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中 小 企 業 の た め の ┃本┃当┃の┃経┃理┃
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VOL.256(2007/06/22)
>
http://www.kaikeikobo.com
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「経理を制するものは経営を制す」
「数字に強い経営者」「本当に経営の役にたつ情報を提供する
ことができる経理担当者」を育成するメールマガジンです。
こんにちは。
税理士の安藤です。
今回もお読みいただき、ありがとうございます。
それでは、きょうもはりきってまいりましょう!
会計参与の導入が進んでいる、という記事が日経に出ていました。
あなたの会社では、導入していますか?
そもそも、
会計参与という制度はなにか。
会社の
役員のなかに
取締役、
監査役のほかに「
会計参与」という
役員を入れて、
取締役と
会計参与が共同して
決算書をつくる、
というものです。
従来の
決算書は、
取締役が全責任を負って作っているものですが、
会計参与という
役員がそこに加われば、
会計の専門家が入っている、
ということから
決算書の信頼性が増す、という趣旨で導入されて
います。
ただ、個人的な意見ですが、本当に機能するかどうかは
はなはだ疑問ですね。
株式を公開している大企業でも、
公認会計士の監査を
ずっと受けているにもかかわらず、
粉飾決算の話は
後を絶ちません。
最近の事例をみてもわかるように、いくら外部の監査を
受けようとも、経営者の意識が高くなければ
粉飾決算は
なくなりません。
また、組織が大きくなればなるほど途中に介在する担当者の
意識レベルも高くなければ、正しい数字は出てきません。
銀行対策や公共事業を受託できるようにするため、
やむを得ず
粉飾決算に手を染める企業もあるでしょう。
そのときに、
会計参与は「絶対に粉飾は認められない」と
言えるのか?
経営者も「
会計参与」を受ける受ける立場の
税理士や
会計士も
相当の覚悟が必要だろうと思います。
単に「銀行の優遇措置が受けられるから」などの理由で
安易に導入するべきではない、と思います。
(優遇があるから導入しましょう、とすすめる
会計士や
税理士も
いるだろうとは思いますが。)
「専門家に厳しくみてもらおう。」
「悪い情報もすべて正しく開示していこう。」
「赤字でも銀行が支援をやめないような強い会社をつくろう」と
自分を厳しく律する経営者であれば、導入することは
よいことかもしれません。
みんな、そこまで考えて導入しているのでしょうか・・・?
┌────────────────────────―――――
|■ 経理や節税の知識を勉強したい方のための教材
└─────────────────────────────
知識というものは、一生の財産であり、一度手に入れたら、
決してなくならないものです。
経理や税金の知識は、人生の大事な要素である財産形成に
ついて必要不可欠な知識です。この知識があるのとないのとでは
財産の作り方について格段の差がついてくることは間違いありません。
経理の勉強をしたことがない、税金の勉強をする時間がない
中小企業の経営者や経理担当者のために、DVDを作りました。
「経理と
法人税の基礎セミナー」と「
税理士が語る中小企業の節税対策」
(日常業務編)(
決算対策編)の3本セットです。
いままでにない経理と税金の話です。
一日でも早く手に入れて、経理と税金の知識を「一生の財産」と
してください。
詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.setsuzei.biz/
実は、特典のDVDで社長にとって役に立つものをつけています。
一度見てみてくださいね。
┌────────────────────────――――――
|■
会計事務所を探しているかたへ(無料小冊子配布のおしらせ)
└──────────────────────────────
会計事務所をどうやって探せばいいのかわからない、
という方のために、
「中小企業のための失敗しない
会計事務所の選び方」という
小冊子を書きました。
ご希望の方に無料で差し上げています。
中小企業の経営者のために、いままでの経験を踏まえて書き
ました。
ご希望の方は、下記アドレスにメールにて
送り先の住所、お名前、会社名をお知らせください。
zeirishi@kaikeikobo.com
ホームページからPDF版のダウンロードもできます。
PDF版をご希望の方は、ホームページからダウンロードし
てください。
http://www.kaikeikobo.com/
┌────────────────────────―――――
|■ 編集後記
└─────────────────────────────
もう金曜日ですね。早いです。
土日の天気はどうかな?
______________________________________________
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安藤裕
税理士事務所 /
株式会社 会計工房
〒221-0844 横浜市神奈川区沢渡45番地1ルピナス横浜西口302
TEL:045-316-1521 FAX:045-317-8071
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Copyright (C) 2005-2007 安藤裕
税理士事務所. All Rights Reserved.
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今回もお読みいただき、ありがとうございます。
それでは、きょうもはりきってまいりましょう!
会計参与の導入が進んでいる、という記事が日経に出ていました。
あなたの会社では、導入していますか?
そもそも、会計参与という制度はなにか。
会社の役員のなかに取締役、監査役のほかに「会計参与」という
役員を入れて、取締役と会計参与が共同して決算書をつくる、
というものです。
従来の決算書は、取締役が全責任を負って作っているものですが、
会計参与という役員がそこに加われば、会計の専門家が入っている、
ということから決算書の信頼性が増す、という趣旨で導入されて
います。
ただ、個人的な意見ですが、本当に機能するかどうかは
はなはだ疑問ですね。
株式を公開している大企業でも、公認会計士の監査を
ずっと受けているにもかかわらず、粉飾決算の話は
後を絶ちません。
最近の事例をみてもわかるように、いくら外部の監査を
受けようとも、経営者の意識が高くなければ粉飾決算は
なくなりません。
また、組織が大きくなればなるほど途中に介在する担当者の
意識レベルも高くなければ、正しい数字は出てきません。
銀行対策や公共事業を受託できるようにするため、
やむを得ず粉飾決算に手を染める企業もあるでしょう。
そのときに、会計参与は「絶対に粉飾は認められない」と
言えるのか?
経営者も「会計参与」を受ける受ける立場の税理士や会計士も
相当の覚悟が必要だろうと思います。
単に「銀行の優遇措置が受けられるから」などの理由で
安易に導入するべきではない、と思います。
(優遇があるから導入しましょう、とすすめる会計士や税理士も
いるだろうとは思いますが。)
「専門家に厳しくみてもらおう。」
「悪い情報もすべて正しく開示していこう。」
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自分を厳しく律する経営者であれば、導入することは
よいことかもしれません。
みんな、そこまで考えて導入しているのでしょうか・・・?
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決してなくならないものです。
経理や税金の知識は、人生の大事な要素である財産形成に
ついて必要不可欠な知識です。この知識があるのとないのとでは
財産の作り方について格段の差がついてくることは間違いありません。
経理の勉強をしたことがない、税金の勉強をする時間がない
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ご希望の方に無料で差し上げています。
中小企業の経営者のために、いままでの経験を踏まえて書き
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ホームページからPDF版のダウンロードもできます。
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