじめに
■Jリーグに行くために
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■はじめに
今日も昨日に引き続きサッカーから
会社人事や経営の話をしていきたいと思います。
今から20年以上前の話ですが
その当時サッカーがテレビではなかなか放送がありません。
ワールドカップすら放送されない場合もありました。
今ではチャンピオンズリーグなんて今は毎日のように
テレビ放送されていますし
代表戦はみんなテレビにくぎ付けです。
「メッシすげーーー」
って真似をしようとする小学生たちも多くなって
うらやましい
20年以上前では
サッカーの放送がなく
特に海外のサッカーを見る機会なんてほとんどなく
あったのは深夜にテレビ東京が放送していた
サッカー番組で
海外の試合を解説付きで放送してくれるのです。
そこで初めてアフリカのサッカーを見た時は衝撃!!!
「なんだ???あの高さは???
どうしてそんなところからシュートが・・・・・」
今まで見たことも聞いたこともないサッカーが展開されています。
そんな海外の試合を見て
自分の実力はまったくだめだと
もっともっと練習をしようと思うのです。
今日はそんな話
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■Jリーグに行くために
自分の会社を高いモチベーションと高い能力を持った集団にしようとすると
必ず脱落者が出てきます。
その脱落者した従業員を捨ててでも
会社を成長させるんだと思ったのであれば
場合によっては切り捨てることも必要になってきます。
例えば
もしあなたがサッカークラブのオーナーさんだったとします。
チームを作りました
目指すはJリーグに加入することです。
そのためにはまず地域リーグを勝ち抜いていかなければなりません。
当然お金もそんなにないので優秀な選手を雇い入れることは出来ず
わずかな戦力で戦うしかないのです。
企業で言うと創業当初に給与が全然払えなくて友達や知り合いが助けてくれている状態
そしてチームのオーナーであるあなたも努力して
徐々にチーム力が上がっていき
JFLリーグまで上り詰めます。
ここまできたら一応有名チーム
もとプロ選手などをチームに引き込めるようになります。
ただまだまだトッププロを呼べるほどお金はありません。
しかしオーナーであるあなたは夢と熱意で有名な監督を
JFLリーグにもかかわらず
さらに安い給与で引っ張ってくることに成功します。
練習方法も大きく変わります。
難しい
つらい練習が毎日のように続きます。
監督
「お前ら プロになりたいのだろ?
お前らJリーグに行きたいんだろ???
なんでこれ位の練習でへこたれている!!!!」
徐々に徐々に脱落していく選手が出てきます。
選手
「俺もうついて行けない」
「やっぱり俺の実力ではプロにはなれないから諦めるよ」
しかし徐々にチーム力は
上がって行きJFLリーグでも優勝を争えるくらいの力を
持ってきたのです。
すると地域がチームのスポンサーになって
また市役所も
地元企業も
段々とファンが増えて行ったのです。
試合をすると毎回5000人ものサポーターが試合会場に足を運んでくれます。
サポーターの思いは一つ
「いっしょにJリーグに行こう!!!」
そのために監督や選手は頑張って
もっと厳しい練習をすることになります。
するとまた
選手
「俺もうついて行けない」
「やっぱり俺の実力ではプロにはなれないから諦めるよ」
生え抜きの選手が一人抜け、二人抜け
(最後は人事の話ですので最後まで・・・)
でもそれに伴い新しい選手も加入してきます。
監督がコネを使ってブラジルから若手選手を安い給与で
引き抜いてきました。
チーム初の外国人です。
このブラジル人は年齢が若く荒削りなんですが
きらりと光るプレーをします。
本国ブラジルではなかなか実力が足りないので
試合に出ることが出来ず、出場機会を探って
日本までやって来たのです。
ブラジルではあまりにもうまい選手が多いために
試合に出れないのです。
試合に出れないと実力は上がってきません。
ブラジル人
「どうにかしてみんなを見返してやりたい
日本で結果を出せなかったらもうサッカーを辞める」
遠い日本まで必死の思いでやって来たのです。
ハングリー精神というのはすごいです。
一気にチームの雰囲気を変えたのです。
(最後は人事の話ですので最後まで・・・・・・)
選手
「よし俺もやってやろう。プロになるぞ!!」
と言う人と
「やっぱり俺には無理だ」
と言う人と
ただ現在のJ2リーグでの収支はカツカツです。
高い給与を出せるわけもなく
若手の年俸の高くない選手や
お金のあまりかからない生え抜き選手などを
うまく使って・・・
そしてブラジル人選手の活躍もあって
ついに悲願のJ1リーグへと昇格できたのです。
J1リーグに行くと
放映権やスポンサーなどからの
数十億円のお金が舞い込んできます。
チームも補強を間違うと長く苦しいJ2リーグに陥落します。
もう陥落したくありません。
補強をするのです。
ずっとJ1リーグに居続けるために
まず監督を入れ替えました。
世界トップクラスの監督を呼びました。
ワールドカップでも指揮をとった監督です。
そしてブラジル人選手の2人は海外のチームに引き抜かれていきましたが
移籍金なるものが数億円チームに入ってきました。
これを元手に日本代表選手や韓国代表選手を獲得していきました。
選手が増えるイコール誰か辞めなければいけません。
そこでオーナーであるあなたは
創業からチームを支えてきた生え抜き選手を10人呼んでこう言います。
「戦力外だ。君たちは」
次から次へと加入してくる選手の方が断然に実力があるのです。
生え抜き選手で残っているのはもう2人になりました。
ただこの2人は努力を積み重ねて今では日本代表に選出される位です。
「ちょっと待って下さいよ。俺たち苦しい時期からチームを支えてきたのですよ
どうして戦力外なんですか・・・・・
そんなのあんまりだ」
オーナーであるあなたは言います。
「ではあなた達を使ってチームは強くなるのか?
新しく加入した選手よりもあなたたちの方が実力はあるというのですか?
こうなることは初めからわかっていたはず。どうしてもっと努力してこなかったのですか??」
「そんな・・・・」
会社も同じです。創業当初はお金もないので
優秀な人材を確保することがなかなか難しく
今ある資産で運営していくしかないのです。
そして徐々に会社は大きくなっていき
従業員数も増えてきます。
経営者も創業からいっしょになって頑張ってくれている従業員を
重役に登用します。
ところがその重役たちの中でも2つに分かれていくのです。
必死になって頑張って結果を出す人と
必死になって頑張っても結果が出ない人
そして会社が大きくなると優秀な人材がどんどん
会社に入ってくるようになり
結果を出さない重役たちは居心地が悪くなってくるのです。
優秀な若手の不平不満がたまります。
「どうしてあんな実力がない人が俺の上司で俺よりも給与が高いのですか???」
ついに社長は決断をします。
重役の解任です。
すると解任重役たちはこう言います。
「どうして創業からいっしょにがんばってきたじゃないですか?
酷いですよ。社長。どうして今解任されるんですか???」
あなたならどう言います??
おしまい
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