『
総務の森』コラムをご覧のみなさま
こんにちは!
合同会社5W1Hの高野潤一郎と申します。
プロフィールとバックナンバーは、こちらからご覧いただけます。
→
http://www.soumunomori.com/profile/uid-97755/
============================================================
【執筆者について】:産労総合研究所様の人材開発情報誌『企業と
人材』を購読されている組織の方は、2015年6月号の『教育コンサ
ルタントの自画像』というコーナーの『人財を伸ばし、束ね、組織
能力を高める』という記事も併せてご覧いただければ幸いです。
============================================================
本コラムでは、弊社配信の無料ニューズレター第177号(2015年6月
12日配信)で公開した記事の一部をシェア差し上げます。
今回のタイトルに興味をお持ちいただけた方は、是非、お役立てく
ださい。
<以下、抜粋記事となります。その旨、予めご了承くださいませ。
なお、システム上、本コラムでご紹介できない『図表』などを含
めた『全文』は、後述のリンク先より、無料で、何の登録手続き
もなく、ご覧いただけますので、ご安心ください。>
============================================================
(前略)
前号では、Facebookページ記事:『2極化する
人事評価』と『コミ
ュニケーションROI』(
http://ow.ly/O96lu )に関して、『
人事
評価廃止』の切り口からお伝えしていました。 今回は、さらに別
の切り口から、『コミュニケーションROI』について考えていこ
うと思います。
■まだ、『行動定着』や『均質な人財の育成』にばかり取り組みま
すか?
かつて、『見たり触ったりしてもらえれば売れる、高品質の商品を、
大量に、安く、生産して売る』ことが産業の大黒柱だった『工業社
会』の時代には、社員に、『特定の場面で、特定の決まった行動を
取って欲しい』と考えて、『行動定着』や『均質な人財の育成』を
狙った施策が大切でした。
もちろん今でも、電氣・ガス・水道といった安定運用が大切なイン
フラ系などに代表される一部の業界と、業界未経験の若手にとって
は、『行動定着』や『均質な人財の育成』の重要性は変わらないの
かもしれません。
しかし、日本のように『成長期から成熟期に入った社会』、『ポス
ト工業社会』(…知識社会、知性・感性・智慧が大切な社会など、
表現はさまざま)の地域では、『価値観が多様な人々』向けに、新
しいシステムや、新しいコンセプトに基づく体験やサービスなどと
いった、『見たり触ったりできない商品』の価値や意味を理解して
購入していただかなければならないようなビジネスが増えてきてい
ます。
こうした産業構造の変化も影響してか、『行動定着』(機械やロボ
ットのように、特定の場面で、特定の決まった行動を取ること)に
とどまらず、『お客様とのやり取りを通じて、自分で考えて動ける
人財』を育成するニーズが強くなってきています。
また、先日の記事:「『2極化する
人事評価』と『コミュニケーシ
ョンROI』」でも書いていたように、『社員個々人の価値観と、
組織の方向性のすり合わせを適切に行うことができる』『迅速に、
核心を突いたフィードバックができる』『新たな発想を促す会議を
実施できる』など、『経営幹部、リーダー、マネジャーにふさわし
い【 高い質 】を伴ったコミュニケーション』の習得が求められる
ようになってきています。
(中略)
『コミュニケーション研修は、若手向けのものだ』という認識は、
『社会人の素養としての基礎的なコミュニケーション』をイメージ
してのものであり、前号から引き続きお伝えしてきている『コミュ
ニケーションROI』の重要さを踏まえた認識ではありません。
『できません』『無理です』という相手を巻き込んでプロジェクト
を進めるなどといった内容も含む、むしろ、経営幹部や管理職、リ
ーダーやマネジャーといった役割を担う人にとっての重要性が増し
ているのが、前号から続けてお伝えしてきている『コミュニケーシ
ョン研修』だ(…リーダーシップやマネジメントというのはコミュ
ニケーションの一形態に過ぎない)とご理解ください。
あなたが所属される組織では、ビジネス・シーンにおける『質の高
いコミュニケーション』を実現するために、どのような形で取り組
まれているでしょうか?
■4種類の『マネジメント心理学』とは?
ここでは、前段の『行動定着』の話と『コミュニケーション』の話
を関連づけて見てみましょう。
『行動定着』について、『機械やロボットのように、特定の場面で、
特定の決まった行動を取ること』と書いていましたが、これを『コ
ミュニケーションという切り口』から表現し直すと、『特定の場面
で、マニュアル通りのフレーズを口にすること』あるいは『相手の
関心や反応に意識を向けることよりも、既定の話の流れに沿う(落
とし所に向かう)ように、相手を誘導することに意識を向けて話す
こと』といった形になります。
果たして、こういったアプローチのコミュニケーションだけを学ん
で、「『コミュニケーション研修』は卒業した!」と思っていて良
いのでしょうか?
今度は、「コミュニケーションの基盤として
採用している『心理学』
」という切り口から見てみましょう。 図表:4種類の『マネジメ
ント心理学』をご覧ください。
図表:4種類の『マネジメント心理学』
…
合同会社5W1H独自の定義です。
『行動定着』を目指すアプローチの基盤となっているのは、左上の
『行動主義心理学』です。 理解のしやすさを優先して極論するな
ら、「『工業社会』の『科学的管理法』などと相性の良い、『アメ
とムチの心理学』」といった表現になるかもしれません。
一方、『ポスト工業社会』の仕事では、『目的や状況、相手などに
合わせ、上記の4種類の心理学を切り替えて用いたり、組み合わせ
て用いたりするコミュニケーション』が、現実的であり、有効なの
ではないでしょうか?
弊社では、こういった考え方に基づき、『目的や状況、相手などに
合わせて柔軟にアプローチを変えるコミュニケーション』が学べる
各種プログラムを提供してきています。 それらすべてのプログラ
ムの基盤となっているのが、
------------------------------------------------------------
・言動の不一致などから、
本人も言葉にできていないウォンツを捉える『観察力』
・課題を設定し直し、事前の期待を超えた付加価値を協創する
『質問力』
・先入観で話を進めず、確認を重ねて納得解を探求する
『クリティカル・シンキング』
------------------------------------------------------------
などを包含した、『フレームワーク質問力R』と、それを土台にし
た『
合同会社5W1H流コーチング学習プログラム』 です。
『コミュニケーションROI』を向上させる手段はいろいろありま
すが、あなたが所属されている組織では、どういった取り組みをさ
れているでしょうか?
(後略)
============================================================
冒頭でご案内差し上げましたように、本記事の『全文』は、下記
よりご覧いただけます。上記抜粋記事をご覧になった上で、詳細
についてお知りになりたい方は、是非ご活用くださいませ。
●ニューズレター第177号
「『行動定着』を目指した『工業社会』」を超えて;
『マネジメント心理学』
→
http://5w1h.hatenablog.jp/entry/177(ブログ版)
→
http://www.5w1h.co.jp/newsletter/no177.pdf(PDF版)
============================================================
出典を明記していただき、『著作権法』で認められる『引用』の
範囲を超えなければ、許可なしで部分引用可能です。
また、内容を改変せず、元のままの形(あるいは上記リンク先)
であれば、お知り合いなどに転送していただいて構いません。
============================================================
以上、何か少しでも、『
総務の森』コラムをご覧のみなさまの
お役に立てることがあれば幸いです。
お忙しいところ、目を通していただき、ありがとうございました!
高野潤一郎@
合同会社5W1H
P.S.1
『社員個々人の価値観と、組織の方向性のすり合わせを適切に行う
ことができる』『迅速に、核心を突いたフィードバックができる』
『新たな発想を促す会議を実施できる』など、雑談レベルにとどま
らない、骨太の『経営幹部、リーダー、マネジャーにふさわしい質
を伴ったコミュニケーション』の習得に興味をお持ちでしたら、是
非、下記の機会の活用も検討なさってみてください♪
●早割:6月21日(日)まで
合同会社5W1H流「コーチング学習プログラム」
http://www.5w1h.co.jp/pl/clp.html
●6月27日(木)~28日(金)
7月2日(土)~3日(日)
「フレームワーク質問力(総論)」セミナー
http://www.5w1h.co.jp/pl/saimf.html
「この内容が身につけば、他のコミュニケーション系の研修は一切
不要!」という受講者も!!
●7月5日(日)ほか月1回
教養醸成の会【読書会】
http://www.5w1h.co.jp/pl/CGG.html
●7月7日(火)スタート、実務に役立つ内容を英語で学ぶ!
変化促進研究会
http://www.5w1h.co.jp/pl/CLV.html
●7月9日(木)~10日(金)
「コンフリクト・マネジメント入門」セミナー
http://www.5w1h.co.jp/pl/cm.html
●7月15日(水)
実務に活かし対話!(入門編)
http://www.5w1h.co.jp/pl/ikashitaiwa.html
●7月23日(木) チームで人財を育成する!
「ファクト・ベイスト・フィードバック」セミナー
http://www.5w1h.co.jp/pl/feedback.html
●その他、今後のイベント一覧です。
http://www.5w1h.co.jp/event.html
P.S.2
もし『図表』を用いた解説も多い弊社発信情報にご興味をお持ち
いただけたようでしたら、下記もご覧になってみてください。
●無料ニューズレター『QOL向上のヒント』の購読/解除
http://www.5w1h.co.jp/newsletter.html
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「自律共栄の納得人世」の実現に向け、
「人財と組織の育成を支援」する
合同会社5W1H
代表 高野 潤一郎 [ 博士(先端科学技術) ]
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(前略)
前号では、Facebookページ記事:『2極化する人事評価』と『コミ
ュニケーションROI』(
http://ow.ly/O96lu )に関して、『人事
評価廃止』の切り口からお伝えしていました。 今回は、さらに別
の切り口から、『コミュニケーションROI』について考えていこ
うと思います。
■まだ、『行動定着』や『均質な人財の育成』にばかり取り組みま
すか?
かつて、『見たり触ったりしてもらえれば売れる、高品質の商品を、
大量に、安く、生産して売る』ことが産業の大黒柱だった『工業社
会』の時代には、社員に、『特定の場面で、特定の決まった行動を
取って欲しい』と考えて、『行動定着』や『均質な人財の育成』を
狙った施策が大切でした。
もちろん今でも、電氣・ガス・水道といった安定運用が大切なイン
フラ系などに代表される一部の業界と、業界未経験の若手にとって
は、『行動定着』や『均質な人財の育成』の重要性は変わらないの
かもしれません。
しかし、日本のように『成長期から成熟期に入った社会』、『ポス
ト工業社会』(…知識社会、知性・感性・智慧が大切な社会など、
表現はさまざま)の地域では、『価値観が多様な人々』向けに、新
しいシステムや、新しいコンセプトに基づく体験やサービスなどと
いった、『見たり触ったりできない商品』の価値や意味を理解して
購入していただかなければならないようなビジネスが増えてきてい
ます。
こうした産業構造の変化も影響してか、『行動定着』(機械やロボ
ットのように、特定の場面で、特定の決まった行動を取ること)に
とどまらず、『お客様とのやり取りを通じて、自分で考えて動ける
人財』を育成するニーズが強くなってきています。
また、先日の記事:「『2極化する人事評価』と『コミュニケーシ
ョンROI』」でも書いていたように、『社員個々人の価値観と、
組織の方向性のすり合わせを適切に行うことができる』『迅速に、
核心を突いたフィードバックができる』『新たな発想を促す会議を
実施できる』など、『経営幹部、リーダー、マネジャーにふさわし
い【 高い質 】を伴ったコミュニケーション』の習得が求められる
ようになってきています。
(中略)
『コミュニケーション研修は、若手向けのものだ』という認識は、
『社会人の素養としての基礎的なコミュニケーション』をイメージ
してのものであり、前号から引き続きお伝えしてきている『コミュ
ニケーションROI』の重要さを踏まえた認識ではありません。
『できません』『無理です』という相手を巻き込んでプロジェクト
を進めるなどといった内容も含む、むしろ、経営幹部や管理職、リ
ーダーやマネジャーといった役割を担う人にとっての重要性が増し
ているのが、前号から続けてお伝えしてきている『コミュニケーシ
ョン研修』だ(…リーダーシップやマネジメントというのはコミュ
ニケーションの一形態に過ぎない)とご理解ください。
あなたが所属される組織では、ビジネス・シーンにおける『質の高
いコミュニケーション』を実現するために、どのような形で取り組
まれているでしょうか?
■4種類の『マネジメント心理学』とは?
ここでは、前段の『行動定着』の話と『コミュニケーション』の話
を関連づけて見てみましょう。
『行動定着』について、『機械やロボットのように、特定の場面で、
特定の決まった行動を取ること』と書いていましたが、これを『コ
ミュニケーションという切り口』から表現し直すと、『特定の場面
で、マニュアル通りのフレーズを口にすること』あるいは『相手の
関心や反応に意識を向けることよりも、既定の話の流れに沿う(落
とし所に向かう)ように、相手を誘導することに意識を向けて話す
こと』といった形になります。
果たして、こういったアプローチのコミュニケーションだけを学ん
で、「『コミュニケーション研修』は卒業した!」と思っていて良
いのでしょうか?
今度は、「コミュニケーションの基盤として採用している『心理学』
」という切り口から見てみましょう。 図表:4種類の『マネジメ
ント心理学』をご覧ください。
図表:4種類の『マネジメント心理学』
…合同会社5W1H独自の定義です。
『行動定着』を目指すアプローチの基盤となっているのは、左上の
『行動主義心理学』です。 理解のしやすさを優先して極論するな
ら、「『工業社会』の『科学的管理法』などと相性の良い、『アメ
とムチの心理学』」といった表現になるかもしれません。
一方、『ポスト工業社会』の仕事では、『目的や状況、相手などに
合わせ、上記の4種類の心理学を切り替えて用いたり、組み合わせ
て用いたりするコミュニケーション』が、現実的であり、有効なの
ではないでしょうか?
弊社では、こういった考え方に基づき、『目的や状況、相手などに
合わせて柔軟にアプローチを変えるコミュニケーション』が学べる
各種プログラムを提供してきています。 それらすべてのプログラ
ムの基盤となっているのが、
------------------------------------------------------------
・言動の不一致などから、
本人も言葉にできていないウォンツを捉える『観察力』
・課題を設定し直し、事前の期待を超えた付加価値を協創する
『質問力』
・先入観で話を進めず、確認を重ねて納得解を探求する
『クリティカル・シンキング』
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「『行動定着』を目指した『工業社会』」を超えて;
『マネジメント心理学』
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を伴ったコミュニケーション』の習得に興味をお持ちでしたら、是
非、下記の機会の活用も検討なさってみてください♪
●早割:6月21日(日)まで
合同会社5W1H流「コーチング学習プログラム」
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●6月27日(木)~28日(金)
7月2日(土)~3日(日)
「フレームワーク質問力(総論)」セミナー
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「この内容が身につけば、他のコミュニケーション系の研修は一切
不要!」という受講者も!!
●7月5日(日)ほか月1回
教養醸成の会【読書会】
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●7月7日(火)スタート、実務に役立つ内容を英語で学ぶ!
変化促進研究会
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「コンフリクト・マネジメント入門」セミナー
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●7月15日(水)
実務に活かし対話!(入門編)
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●7月23日(木) チームで人財を育成する!
「ファクト・ベイスト・フィードバック」セミナー
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「自律共栄の納得人世」の実現に向け、
「人財と組織の育成を支援」する 合同会社5W1H
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