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「パワハラ」について!!

 おはようございます!

 社会保険労務士の内海 正人です。
 
 
 今日から10月ですね!

 本格的に秋めいて来ました。

 今度こそ、秋本番です!^^

 
 ところで、先日、大相撲で入門仕立ての力士が、

 稽古でなくなるという痛ましい事故が起きました。

 その後、報道を見聞きしていると「かわいがり」「しごき」

 なる言葉ができていました。

 訓練と体罰の境界は?

 そんなことを感じました。

 
 という事で、今日は「パワハラ」についてです。
 
 
パワハラの定義って何ですか?」

 クライアントの社長が大慌てで電話してきました。

 社長「実は、社員からパワハラって言われているんですけど・・・」

 私「社長がパワハラ?また何をしたんですか?」

 社長「ある社員をしつけのつもりでも、しかったんですが・・・」

 社長は「本人のためにと思って」言った言葉が「パワハラ」にとられ、

 落ち込んでいるようでした。



パワハラ」は「パワーハラスメント」を略した言い方です。

 そして、「パワハラ」は「セクハラ」と並ぶ、

 職場の問題として広く取り上げられています。

 具体的にパワハラとはどういった事なのでしょうか?

 それは、本来の業務範囲を超えて、
 
 継続的にその人の人格を傷つけることを言います。

 つまり、【上司の部下いじめ】という事です。

 しかし「いじめではなく、しつけだ!」という意見も多くあります。

 パワハラとしつけの境はどこでしょうか?



 実際に「コレがパワハラだ!」という基準は無いのが現状です。

 ただ、各社いろいろ工夫をして規則等に盛り込んでいるようです。

 それらの一部を紹介します。
 
 ○ 部下の人格そのものを否定する言動はしない
 
 ○ 暴力、脅迫等の言動はしない

 ○ 部下に私的な用事は頼んではいけない

 等があります。
 
 また、セクハラと違って、会社がパワハラを防止しなさいという法律はありません。

 セクハラは、「性的発言がセクハラだ」等と基準がとてもはっきりしています。

 裁判になっている例も多く、判決も多くあります。

 しかし、パワハラが裁判になっているケースも今現在は無いのです。

 世の中の基準があいまいなのがパワハラです。



 私が具体的に感じるのは、部下とのコミュニケーションに問題がある上司が、

 パワハラと訴えられるケースが多いと感じます。

 上司として、もっと積極的にコミュニケーションを図って、

 お互いの考え方が分かり合える環境にしておきましょう。

 そうすると、部下自身も

「本気で自分のことを考えていてくれている!」

 と感じるようになるでしょう。
 
 そして、厳しい叱責もパワハラと感じなくなるでしょう。

 
 パワハラに関してのトラブル防止にも役立っています!

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