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人員の綱渡り、あなたの会社は大丈夫?

知って得する経営塾 第513号『人員の綱渡り、あなたの会社は大丈夫? 』
 ┏╋━ 知って得する経営塾 ━━━━━━━━ 第513号 2015年11月16日 ━
┏╋┛       
╋┛  発行:イーシーセンター   http://www.ecg.co.jp/
info@ecg.co.jp 
┃──────────────────────────────────
╋┓  現場叩き上げ執筆陣による中小企業経営コラム      
┗╋┓ 経営者、営業、会計、税務、法律といった様々な視点で掲載中
 ┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★☆★ 新刊情報 ★☆★ 

実践 ワーク・ライフ・ハピネス2  成功する会社は仕事が楽しい!

企業の成功の秘訣は
“頑張る"から“楽しい"へ!

成功する企業と成功しない企業とでは何が違うのでしょうか。
それは社員が“楽しく"仕事をしているかどうかの違いです。
会社は、これまでは“頑張る"ところでした。
しかし、今は違います。今は、頑張るより楽しく仕事をするほうが
業績も上がることがわかってきました。
働くことが楽しいと思える会社には「ハピネス」があります。
ハピネスがある会社は成長するのです。
本書は、ハピネスな五社の事例を取り上げながら、
その成功ポイントを明らかにしました。

業績不振に悩む経営者や管理者、
働くことに意義を見出せない若い人たちの必読の書です。

  『実践 ワーク・ライフ・ハピネス2 』
   榎本恵一、阿部重利共著 藤原直哉監修
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4901221868/enatural-22/ref=nosim
http://humane-c.co.jp/worklifehappiness.html


            ■□■ 目次 ■□■


人員の綱渡り、あなたの会社は大丈夫?        MBA 長友 孝幸

編集後記                     副編集長 塩田 剛也

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≪榎本会計事務所&イーシーセンターよりお知らせ≫  

★☆★ 『Wisdom School』 開校中!! ★☆★

弊社では、今の日本、これからの日本を支える経営者や起業家のための
“叡智の学校”=Wisdom School(ウィズダムスクール)を開校しています。
コンテンツも続々と更新中です。起業を目指すビジネスマンなどにもお勧め
しています。詳しくは下記URLよりご覧下さい。
http://www.wisdom-school.net/

なお、現在の最新講座は以下の三つです。

▽スペシャル動画『 2016年の開運予報 』
+開運☆気学・易学から見た人生の輝かせ方講座 基本編【10講座セット】
岸本 郁夫(きしもと いくお) 先生
http://www.wisdom-school.net/content/425/
『開運☆気学・易学から見た人生の輝かせ方講座』基本編の10回セットの
おまとめ購入にて、特別収録の『2016年の開運予報』(約70分)を特典映像と
して、プレゼント致します!これはそれぞれの皆さんが持つ九星に対応する
ように撮影しており、他では手に入らない開運予報となっています。
何とスペシャル動画は1時間以上の超大作!!



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藤原 直哉(ふじわら なおや) 先生
http://www.wisdom-school.net/content/108/
米国や中国の激しい変化に日本は着いていけるのか。
混迷の時代をどう生きるべきか。経営者としてどう会社を導いていくべきか。
実際、日本の政治家や官僚、経済人の頭の中は20年前のまま。
世界の潮流を見誤ってはいけない。この先の未来が見えていれば
リスクを負って投資していける。大きな変化は大きなリターンも産み出す。
いまの時代を生き抜く道標となる大人気講座。



▽聴脳力アップ!講座
岩松 正史(いわまつ まさふみ) 先生
http://www.wisdom-school.net/content/220/
聴脳力(ちょうのうりょく)があなたの人生から悩みを減らし、
喜びを増やします。聴脳力は聴く力(傾聴力)と脳の正しい使い方の学習です。
正しい心と脳の使い方を知り、日々の生活に取り入れれば、今ある同じ現実が
幸せに変わります。そういわれてもすぐにはピンと来ないかもしれません。
自分一人の頭で考えてもなかなか答えが見つからないときこそ聴脳力を
鍛えましょう。仕事もプライベートも充実するはずです。



★☆★ 榎本会計ネットラジオ放送局 最新ラインナップ ★☆★

▽対談!経営語録
・誰にも売れない郵政株!?
・金融市場の回転停止!世界の市場は株価吊り上げの一人相撲!
・政治の季節、アメリカは何故利上げをするのか?米国と大統領選挙の混迷!
http://www.ecg.co.jp/blog/pod-taidan_post_662.php?mm=513


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人員の綱渡り、あなたの会社は大丈夫?        MBA 長友 孝幸

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記憶に残っていると思いますが、余剰人員を削減するために「リストラ」
という言葉が流行していたころが、どんなに会社経営にとって優位であったか。
懐かしむ経営者も少なくないと思います。

経済の成長期の人手不足ならともかく、経済を減速させる要素(ナンバーズ制、
消費税の増税等)が続く、現在の状況では国民は不安を抱くことばかりで、
「貧困層」という言葉もニュース等で耳につく社会になってきました。

現代の人手不足は、過去に経験した単なる人手不足ということではなく、
どの業界に至っても高齢化によるスタッフの平均年齢の上昇に歯止めをかける
ことが難しくなる要素を含み、企業の存続さえ危うくしています。

最近では、運用資金が回らなくなって事業を続けられなくなる (業績の悪化)
倒産ではなく、人材の確保が維持できず事業が回らなくなる人材倒産という
形で店を閉めなくてはならない、あるいは倒産してしまう企業もあります。

このような事態に対して、ソフトバンクのPepper君は、導入の初期段階として
は商品紹介や受付業務など限られた環境での導入であっても、将来的には、
Pepper君を導入することによって人手不足を解消するというようなことを
孫会長は密かに考えているようにも伺えます。

単純労働に関してはロボットが受持ち、人間は高付加価値を生み出す作業に
集中する。突拍子もない夢物語を語っているようかのように写りますが、
日本の企業経営者が直面している人材倒産という事態を防ぐためにも、
Pepper君は有効な手段の一つかもしれません。

過去の経済成長を振り返りながら、労働の雇用状況を考え直してみると、
経済が成長し人手が足りなくなった時、日本は自動化を促進してきました。
日本の自動車産業だけでなく、世界のFAを支えているFANUC(機械制御メーカー)
に裏付けられているように、日本のロボット技術は人手不足を解消させ、
成長してきました。

ただ、今回の人手不足は容易に解決することは難しいように思えます。

これまでも製造現場のみならず、食品、物流等でも人手不足をロボットで解決
しようと努力していますが、現代の日本社会のおける労働は、簡単に労働と言
ってもロボットが柔軟に対処できるような労働の性質だけではありません。

外国人労働者を導入すれば、医療、介護、サービス業も人手不足は解消される
と、政府の偉いさんたちは考えているように思いますが、アジア圏内の労働者
から見れば、アメリカのように言葉の参入障壁が低く、移民を受け入れるよう
な環境があればともかく、日本語を強制し、資格で在留を認めるような法制度
では、外国人労働者にとって、日本での労働は魅力的ではないと言われていま
す。

外国人労働者にも頼れない零細中小企業にとって、少なくとも、自社が
「人員の綱渡り」をしないように安定的な雇用を確保し、今後、押寄せる人材
倒産の波を越えられるように個々に、備えることが他社との競争力になって
ゆくことに間違えはないでしょう。
人手不足は年々深刻になり、経営者の頭を悩ませる要因ですから、、、

私から一言、言わせてもらうなら、
「社長さん、募集を出しても人は、今迄のように簡単に来ないですからね!!」
人員の綱渡りは危険です。これが最近の実感です。


◆◇◆    MBA 長友 孝幸 プロフィール    ◆◇◆ 
     
      株式会社比風屋 代表取締役 長友 孝幸
       【http://www.hifuuya.co.jp/about/

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 当メルマガの執筆陣の著書です。是非ご一読下さい!

 
 ★『知って得する年金・税金・雇用健康保険の基礎知識 2015年版』
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    http://www.ecg.co.jp/topics/post_49.php?mm=513


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編集後記                     副編集長 塩田 剛也

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いつも当メールマガジンをご愛読頂きまして誠にありがとうございます。

一億総活躍社会と盛んに言われていますが、
その一環で配偶者控除の見直し、眠っている主婦層の労働力活用も
考えられています。

経団連もその方針に同調し、加入企業への配偶者手当の支給要件緩和を
求めていくなど大きく変化がありそうです。

しかし、中小零細企業で配偶者手当を支給できている企業は稀だと思います。
社長のさじ加減一つで給与を決めていくのが当たり前に見受けられます。

一方、求職者や従業員は待遇面だけでなく、勤務実態やその他社内の環境など
色々な情報を交換しあっています。
ニュースや世間一般の常識も含めて考えて仕事を選んでいきます。

そんな状況でも人が長続きしていく会社は、
やはり従業員のことを考えていたり、働きやすい環境であったり、
時代に合ったスタイルに変化していくなど経営者の努力が感じられます。
人手不足で悩んでいる方には今回のメルマガをぜひ紹介し、
少しでも役立てていただきたいと思います。

次号、第514号は11月24日(火)に配信予定です。
どうぞお楽しみに!

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 【発行者】    株式会社イーシーセンター
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