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『ビジネスマン必読!1日3分で身につけるMBA講座』 発行部数:23619部
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こんにちは!『ビジプロ通信』ナビゲーターの安部です。
本日の朝、テレビ朝日のやじうまテレビに出演しました!
「見たよ!」という方はいらっしゃるでしょうか?(笑)
昨日の午前中に出演依頼があり、夕方に収録、今朝には放送と、
いつもながらの慌ただしいスケジュールで事前にお伝えすることができません
でしたが、先程ディレクターから電話があり、無事に放送は終えたらしいです。
私自身、放送時間には
通勤途中だったのでチェックはしていませんが、
録画している番組を帰ってゆっくりとチェックしてみたいと思います。
テーマは最近目立つトクホ飲料が売れるワケについて・・・
ディレクターの方がオールアバウトの記事を読んで連絡をくれたようです。
『コーラはゼロからトクホへ!2強に挑むキリンの戦略』
http://allabout.co.jp/gm/gc/394916/
他のテレビ局からもお問い合わせが来ているので、
多くのメディア関係者がインターネットで情報収集しているんですね。
・・・ということで、引き続き良質な情報発信に努めていきたいと思います。
それでは、今回のメルマガも張り切ってお届けしていきますので
最後までお付き合いの程、よろしくお願いします!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ コラム:“MBAの視座・視野・視点”
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇『メッツコーラ』で切り開かれたブルーオーシャンは、
『ペプシスペシャル』でレッドオーシャンに変わるのか?
本日、13日からペプシ・コーラのトクホ版『ペプシスペシャル』が
発売になりました。
トクホ・コーラといえば、今春に発売されたキリンビバレッジの
メッツコーラが先駆者として市場を開拓してきました。
メッツコーラは、発売と同時に“コーラ=不健康”というイメージを覆し、
これまでコカ・コーラとペプシ・コーラ以外は絶対に無理だという1億本の
売上を達成。今でも爆発的なヒットを記録し続けています。
なぜ、メッツコーラはコカ・コーラとペプシ・コーラという2強が牛耳る
コーラ市場で爆発的なヒットを記録できたのでしょうか?
その背景にはブルーオーシャン戦略があるといっても過言ではないでしょう。
キム教授とモボルニュ教授によれば、ブルーオーシャンに至るパスには
6つあるとのことですが、キリンメッツコーラは
そのうち“感性志向を機能志向に切り替えて”成功を収めたといえます。
本来、コーラは飲むことによって気分をリフレッシュしたいという感性志向の
プロダクトです。
この感性志向では、「おいしい」や「スカッとする」という感情的な要素が
重要視されます。
キリンメッツコーラは、コーラ市場で既に確立されている感性的な要素で戦う
のではなく、脂肪を吸収しにくいという機能面を強調して、これまでコーラを
飲みたくても控えていた非顧客層の需要を取り込むことに成功したのです。
たとえば、感性志向のコーラが棚に並ぶ中で一つだけ健康によいとされる
機能志向のトクホ・コーラが並んでいればどれを選ぶでしょうか?
恐らく健康に気を遣う30代や40代の男性にとっては、値段がほとんど変わら
なければ脂肪の吸収を抑えるトクホ・コーラを手にする確率は高まるはずです。
最近ではカロリーゼロを謳う飲料がヒットするなど健康を気にする消費者が
増えていることを考えれば、「ゼロの次はトクホ」と、より健康によい製品を
選ぶことは自然の流れと捉えることができます。
まさにこのようなストーリーで、キリンメッツコーラは飲料の機能性を
強化してブルーオーシャンを築いてきたのです。
ただ残念ながらキリンメッツコーラに使用されている成分は自社独自で
開発しているものではなく、日本では松谷化学工業という一社が製造する
どの飲料メーカーでも入手可能なものです。
この観点から、参入障壁を長く築くことは難しいと言わざるを得ません。
そこで強者のサントリーが、キリンが開拓したブルーオーシャンに参入して、
新たに切り開かれた市場を奪おうと争いを挑んできたのです。
競争戦略においては、弱者は“差別化”を、そして強者はその差別化に対して
“同質化”を図ることが鉄則です。
サントリーは飲料業界ではリーダーではありませんが、業界第二位として
キリンよりも強力な力を誇ります。
果たしてキリンが切り開いたトクホ・コーラというブルーオーシャンは
わずか7か月でレッドオーシャンに変わってしまうのか?
先駆者として市場をリードしてきたキリンは強大なチャレンジャーの出現に
どのような戦略で対抗するのか?
今後のキリンメッツコーラの売上動向と対抗策に注目が集まります。
━━━━━━━━━━━━━━━
◎ブルーオーシャン戦略について
━━━━━━━━━━━━━━━
競争の無い市場を切り開くブルーオーシャン戦略をもっと知りたい方は
次の書籍をお読みになることをお薦めします!
1.『ブルー・オーシャン戦略を読む』
http://www.mbajp.org/i/s/39z.html
INSEADでキム教授とモボルニュ教授に師事した日本のブルーオシャン戦略の
第一人者による最新刊です。
2.『ストーリーでわかる!ブルーオーシャン戦略実践入門』
http://www.mbajp.org/i/s/36j.html
こちらは、6月に出版された私の最新刊です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 最強ビジネスパーソンの本棚:『MAKERS』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今、日本企業のものづくりの優位性が揺らいでいます。
パナソニックやシャープなど日本はもとより世界で確固たる地位を築いてきた
超優良メーカーが巨額の赤字に苦しみ、存亡の危機に立たされているのです。
かつてはイノベーションを起こして、これまで世の中にない製品を大規模工場
で大量に生産し、販売することによって大きな利益を上げることが
できていましたが、今やその大規模施設の稼働率が極端に下がって
コストを吸収できるほどの売上が立たなくなってしまったのです。
このような時代に、新たなメーカーとしてのあるべき姿を予測する一人の
ジャーナリストがいます。
彼はこれまでも“ロングテール”や“フリー”で新たなマーケティング時代の
到来を予言してきました。
そう、アメリカ『ワイアード』誌で編集長を務めるクリス・アンダーソンです。
彼は新たな著書『MAKERS』で、製造業における新たな時代の幕開けを
予言します。
これからは、従来の大規模生産・大規模販売のイメージとは一線を画す
“小さなメーカー”が活躍する新たな時代が到来するというのです。
もしかすると、みなさんの中には「本当に十分な設備や資金を持たずに
製造業を起こすことができるのか?」という疑問をお持ちの方もいらっしゃる
かもしれませんが、実際に最近の日本でも数々の新たなタイプのメーカーが
メディアで注目を集め始めています。
たとえば、八木氏が富士フィルムを
退職して起こしたBsizeという会社は
“一人家電メーカー”に関わらず、大きなヒット作品を飛ばし、
テレビを始め数々のメディアに取り上げられています。
また、先日のワールド・ビジネス・サテライトの特集では『MAKERS』の中でも
注目されている3Dプリンターが取り上げられ、スマホのアクセサリーなどの
サンプルを迅速にコストをかけずに製作している模様が放送されました。
この新たな製造業の変化に敏感にならなければ、今後生き残りが難しくなる
企業も続出してくるでしょう。
たとえば、先程の3Dプリンターの事例を挙げれば、今後は金型が必要なくなる
ので、金型を得意とする日本の中小企業は、たとえ技術力があったとしても、
仕事がなくなるなど大きくビジネス環境が変わる可能性があると
コメンテーターが危惧していました。
世の中は私達が思う以上に、急速にかつ大きく動いています。
是非とも多くのビジネスパーソンに『MAKERS』を読んでもらい、
今後の大きな流れに備えていただきたいと思います。
<<独断と偏見によるビジプロ通信書籍判定(^^;>>
◎ MAKERS─21世紀の産業革命が始まる
【対象者】 今製造業で起こっている大きな変化を知りたい方
【難易度】 わかりやすいです
【必読度】 ★★★★★(5)
詳しくはこちらからどうぞ!⇒
http://www.mbajp.org/i/s/39w.html
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■ MBAカレッジからのお知らせ: コーポレートファイナンス講座を開催!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11月のベーシックMBA講座はコーポレートファイナンス講座を開催します!
⇒
http://www.mbajp.org/i/s/38a.html
現在、ビジネスは非常に高度化しています。これまでのビジネスの基本で
あった商品やサービスの売買という範囲を超え、
収益の柱は
M&Aによる
企業価値の向上やディバティブなどによる最先端金融商品の活用などへと
広がりを見せてきました。
このような高度化したビジネスにおいて、ビジネスパーソンとして
身につけていなければいけないのがファイナンス理論。
ファイナンス理論を身につけることによって、企業にとって最も有利な資金の
調達方法や運用方法を実現することが可能になり、企業価値の最大化を図る
ことができます。
このMBA講座ではファイナンス理論の中でも特にコーポレートファイナンス
(企業金融)に焦点を当てて、初心者にもわかりやすく講座を進めていきます。
企業金融に関するファイナンス理論の基本を習得したい方には
お薦めの講座です。
<講座内容>
この講座ではファイナンス理論の内、コーポレートファイナンスに関する
基本を学んでいきます。企業の資金調達手段や資金調達コスト、
企業の最適
資本構成、
配当政策、理論株価などをテーマを扱います
<受講対象者>
● ファイナンス理論初心者。
● 企業の資金調達の基本を理解したい方。
● 資金調達に際して最適なコストでの調達方法を学びたい方。
● 企業の理論上の株価を
算定する方法を身につけたい方。
<開催概要>
■ できる!MBAベーシック講座コーポレートファイナンス
開講日程: 2012年11月17日(土) PM 1:10~PM 4:30(
休憩20分含む)
開催場所: 東京国際フォーラム ガラス棟 会議室
詳細・お申込みはこちらから⇒
http://www.mbajp.org/i/s/38a.html
↑残席わずかです!
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■ 編集後記:
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
11月に入って2012年も残りわずかになってきましたね。
最近は家族サービスもなかなかできていないので、年末くらいは旅行にでも
行こうと希望を聞いたらハウステンボスがいいということになりました。
ハウステンボスは恐らく15年くらい前に行ったのが最後だと思いますが、
最近ではいろいろと様変わりしているようです。
特に家族はワンピースの海賊船を楽しみにしています。(笑)
いずれにしろ、心置きなくエンジョイできるように、今年の仕事は
今年のうちに終わらせるように頑張らなければいけませんね。(^^;
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最後までお読みいただきましてありがとうございました。 m(_ _)m
今回のメルマガはいかがだったでしょうか?
ご意見やご要望があれば下記のフォームからお気軽にお寄せ下さいね!
(このメルマガへ返信しても私の元には届きませんのでご注意!)
→
http://www.mbasolution.com/opinion.htm
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◇編集長の著書コーナー
━━━━━━━━━━━
メルマガと合わせて読めば効果が倍増するビジネス書はいかがですか?
わかりやすくビジネスにすぐに役立つと大変ご好評をいただいています!
☆ストーリーでわかる!ブルーオーシャン戦略実践入門
http://www.mbajp.org/i/s/36j.html
↑ブルーオーシャン戦略をストーリー形式で解説した話題の最新刊です!
☆これだけ!4P
http://amzn.to/KYUbgD
↑アマゾンでMBA部門No.1を獲得しました!
☆どんな逆境でもダントツの成果を出す 6つの「自分戦略」
http://www.mbajp.org/i/s/35x.html
↑厳しい環境を乗り切るノウハウ満載です!
☆『最強の「ビジネス理論」集中講義』
http://www.mbajp.org/i/s/dream.html
↑発売即重版!シリーズ化が決定した話題のベストセラーです!
☆『メガヒットの「からくり」』
http://www.mbajp.org/i/s/21v.html
↑まだまだメガヒット発売中です!
☆『トップMBA直伝!7日でできる目標達成』
http://www.mbajp.org/i/s/w8.html
↑お陰様で11刷のベストセラーとなりました!
☆『ファイナンスがスラスラわかる本』
http://www.mbajp.org/i/s/w9.html
↑今やビジネスパーソンに必須のファイナンス理論をわかりやすく!
それでは、また次回あなたにお会いできるのを楽しみにしています!(^-^)
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『ビジネスマン必読!1日3分で身につけるMBA講座』(ビジプロ通信)
編集長: 安部 徹也
発行元:
株式会社 MBA Solution - The Best Solution for Your Business! -
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-12-1渋谷マークシティW22階
URL :
http://www.mbasolution.com
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『ビジネスマン必読!1日3分で身につけるMBA講座』 発行部数:23619部
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こんにちは!『ビジプロ通信』ナビゲーターの安部です。
本日の朝、テレビ朝日のやじうまテレビに出演しました!
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私自身、放送時間には通勤途中だったのでチェックはしていませんが、
録画している番組を帰ってゆっくりとチェックしてみたいと思います。
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『コーラはゼロからトクホへ!2強に挑むキリンの戦略』
http://allabout.co.jp/gm/gc/394916/
他のテレビ局からもお問い合わせが来ているので、
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・・・ということで、引き続き良質な情報発信に努めていきたいと思います。
それでは、今回のメルマガも張り切ってお届けしていきますので
最後までお付き合いの程、よろしくお願いします!
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■ コラム:“MBAの視座・視野・視点”
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◇『メッツコーラ』で切り開かれたブルーオーシャンは、
『ペプシスペシャル』でレッドオーシャンに変わるのか?
本日、13日からペプシ・コーラのトクホ版『ペプシスペシャル』が
発売になりました。
トクホ・コーラといえば、今春に発売されたキリンビバレッジの
メッツコーラが先駆者として市場を開拓してきました。
メッツコーラは、発売と同時に“コーラ=不健康”というイメージを覆し、
これまでコカ・コーラとペプシ・コーラ以外は絶対に無理だという1億本の
売上を達成。今でも爆発的なヒットを記録し続けています。
なぜ、メッツコーラはコカ・コーラとペプシ・コーラという2強が牛耳る
コーラ市場で爆発的なヒットを記録できたのでしょうか?
その背景にはブルーオーシャン戦略があるといっても過言ではないでしょう。
キム教授とモボルニュ教授によれば、ブルーオーシャンに至るパスには
6つあるとのことですが、キリンメッツコーラは
そのうち“感性志向を機能志向に切り替えて”成功を収めたといえます。
本来、コーラは飲むことによって気分をリフレッシュしたいという感性志向の
プロダクトです。
この感性志向では、「おいしい」や「スカッとする」という感情的な要素が
重要視されます。
キリンメッツコーラは、コーラ市場で既に確立されている感性的な要素で戦う
のではなく、脂肪を吸収しにくいという機能面を強調して、これまでコーラを
飲みたくても控えていた非顧客層の需要を取り込むことに成功したのです。
たとえば、感性志向のコーラが棚に並ぶ中で一つだけ健康によいとされる
機能志向のトクホ・コーラが並んでいればどれを選ぶでしょうか?
恐らく健康に気を遣う30代や40代の男性にとっては、値段がほとんど変わら
なければ脂肪の吸収を抑えるトクホ・コーラを手にする確率は高まるはずです。
最近ではカロリーゼロを謳う飲料がヒットするなど健康を気にする消費者が
増えていることを考えれば、「ゼロの次はトクホ」と、より健康によい製品を
選ぶことは自然の流れと捉えることができます。
まさにこのようなストーリーで、キリンメッツコーラは飲料の機能性を
強化してブルーオーシャンを築いてきたのです。
ただ残念ながらキリンメッツコーラに使用されている成分は自社独自で
開発しているものではなく、日本では松谷化学工業という一社が製造する
どの飲料メーカーでも入手可能なものです。
この観点から、参入障壁を長く築くことは難しいと言わざるを得ません。
そこで強者のサントリーが、キリンが開拓したブルーオーシャンに参入して、
新たに切り開かれた市場を奪おうと争いを挑んできたのです。
競争戦略においては、弱者は“差別化”を、そして強者はその差別化に対して
“同質化”を図ることが鉄則です。
サントリーは飲料業界ではリーダーではありませんが、業界第二位として
キリンよりも強力な力を誇ります。
果たしてキリンが切り開いたトクホ・コーラというブルーオーシャンは
わずか7か月でレッドオーシャンに変わってしまうのか?
先駆者として市場をリードしてきたキリンは強大なチャレンジャーの出現に
どのような戦略で対抗するのか?
今後のキリンメッツコーラの売上動向と対抗策に注目が集まります。
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◎ブルーオーシャン戦略について
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競争の無い市場を切り開くブルーオーシャン戦略をもっと知りたい方は
次の書籍をお読みになることをお薦めします!
1.『ブルー・オーシャン戦略を読む』
http://www.mbajp.org/i/s/39z.html
INSEADでキム教授とモボルニュ教授に師事した日本のブルーオシャン戦略の
第一人者による最新刊です。
2.『ストーリーでわかる!ブルーオーシャン戦略実践入門』
http://www.mbajp.org/i/s/36j.html
こちらは、6月に出版された私の最新刊です。
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■ 最強ビジネスパーソンの本棚:『MAKERS』
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今、日本企業のものづくりの優位性が揺らいでいます。
パナソニックやシャープなど日本はもとより世界で確固たる地位を築いてきた
超優良メーカーが巨額の赤字に苦しみ、存亡の危機に立たされているのです。
かつてはイノベーションを起こして、これまで世の中にない製品を大規模工場
で大量に生産し、販売することによって大きな利益を上げることが
できていましたが、今やその大規模施設の稼働率が極端に下がって
コストを吸収できるほどの売上が立たなくなってしまったのです。
このような時代に、新たなメーカーとしてのあるべき姿を予測する一人の
ジャーナリストがいます。
彼はこれまでも“ロングテール”や“フリー”で新たなマーケティング時代の
到来を予言してきました。
そう、アメリカ『ワイアード』誌で編集長を務めるクリス・アンダーソンです。
彼は新たな著書『MAKERS』で、製造業における新たな時代の幕開けを
予言します。
これからは、従来の大規模生産・大規模販売のイメージとは一線を画す
“小さなメーカー”が活躍する新たな時代が到来するというのです。
もしかすると、みなさんの中には「本当に十分な設備や資金を持たずに
製造業を起こすことができるのか?」という疑問をお持ちの方もいらっしゃる
かもしれませんが、実際に最近の日本でも数々の新たなタイプのメーカーが
メディアで注目を集め始めています。
たとえば、八木氏が富士フィルムを退職して起こしたBsizeという会社は
“一人家電メーカー”に関わらず、大きなヒット作品を飛ばし、
テレビを始め数々のメディアに取り上げられています。
また、先日のワールド・ビジネス・サテライトの特集では『MAKERS』の中でも
注目されている3Dプリンターが取り上げられ、スマホのアクセサリーなどの
サンプルを迅速にコストをかけずに製作している模様が放送されました。
この新たな製造業の変化に敏感にならなければ、今後生き残りが難しくなる
企業も続出してくるでしょう。
たとえば、先程の3Dプリンターの事例を挙げれば、今後は金型が必要なくなる
ので、金型を得意とする日本の中小企業は、たとえ技術力があったとしても、
仕事がなくなるなど大きくビジネス環境が変わる可能性があると
コメンテーターが危惧していました。
世の中は私達が思う以上に、急速にかつ大きく動いています。
是非とも多くのビジネスパーソンに『MAKERS』を読んでもらい、
今後の大きな流れに備えていただきたいと思います。
<<独断と偏見によるビジプロ通信書籍判定(^^;>>
◎ MAKERS─21世紀の産業革命が始まる
【対象者】 今製造業で起こっている大きな変化を知りたい方
【難易度】 わかりやすいです
【必読度】 ★★★★★(5)
詳しくはこちらからどうぞ!⇒
http://www.mbajp.org/i/s/39w.html
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■ MBAカレッジからのお知らせ: コーポレートファイナンス講座を開催!
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11月のベーシックMBA講座はコーポレートファイナンス講座を開催します!
⇒
http://www.mbajp.org/i/s/38a.html
現在、ビジネスは非常に高度化しています。これまでのビジネスの基本で
あった商品やサービスの売買という範囲を超え、収益の柱はM&Aによる
企業価値の向上やディバティブなどによる最先端金融商品の活用などへと
広がりを見せてきました。
このような高度化したビジネスにおいて、ビジネスパーソンとして
身につけていなければいけないのがファイナンス理論。
ファイナンス理論を身につけることによって、企業にとって最も有利な資金の
調達方法や運用方法を実現することが可能になり、企業価値の最大化を図る
ことができます。
このMBA講座ではファイナンス理論の中でも特にコーポレートファイナンス
(企業金融)に焦点を当てて、初心者にもわかりやすく講座を進めていきます。
企業金融に関するファイナンス理論の基本を習得したい方には
お薦めの講座です。
<講座内容>
この講座ではファイナンス理論の内、コーポレートファイナンスに関する
基本を学んでいきます。企業の資金調達手段や資金調達コスト、
企業の最適資本構成、配当政策、理論株価などをテーマを扱います
<受講対象者>
● ファイナンス理論初心者。
● 企業の資金調達の基本を理解したい方。
● 資金調達に際して最適なコストでの調達方法を学びたい方。
● 企業の理論上の株価を算定する方法を身につけたい方。
<開催概要>
■ できる!MBAベーシック講座コーポレートファイナンス
開講日程: 2012年11月17日(土) PM 1:10~PM 4:30(休憩20分含む)
開催場所: 東京国際フォーラム ガラス棟 会議室
詳細・お申込みはこちらから⇒
http://www.mbajp.org/i/s/38a.html
↑残席わずかです!
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■ 編集後記:
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11月に入って2012年も残りわずかになってきましたね。
最近は家族サービスもなかなかできていないので、年末くらいは旅行にでも
行こうと希望を聞いたらハウステンボスがいいということになりました。
ハウステンボスは恐らく15年くらい前に行ったのが最後だと思いますが、
最近ではいろいろと様変わりしているようです。
特に家族はワンピースの海賊船を楽しみにしています。(笑)
いずれにしろ、心置きなくエンジョイできるように、今年の仕事は
今年のうちに終わらせるように頑張らなければいけませんね。(^^;
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最後までお読みいただきましてありがとうございました。 m(_ _)m
今回のメルマガはいかがだったでしょうか?
ご意見やご要望があれば下記のフォームからお気軽にお寄せ下さいね!
(このメルマガへ返信しても私の元には届きませんのでご注意!)
→
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わかりやすくビジネスにすぐに役立つと大変ご好評をいただいています!
☆ストーリーでわかる!ブルーオーシャン戦略実践入門
http://www.mbajp.org/i/s/36j.html
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☆これだけ!4P
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☆どんな逆境でもダントツの成果を出す 6つの「自分戦略」
http://www.mbajp.org/i/s/35x.html
↑厳しい環境を乗り切るノウハウ満載です!
☆『最強の「ビジネス理論」集中講義』
http://www.mbajp.org/i/s/dream.html
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☆『メガヒットの「からくり」』
http://www.mbajp.org/i/s/21v.html
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☆『ファイナンスがスラスラわかる本』
http://www.mbajp.org/i/s/w9.html
↑今やビジネスパーソンに必須のファイナンス理論をわかりやすく!
それでは、また次回あなたにお会いできるのを楽しみにしています!(^-^)
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『ビジネスマン必読!1日3分で身につけるMBA講座』(ビジプロ通信)
編集長: 安部 徹也
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