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中 小 企 業 の た め の ┃本┃当┃の┃経┃理┃
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VOL.451(2009/04/20)
>
http://www.kaikeikobo.com
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「経理を制するものは経営を制す」
「数字に強い経営者」「本当に経営の役にたつ情報を提供する
ことができる経理担当者」を育成するメールマガジンです。
こんにちは。
税理士の安藤です。
今回もお読みいただき、ありがとうございます。
それでは、きょうもはりきってまいりましょう!
最近、漢字能力検定協会のことについてのニュースが
多いですね。
財団
法人としては利益を上げすぎている、ということで
問題なっています。
理事長個人の関連会社に業務を発注して利益操作をしていた、
という疑いもあるようです。
これは、もちろんあってはいけないことでしょう。
ただ、ニュースで言われているように
「財団
法人としては認められていない巨額の利益」とは
いくらなのか。
当然、財団
法人だって赤字ではやっていけませんから、
黒字経営は求められるはず。
では、どこまでの黒字経営が妥当で、いくら以上儲けたら
不当なのか。
結局、いまのニュースで見る限るは、その論点は完全に
ぼけてしまって、ただ感覚的に
「積み上げた利益が多すぎてけしからん」
といっているだけのように思えます。
たとえば、
「年間の利益は1億円を上限とし、これを上回る利益を上げた場合には
1億円を超えた部分は国庫に納めるものとする。」とか
「
役員報酬は一人5,000万円を上限とする」などというルールを
はっきり決めておけば、こんな問題は起こらないはずですよね。
漢字検定がこれだけ普及したのは、いまの理事長の功績だって
大きいはず。こういう動機づけがないと、勉強しないだろうし、
中高生は漢字検定を受けて漢字の能力を向上させた子どもも
数多くいるはずです。
そういうプラスの面もきちんと報道していかないと
マスコミの暴力をさらすだけになってしまい、世論操作してるなあ、
という気持ちになりますね。
こういうあいまいな決め方は、会社の場合であれば
「不当に高額な
役員報酬は
損金不算入」とか
「関連会社との適正な対価以外での取引は
寄付金扱い」という
話と共通しています。
「不当に高い
役員報酬とは、いくら以上をいうのか」
そのこたえは、だれにもわかりません。
だれにもわからないことを議題にすえて、感覚的に
高すぎる、といわれても困りますよね。
ちょっと長くなるので、続きはまたあした書きます。
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|■ 経理や節税の知識を勉強したい方のための教材
└─────────────────────────────
知識というものは、一生の財産であり、一度手に入れたら、
決してなくならないものです。
経理や税金の知識は、人生の大事な要素である財産形成に
ついて必要不可欠な知識です。この知識があるのとないのとでは
財産の作り方について格段の差がついてくることは間違いありません。
経理の勉強をしたことがない、税金の勉強をする時間がない
中小企業の経営者や経理担当者のために、DVDを作りました。
「経理と
法人税の基礎セミナー」と「
税理士が語る中小企業の節税対策」
(日常業務編)(
決算対策編)の3本セットです。
いままでにない経理と税金の話です。
一日でも早く手に入れて、経理と税金の知識を「一生の財産」と
してください。
詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.setsuzei.biz/
┌────────────────────────――――――
|■
会計事務所を探しているかたへ(無料小冊子配布のおしらせ)
└──────────────────────────────
会計事務所をどうやって探せばいいのかわからない、
という方のために、
「中小企業のための失敗しない
会計事務所の選び方」という
小冊子を書きました。
ご希望の方に無料で差し上げています。
中小企業の経営者のために、いままでの経験を踏まえて書き
ました。
ご希望の方は、下記アドレスにメールにて
送り先の住所、お名前、会社名をお知らせください。
zeirishi@kaikeikobo.com
ホームページからPDF版のダウンロードもできます。
PDF版をご希望の方は、ホームページからダウンロードし
てください。
http://www.kaikeikobo.com/
┌────────────────────────―――――
|■ 編集後記
└─────────────────────────────
それにしても、漢字検定協会のことが朝のトップニュースに
なるくらいだから、日本も平和だなあ、と思います。
こういう話は、ほんの少しのニュースで流せばいいと
思うんですが。
どうせなら、
「きのうは、こんなところでこんないいことがありました。」
ということをトップニュースにすれば、世の中明るくなっていく
ような気がします。
マスコミも、そういうルールを導入したらどうかな?
「ニュースの最初は、明るい話題から始めなくてはならない」
みたいな。
______________________________________________
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http://www.mag2.com ID:150574
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安藤裕
税理士事務所 /
株式会社 会計工房
〒221-0065 横浜市神奈川区白楽4番地1ヨコヤマビル3F
TEL:045-439-3521 FAX:045-439-3531
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Copyright (C) 2005-2009 安藤裕
税理士事務所. All Rights Reserved.
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今回もお読みいただき、ありがとうございます。
それでは、きょうもはりきってまいりましょう!
最近、漢字能力検定協会のことについてのニュースが
多いですね。
財団法人としては利益を上げすぎている、ということで
問題なっています。
理事長個人の関連会社に業務を発注して利益操作をしていた、
という疑いもあるようです。
これは、もちろんあってはいけないことでしょう。
ただ、ニュースで言われているように
「財団法人としては認められていない巨額の利益」とは
いくらなのか。
当然、財団法人だって赤字ではやっていけませんから、
黒字経営は求められるはず。
では、どこまでの黒字経営が妥当で、いくら以上儲けたら
不当なのか。
結局、いまのニュースで見る限るは、その論点は完全に
ぼけてしまって、ただ感覚的に
「積み上げた利益が多すぎてけしからん」
といっているだけのように思えます。
たとえば、
「年間の利益は1億円を上限とし、これを上回る利益を上げた場合には
1億円を超えた部分は国庫に納めるものとする。」とか
「役員報酬は一人5,000万円を上限とする」などというルールを
はっきり決めておけば、こんな問題は起こらないはずですよね。
漢字検定がこれだけ普及したのは、いまの理事長の功績だって
大きいはず。こういう動機づけがないと、勉強しないだろうし、
中高生は漢字検定を受けて漢字の能力を向上させた子どもも
数多くいるはずです。
そういうプラスの面もきちんと報道していかないと
マスコミの暴力をさらすだけになってしまい、世論操作してるなあ、
という気持ちになりますね。
こういうあいまいな決め方は、会社の場合であれば
「不当に高額な役員報酬は損金不算入」とか
「関連会社との適正な対価以外での取引は寄付金扱い」という
話と共通しています。
「不当に高い役員報酬とは、いくら以上をいうのか」
そのこたえは、だれにもわかりません。
だれにもわからないことを議題にすえて、感覚的に
高すぎる、といわれても困りますよね。
ちょっと長くなるので、続きはまたあした書きます。
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知識というものは、一生の財産であり、一度手に入れたら、
決してなくならないものです。
経理や税金の知識は、人生の大事な要素である財産形成に
ついて必要不可欠な知識です。この知識があるのとないのとでは
財産の作り方について格段の差がついてくることは間違いありません。
経理の勉強をしたことがない、税金の勉強をする時間がない
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会計事務所をどうやって探せばいいのかわからない、
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なるくらいだから、日本も平和だなあ、と思います。
こういう話は、ほんの少しのニュースで流せばいいと
思うんですが。
どうせなら、
「きのうは、こんなところでこんないいことがありました。」
ということをトップニュースにすれば、世の中明るくなっていく
ような気がします。
マスコミも、そういうルールを導入したらどうかな?
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