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フレームをガタガタ揺さぶり、泥臭く 『協創』 を促す?

総務の森』コラムをご覧のみなさま


こんにちは! 合同会社5W1Hの高野潤一郎と申します。

プロフィールとバックナンバーは、こちらからご覧いただけます。
http://www.soumunomori.com/profile/uid-97755/

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締め切り:3月31日(火)まで!

・「グローバル人財」の育成に役立てること
・自分が「グローバル人財」になっていくこと
・日米以外の「もうひとつの視点」を得ること
・経営戦略や事業戦略に、グローバルな視点を活かすこと

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本コラムでは、弊社配信の無料ニューズレター第172号(2015年2月
16日配信)で公開した記事の一部をシェア差し上げます。
今回のタイトルに興味をお持ちいただけた方は、是非、お役立てく
ださい。

<以下、抜粋記事となります。その旨、予めご了承くださいませ。
 なお、システム上、本コラムでご紹介できない『図表』などを含
 めた『全文』は、後述のリンク先より、無料で、何の登録手続き
 もなく、ご覧いただけますので、ご安心ください。>


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(前略)

ある人から、「高野さんは、人財育成コンサルタントとしても、エ
グゼクティブ・コーチとしても、研修講師としても、『協創』を大
切にされているんですね」といった言葉を頂戴しました。

そのときに、「『協創』って、ニューズレターを購読してくださっ
ているみなさんは、具体的にイメージできているだろうか?」とい
う疑問が浮かびました。

そこで今回は、2つの切り口から、弊社で考えている「協創」につ
いてご紹介したいと思います。


■よくある「大量の付箋を用いた、ワイガヤ研修」

まず、先日の「変化促進研究会」で取り上げていた話の一部を、か
いつまんでシェアいたします。

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●イノベーション、デザイン思考、創造性などといったキーワード
 が盛り込まれた研修の事例
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エネルギー関連企業の経営者、多国籍にファッション・ブランドを
展開する企業のブランド・ディレクター、世界最大の家庭用電化製
品ブランドの技術開発部門トップ、投資ブローカー、医師、広告会
社の経営幹部など、それぞれの分野の今後の方向性を定めるリーダ
ー50名が一堂に会し、

「世界の医療・健康管理問題」をテーマに、2日間に渡って、ブレ
インストーミングの4原則(※1)を採用したワークショップ形式
の研修を実施するという状況をイメージしてみてください。(…研
修への参加に慣れている方であれば、きっと「よくある光景」だと
感じていただけますよね 。)

研修主催者・企画者は、この研修によって、何らかの素晴らしい結
果が得られ、その結果を持ち帰った参加者たちが、研修結果を踏ま
えた活動を起こすことを期待しています。

また、ファシリテーター役の講師には、2日間に渡る演習を円滑に
実施し、何らかの「まとめ」を提示することが期待されています。

研修が始まると、付箋(繰り返し貼り直しができる粘着メモ用紙)
に書かれたさまざまな「世界の医療・健康管理問題」の解決に役立
つかもしれない数百のアイディアが、ポスターや壁に貼られるなど、
所定のプロセス(※2)が進められていきます。

チームごとに、得られた意見が「明日の医療・健康管理」といった
タイトルの下に整理され、参加者は「各自が最良のアイディアだと
思うものはどれか?」について投票すること、「寄せ集めの大量の
付箋の中から、全体像やパターンを導き出す」ことが求められます。

この段階に至って、たくさんのアイディアを出すことができて満足
感・充実感を味わっていた参加者たちは、突如としてフラストレー
ションにさいなまれます。

それは、付箋に書かれた内容が、具体的な状況設定が抜けていて抽
象的過ぎたり、方向性がバラバラだったりして、さまざまな分野の
専門家の意見を統合する見解を見い出すのが非常に困難なためです。

研修初日も夜8時となり、参加者も疲れを感じている状態で、ファ
シリテーターは何とか一段落の区切りをつけようと参加者に働きか
けます。

こういった状況下で、ひとりの参加者が、ちょっと良さそうなアイ
ディアを出すと、参加者たちは早く解散できるように、その人が出
したアイディアに賛成の意を表します。

2日目も「所定のプロセス」が続けられ、午後には、創造的なワー
クショップ型研修の結果を見聞きしようと、報道関係者など参加者
以外の関係者が集まってくる場合もあります。

研修会場は、山のような付箋をはじめ、議論の最中に描かれたスケ
ッチや楽器、ジャグリングボールや子供のおもちゃなど、発想の刺
激に用いられた道具が散乱しています。

そして、研修の終わりには、何とかひねり出した切り口からバラバ
ラの意見をまとめて見せる「最終プレゼンテーション」がチームご
とに行われます。

2日間の研修終了後、参加者も、ファシリテーターも、研修企画者
も、「所定のプロセス」や得られたアイディアが素晴らしいものだ
ったと同意しますが、ほとんどの場合、最終プレゼンテーションで
提示されたアイディアが現実のものとなることはありませんし、
「世界の医療・健康管理問題」に変化が起きることもありません。

------------------------------------------------------------
Q. 彼らの望む状態、達成したい目的は何だったのでしょう?
目的達成/問題解決のために、上記のような研修という手段を、上
記のような形で用いることは適切だったのでしょうか? あなたな
ら、どのように考えますか?
------------------------------------------------------------

※1 ブレインストーミング
------------------------------------------------------------
米国の広告代理店BBDO社の副社長を務めていたAlex F. Osborn
さんが広めたとされる「ブレインストーミング」についてご存知の
方、多いのではないでしょうか? これは、「①出されたアイディ
アを批判したり、評価したりしない、②荒削りのアイディアや奇抜
なアイディアを歓迎する、③量(アイディアの数)を重視する、④
出されたアイディアを統合したり、改善したりする」という4つの
原則があり、「集団で大量のアイディアを出し合うことによって、
新たなアイディアの誘発を期待する会議方式」のことを指していま
す。

先日の「変化促進研究会」では、ブレインストーミングについて、
Osbornさん自身が明確に、「新製品の名称を決めるなど、極めて具
体的な目的の達成にだけ役立つように開発した」(…汎用的な創造
性発揮プロセスではない。よくある研修の例として取り上げた上述
のような場面で、抽象度の高いテーマを取り上げるのが適切でない
場合があることに留意が必要)と述べている点についても取り上げ
ていました。
------------------------------------------------------------

※2 所定のプロセス
------------------------------------------------------------
ブレインストーミングから派生した変異型と言われることのある、
ラテラル・シンキング(水平思考)、デザイン思考、TRIZ、電子ブ
レインストーミングなどの前提となっているのは、「正しいプロセ
ス(方法、手順など)を踏んでいれば、創造性は発現される」とい
う考え方であると言われることがあります。
------------------------------------------------------------


■何がマズイのか?

前段のような「イノベーション、デザイン思考、創造性などといっ
たキーワードが盛り込まれた研修の例」に関する、先日の「変化促
進研究会」での主要な議論は、現実に望ましい変化が起きることを
期待するのが難しい研修で採用されている、下記のような「前提」
についての内容でした。

------------------------------------------------------------
a) 研修は、研修企画者が提案・設定した問題について、参加者が
解決策を考える場である。(…参加者に「問題の再設定、課題の設
定を行う余地」は与えられていない。)

b) 「所定のプロセス(※2)」を踏めば、目的達成/問題解決に
有効な新しいアイディアは、効率よく迅速に創出できる。(⇔例え
ば科学技術史には、「何かのきっかけで得た『あいまいな直感』に
ついて様々な角度から検討を繰り返し、何年もの間、同僚と議論や
実験を繰り返して、ようやく数式を用いて理論を表現できたり、試
作品を製作できたりした例」が数多く見られる。このように、まっ
たく新しい切り口のアイディアの誕生には、しばしば、長い熟考期
間や、無関係に思える事柄に取り組む期間などが求められる。)

c) 「所定のプロセス」は、単純で機械的に進めることができるた
め、講師に高いファシリテーション能力は求められない。(…「慎
重に考えずに結論に飛びつく参加者、それに同意する参加者」や
「時間制約にストレスを感じる参加者」、「参加者の間に現実的な
利害関係がないため、議論を尽くさずに妥協案に同意する傾向」な
どへの対応を軽視する。)
など
------------------------------------------------------------

もちろん、これらの前提の他にも、「研修」というものをどんな手
段/道具だと見なしているか?などについての確認が重要だという
話がありました。…研修をどういったものだと見なすかによって、
そのデザイン(目的、構成員、方法、時間、回数、期間など)がま
ったく変わってきます。

(中略)

あなたは、a) ~ c) について、また、「望ましい成果が得られな
い研修」について、どういったことをお考えになるでしょうか?


■「フレームをガタガタ揺さぶる」関わり方

イノベーション、デザイン思考、創造性などといったキーワードが
盛り込まれた研修の場合には、行動変容などではなく、新戦略の策
定や解決策の探求などが求められることが多くなります。

つまり、「過去の類似状況で奏功した方法を迅速に適用できるよう
にする」研修ではなく、(目的達成や問題解決に先立ち)「混沌と
した状況を、斬新な切り口から統合して見せる」ことを目指す研修
や、「未知・未踏の領域で、他者と共に、試行錯誤を伴いながら、
みんなが納得できる新たな課題を設定する」研修といったものが求
められるというわけです。

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●スポーツ用品業界
どうやってスポーツ用品を売るか?→ヨガはスポーツか?スポーツ
とは何か?

●Coloplast社
どうやったら、もっとオストミー(人工肛門・人工膀胱)ケア製品
が売れるのか?→オストミー・ケア製品を実際に使用する体験とは、
どんなものなのか?

●LEGO社
子供はどんなおもちゃを望んでいるのか?→あそこで子供たちがや
っていることは何だろう? この子がここでやっていることと同じ
なのだろうか? 今の子供たちにとっての、遊びの役割は何だろう?
------------------------------------------------------------
図表:『課題の(再)設定』を行うプロセスで生じた『問いの変更』
事例
[ 出典:Christian Madsbjerg著「The Moment of Clarity: Using
the Human Sciences to Solve Your Toughest Business Problems」
を基に、変化促進研究会の議論を踏まえ、合同会社5W1Hにて作
成 ]


例えば、ほとんどの「コンサルタント」は、「自分たちは、クライ
アントに正しい答えを提供するために雇われたのだ」と考えていま
す。 しかし、こういった研修が求められるような状況とは、「誰
も正解を持っていないので、誰を頼ってもすぐに解決策を授けてく
れるわけではない」という状況です。

したがって、こういった研修の講師を務める人物としてふさわしい
のは、コンサルタント的な関わり方しかできない人ではなく、「上
記のような状況であっても、協創・協働していきたいと思ってもら
える『何か』を備えた人」だと、弊社では認識しています。

こういった研修の講師に求められるのは、「手順どおりに(機械的
に)、円滑に話や段取りを進めていくこと」ではありません。

弊社では、こういった研修の講師に求められる資質のひとつとして、
「研修参加者の既存のフレーム(モノの見方・捉え方)をガタガタ
揺さぶるような質問を投げかける能力」が重要ではないかと考えて
います。

事前に想定していた「落とし所」に結論を持っていこうとするので
はなく、例えば、下記のような質問を投げかけ、参加者どうしの相
互作用を促進し、議論を発散させたり収束させたりしながら、研修
の場で、新しい解を紡ぎ出すように参加者に働きかけていくのが、
こういった研修の講師役に求められることなのではないでしょうか?

------------------------------------------------------------
●さまざまな問題症状が起きている状況をどのように把握するのか?
 …時々刻々変化していき、重複もあるようなビッグ・データから、
  どんなパターンを認識し、全体像をどう捉えるのか? どんな
  切り口(フレーム)を選ぶのか?

●解決したい問題は何なのか?
 …どんな物事に重要な価値/意味があると見なすのか?

●どんな質問を選んで答えようとするのが、誰にとってどう有益な
 のか?
 …その仮説はどういった経緯で生じたのか?

など
------------------------------------------------------------

弊社では、上記のように「混沌とした状況を、斬新な切り口から統
合して見せる」ことや、「未知・未踏の領域で、他者と共に、試行
錯誤を伴いながら、みんなが納得できる新たな課題を設定する」こ
とを支援する関わり方が、こういった研修における講師を務める人
物の、「協創」に向かう貢献の仕方であると考えています。


■「泥くさい取り組み」を経て、価格競争の先へ

競合他社と同様、既存の仮説に基づいて論理的に考えていれば、ま
ったく同じ解に到達します。

論理的思考から導かれる解というのは、普遍的な解であり、非常に
有益なのですが、その解決策を用いて勝負できるのは、結局、価格
競争に耐えうる資本力を持った企業だけということになりかねませ
ん。

「没個性的・画一的な解決策」から離れ、「新たな仮説・判断基準・
可能性を探求する」道を選ぶのであれば、前段で紹介したような
「協創」が極めて重要になってきます。

しかし、「私たちは、どんな問題を解くことを選ぶのか?」という
課題設定が済めば、それでイノベーションが実現するというわけで
はありません。

併せて、「経営戦略/事業戦略/人財育成・組織開発戦略」を「実
行」する部分での「泥くさい取り組み」が大切です。

以前のニューズレター:「スマートじゃないコンサルタント」が大
事!? では、次のようなことを書いていました。

------------------------------------------------------------
相談事をお持ちの経営者や組織の中には、「分析・診断に基づく提
案や選択肢の提示」を行ってくれる「スマートさ」(賢さ;機敏さ;
洗練されている感じなど)にばかり頼るコンサルタントよりも、

むしろ、例えば、プライドが邪魔して自説を曲げない人や、摩擦や
葛藤を恐れて本音を語らない人など、さまざまな人のさまざまな思
いや感情について理解した上で、途中で放り出さず「社員の意識変
革や行動変革」支援にまで関わるという「泥くささ」(派手さはない
けれど、真摯に納得解を探求し、戦略を実行しようとする姿勢;地
道だけれど着実な進展が期待できる信頼感など)を備えたコンサル
タントと協働したいという方、結構いらっしゃるのではないでしょ
うか?

こういった考えを元にして、「戦略を実行する上で鍵となる、人財
と組織の領域で、粘り強く経営者や組織を支援するビジネス・パー
トナー」であろうと努めているのが、弊社の人財育成・組織開発コ
ンサルタントです。

すなわち、「経営幹部やライン・マネジャー向けのコーチング」や
「組織の体質改善に役立つ、人財育成研修」などを実施し、種々の
価値観や感情の交錯する「現場」の事情・対応にも通じているため、
戦略の実行支援でその本領発揮が期待できるというのが、弊社の人
財育成・組織開発コンサルタントの特長となっています。
------------------------------------------------------------


また、「組織の問題」=「コミュニケーション不全」!? というニ
ューズレターでは、「組織のヴィジョン・ミッション・価値観・ウ
ェイ・戦略・事業計画の実現を妨げているさまざまな事情・障害・
心理抵抗の背景」として、次の3点を挙げていました。

------------------------------------------------------------
A) 目的・目標達成にとって、不適切な前提(暗黙の条件、業界の
常識など)を採用していること…確認不足、目的・目標ごとの前提
の調整不足(不適切な問題設定)

B) “目的・目標達成に有用な” コミュニケーションの「量」が
不足していること…「話の量自体は多いけれど、組織の目標達成に
関係の深い話の占める割合が少ない」「関係者間で認識のズレがあ
る」など

C) “目的・目標達成に有用な” コミュニケーションの「質」が
不足していること…「『相手の人格』と『その人の意見』を分けて
考えるのに慣れておらず、率直に、本音で語らない」「価値ある少
数意見を吟味せず、安易に多数決で物事を決める」など
------------------------------------------------------------

上記のようなポイントに留意しつつ、「泥くさく、組織コミュニケー
ションに関わっていく」というのが、弊社の考えるもうひとつの
「協創」の形です。

リーダーやマネジャーのみならず、関係者全員が良質なコミュニケ
ーションを通して様々な事柄を学び合うことが求められているのが、
「経営戦略/事業戦略/人財育成・組織開発戦略を実行するプロセ
ス」であり、その「泥くさい、組織コミュニケーション」について体
系立てて学ぶ機会として提供しているのが、「課題の適切な設定」
を重視する下記のプログラムとなっています。

●2月21日(土)スタート!
 合同会社5W1H流「コーチング学習プログラム」
 http://www.5w1h.co.jp/pl/clp.html

「課題の再設定」「システム思考」「ダブル・ループ学習」を重視
し、「コーチングに適した心理学」「フレームワーク質問力(R)」
を基盤としたプログラムです。 生涯役立つマインドセットとスキ
ルを、向上心旺盛な学習仲間と一緒に身につけましょう!

参加を検討されている方、「参加者の声」を見てみたい方は、
こちら→  http://www.5w1h.co.jp/pl/clp.html#comments をご覧
ください♪


●3月14日(土)~15日(日)
 3月25日(水)~26日(木)
 4月16日(木)~17日(金) 開催
 フレームワーク質問力(R)
 http://www.5w1h.co.jp/pl/saimf.html

こちらのセミナーの内容は、合同会社5W1H流「コーチング学習
プログラム」の第1~2日目の内容と同じとなっています。
3月14日(土)~15日(日)の回に参加されることで、内容や
実用性、講師との相性などを確認され、その後、第3日目へと編入
していただくことも可能です。

(後略)

============================================================


冒頭でご案内差し上げましたように、本記事の『全文』は、下記
よりご覧いただけます。上記抜粋記事をご覧になった上で、詳細
についてお知りになりたい方は、是非ご活用くださいませ。

●ニューズレター第172号
 フレームをガタガタ揺さぶり、泥くさく「協創」を促す?
 → http://5w1h.hatenablog.jp/entry/172(ブログ版)
 → http://www.5w1h.co.jp/newsletter/no172.pdf(PDF版)
============================================================
出典を明記していただき、『著作権法』で認められる『引用』の
範囲を超えなければ、許可なしで部分引用可能です。
また、内容を改変せず、元のままの形(あるいは上記リンク先)
であれば、お知り合いなどに転送していただいて構いません。
============================================================


以上、何か少しでも、『総務の森』コラムをご覧のみなさまの
お役に立てることがあれば幸いです。

お忙しいところ、目を通していただき、ありがとうございました!

               高野潤一郎@合同会社5W1H

P.S.1
参加者募集中です♪

●2月21日(土)スタート!
 合同会社5W1H流コーチング学習プログラム
 http://www.5w1h.co.jp/pl/clp.html

●3月11日(水)【無料】
 【HCS懇談会】(Human Capital Solution Round-Table)
 https://www.5w1h.co.jp/hcs/form.html

●3月14日(土)~15日(日)
●3月25日(水)~26日(木)
●4月16日(木)~17日(金)
「フレームワーク質問力(総論)」セミナー
 http://www.5w1h.co.jp/pl/saimf.html

●3月29日(日)[ほか、月1回開催]
 教養醸成の会 http://www.5w1h.co.jp/pl/CGG.html
 3月は「謎解き・人間行動の不思議」をテキストに用います。

●5月14日(木)~15日(金)
「コンフリクト・マネジメント入門」セミナー
 http://www.5w1h.co.jp/pl/cm.html

●3月4日(水)スタート
 変化促進研究会
 http://www.5w1h.co.jp/pl/CLV.html

●4月24日(金)
「ファクト・ベイスト・フィードバック」セミナー
 http://www.5w1h.co.jp/pl/feedback.html

●5月4日(月・祝)~5日(火・祝)
 2日間「コーチング漬け」体験
  http://www.5w1h.co.jp/pl/two_days_coaching.html

●5月13日(水)スタート
 変化促進研究会
 http://www.5w1h.co.jp/pl/CLV.html

●高野が実施するコーチングを活用されたい方は、こちらから。
 →エグゼクティブ・コーチング
  http://www.5w1h.co.jp/ec/index.html
 →パーソナル・コーチング(ライフ・コーチング)
  http://www.5w1h.co.jp/pl/coaching.html

●その他、今後のイベント一覧↓ です。 
 http://www.5w1h.co.jp/event.html

P.S.2
もし『図表』を用いた解説も多い弊社発信情報にご興味をお持ち
いただけたようでしたら、下記もご覧になってみてください。

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         代表 高野 潤一郎 [ 博士(先端科学技術) ]

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