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1 はじめに
2 合格基準
3 平成25年度試験は?
4 平成24年就労条件総合調査結果の概況<週休制>
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└■ 1 はじめに
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昨日、
平成24年度
社会保険労務士試験の合格発表がありました。
平成24年度の試験の
受験申込者数 66,782人(前年67,662人、対前年 1.3%減)
受験者数 51,960人(前年53,392人、対前年 2.7%減)
そのうち、合格された方は3,650人でした。
合格された方、
おめでとうございます。
で、合格率は7.0%(前年7.2%)と、昨年に比べて少し下がっています。
合格基準などについては
「2 合格基準」のほうで、書いています。
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└■ 2 合格基準
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平成24年度試験の合格基準ですが、
<選択式試験>
総得点26点以上 かつ 各科目3点以上
ただし、「
厚生年金保険法」は2点以上
<択一式試験>
総得点46点以上 かつ 各科目4点以上
です。
選択式の基準点、
総得点としての26点というのは、
問題の質からすれば、納得というところではないでしょうか。
ただ、多くの受験生が苦戦した「
社会保険に関する一般常識」
この基準点、引下げがありませんでした。
「
厚生年金保険法」も、点が伸びなかった受験生は多かったようですが。
問題の質から考えると、
「
社会保険に関する一般常識」は基準点の引下げもありという
レベルでしたが、
合格率や択一式との関係などから、このような基準になったのでしょう。
択一式については、
基準点がかなり高くなるという予想もありました。
比較的得点しやすい問題が多く、
実際、高得点の方も多かったからですが・・・
結局、46点でした。
選択式の基準点とのバランスもあるでしょう。
昨年と同じです。
この基準点が1点上がったり、下がったりするだけで、
合格率や合格者数、かなり違ってくることになるでしょう。
毎年度ですが、
ボーダーライン上に多くの受験生がいます。
そこで、平成24年度は、科目別の基準点、
選択式の「
厚生年金保険法」だけ引下げがありました。
20年度から23年度までは、複数の科目、
3科目から5科目で引下げがありました。
これらと比較すると、
平成24年度は、比較的得点しやすい問題が多かった
といえるかもしれません。
ただ、全科目を通じてバランスよく得点ができたか?
そこが、
最終的に合格できたかどうかというところにつながった可能性があります。
平成24年度試験は、残念な結果になった方、
平成25年度試験の合格を目指すのであれば、
まず、弱点、弱いところの克服をしていきましょう。
どの科目でも、しっかりと得点すること、
これが合格に結び付きます。
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└■ 3 平成25年度試験は?
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合格基準点、
毎年度、微妙に変わります。
平成13年度試験以降、合格基準点が公表されていますが、
択一式の場合、
平成13年度:45点 平成14年度:44点 平成15年度:44点
平成16年度:42点 平成17年度:43点 平成18年度:41点
平成19年度:44点 平成20年度:48点 平成21年度:44点
平成22年度:48点 平成23年度:46点 平成24年度:46点
というように推移しています。
平成25年度の基準点は、当然、まだわかりませんが、
もしかしたら、少しレベルが変わるかもしれませんね。
前記の基準点、3年ごとに区切っていますが、
平成19年度から21年度については、20年度がちょっと高くなっていますが、
それを除けば、
3年ごとの中で見ると、基準点の幅が数点の範囲になっています。
公式な発表がなかった当時、
平成9年度までは42点
平成10年度から12年度は46点から49点(50点という説もあり)
でした。
このような合格基準点の推移を見ていくと、
平成25年度以降は、ここのところの基準点より下がる可能性があります。
下がるということは、問題のレベルが上がるということですが・・・
まぁ、あくまでも、これは推測です。
レベルが上がったとしても、
基本がしっかりとできていて、
ミスをなくせば、択一式、
合格基準点を突破すること、可能です。
ですので、まずは、基本、
ここをマスターしましょう。
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└■ 4 平成24年就労条件総合調査結果の概況<週休制>
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今回は、平成24年就労条件総合調査結果による「週休制」です。
主な週休制の形態をみると、
「何らかの週休2日制」を
採用している企業は88.7%(前年85.5%)
となっています。
「完全週休2日制」を
採用している企業数割合は、44.5%(前年42.8%)
となっており、企業規模別にみると、
1,000人以上:60.9%(前年63.3%)
300~999人:54.1%(前年55.8%)
100~299人:44.4%(前年47.3%)
30~99人 :43.2%(前年39.9%)
と規模が大きいほど
採用割合が高くなっています。
産業別にみると、
金融業、保険業が91.9%(前年83.6%)で最も高く、
次いで情報通信業が86.1%(前年79.5%)
となっています。
週休制の形態別適用
労働者割合をみると
「何らかの週休2日制」が適用されている
労働者は89.8%(前年88.1%)
「完全週休2日制」が適用されている
労働者は54.6%(前年54.5%)
となっています。
週休制については、
【9-2-B】
労働省の「
賃金労働時間制度等総合調査」(企業規模30人以上、平成7年)
によると、完全週休2日制を
採用している企業の割合は、いまだ全体の3割
に達していない。
【24-5-B】
完全
週休二日制を
採用している企業は全体の約4割であるが、企業規模が小さく
なるほど
採用割合が低くなっている。
という出題があります。
いずれについても、完全週休2日制に関する出題です。
【9-2-B】は、出題当時、正しい内容でしたが、平成24年調査の結果で
考えると、およそ4割を超えているので、誤りになります。
【24-5-B】は、正しい内容です。
完全週休2日制に関しては、この2つの問題の論点、
おおよその
採用割合と企業規模別の状況
これを知っておけば十分でしょう。
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社労士受験ゼミ
加藤 光大
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2 合格基準
3 平成25年度試験は?
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昨日、
平成24年度社会保険労務士試験の合格発表がありました。
平成24年度の試験の
受験申込者数 66,782人(前年67,662人、対前年 1.3%減)
受験者数 51,960人(前年53,392人、対前年 2.7%減)
そのうち、合格された方は3,650人でした。
合格された方、
おめでとうございます。
で、合格率は7.0%(前年7.2%)と、昨年に比べて少し下がっています。
合格基準などについては
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平成24年度試験の合格基準ですが、
<選択式試験>
総得点26点以上 かつ 各科目3点以上
ただし、「厚生年金保険法」は2点以上
<択一式試験>
総得点46点以上 かつ 各科目4点以上
です。
選択式の基準点、
総得点としての26点というのは、
問題の質からすれば、納得というところではないでしょうか。
ただ、多くの受験生が苦戦した「社会保険に関する一般常識」
この基準点、引下げがありませんでした。
「厚生年金保険法」も、点が伸びなかった受験生は多かったようですが。
問題の質から考えると、
「社会保険に関する一般常識」は基準点の引下げもありという
レベルでしたが、
合格率や択一式との関係などから、このような基準になったのでしょう。
択一式については、
基準点がかなり高くなるという予想もありました。
比較的得点しやすい問題が多く、
実際、高得点の方も多かったからですが・・・
結局、46点でした。
選択式の基準点とのバランスもあるでしょう。
昨年と同じです。
この基準点が1点上がったり、下がったりするだけで、
合格率や合格者数、かなり違ってくることになるでしょう。
毎年度ですが、
ボーダーライン上に多くの受験生がいます。
そこで、平成24年度は、科目別の基準点、
選択式の「厚生年金保険法」だけ引下げがありました。
20年度から23年度までは、複数の科目、
3科目から5科目で引下げがありました。
これらと比較すると、
平成24年度は、比較的得点しやすい問題が多かった
といえるかもしれません。
ただ、全科目を通じてバランスよく得点ができたか?
そこが、
最終的に合格できたかどうかというところにつながった可能性があります。
平成24年度試験は、残念な結果になった方、
平成25年度試験の合格を目指すのであれば、
まず、弱点、弱いところの克服をしていきましょう。
どの科目でも、しっかりと得点すること、
これが合格に結び付きます。
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合格基準点、
毎年度、微妙に変わります。
平成13年度試験以降、合格基準点が公表されていますが、
択一式の場合、
平成13年度:45点 平成14年度:44点 平成15年度:44点
平成16年度:42点 平成17年度:43点 平成18年度:41点
平成19年度:44点 平成20年度:48点 平成21年度:44点
平成22年度:48点 平成23年度:46点 平成24年度:46点
というように推移しています。
平成25年度の基準点は、当然、まだわかりませんが、
もしかしたら、少しレベルが変わるかもしれませんね。
前記の基準点、3年ごとに区切っていますが、
平成19年度から21年度については、20年度がちょっと高くなっていますが、
それを除けば、
3年ごとの中で見ると、基準点の幅が数点の範囲になっています。
公式な発表がなかった当時、
平成9年度までは42点
平成10年度から12年度は46点から49点(50点という説もあり)
でした。
このような合格基準点の推移を見ていくと、
平成25年度以降は、ここのところの基準点より下がる可能性があります。
下がるということは、問題のレベルが上がるということですが・・・
まぁ、あくまでも、これは推測です。
レベルが上がったとしても、
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合格基準点を突破すること、可能です。
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今回は、平成24年就労条件総合調査結果による「週休制」です。
主な週休制の形態をみると、
「何らかの週休2日制」を採用している企業は88.7%(前年85.5%)
となっています。
「完全週休2日制」を採用している企業数割合は、44.5%(前年42.8%)
となっており、企業規模別にみると、
1,000人以上:60.9%(前年63.3%)
300~999人:54.1%(前年55.8%)
100~299人:44.4%(前年47.3%)
30~99人 :43.2%(前年39.9%)
と規模が大きいほど採用割合が高くなっています。
産業別にみると、
金融業、保険業が91.9%(前年83.6%)で最も高く、
次いで情報通信業が86.1%(前年79.5%)
となっています。
週休制の形態別適用労働者割合をみると
「何らかの週休2日制」が適用されている労働者は89.8%(前年88.1%)
「完全週休2日制」が適用されている労働者は54.6%(前年54.5%)
となっています。
週休制については、
【9-2-B】
労働省の「賃金労働時間制度等総合調査」(企業規模30人以上、平成7年)
によると、完全週休2日制を採用している企業の割合は、いまだ全体の3割
に達していない。
【24-5-B】
完全週休二日制を採用している企業は全体の約4割であるが、企業規模が小さく
なるほど採用割合が低くなっている。
という出題があります。
いずれについても、完全週休2日制に関する出題です。
【9-2-B】は、出題当時、正しい内容でしたが、平成24年調査の結果で
考えると、およそ4割を超えているので、誤りになります。
【24-5-B】は、正しい内容です。
完全週休2日制に関しては、この2つの問題の論点、
おおよその採用割合と企業規模別の状況
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