• HOME
  • コラムの泉

コラムの泉

このエントリーをはてなブックマークに追加

専門家が発信する最新トピックスをご紹介(投稿ガイドはこちら

自分自身を意識させる方法

 こんばんは、社会保険労務士の内海 正人です。


 先週のことですが、風邪を引いてしまいました。

 季節の変わり目ということで体調を崩したようです。

 そして、発熱があったので「もしや」・・・。


 急いで病院にいったら

「インフルエンザではありません」 

 と嬉しい一言でした。

 でも、油断は大敵ですね。

 
 日ごろから予防の「意識」が大切とお医者さんは言っていました。  
 

 
 そこで、今日は「自分自身を意識させる方法」についてです。

 
 インフルエンザを意識した生活なんて、なんだが不憫(ふびん)です。

 しかし、毎日TVや新聞で「集団感染」「ワクチンが足りない・・・」

 と報道されていれば、自然と意識せざるを得ないでしょう。


 なぜなら、いつ自分や家族の身に降りかかってくるか分からないからです。

 
 


 そして、「意識すること」は仕事でも同じことです。

 例えば、

 ○ 自分の接客態度がどうなっているか?

 ○ 自分の仕事の手順は間違っていないか?

 等です。


 このように常に考えている人は、成長していきます。



 一方、上司から言われたことを「受け身」で対処していたら、

 言われた直後の行動は直るでしょう。
 
 しかし、時間が経つと元に戻ってしまうことが見受けられます。

 
 この原因は、言われた本人に自覚が無いことです。

 つまり

 ○ 注意されたことをどうでもいいと思っている

 ○ まるで意識が無い

 等です。

 
 自らの意識が無ければ、自分自身の「気づき」はありません。

 しかし、「気づき」が無ければ、行動も変わらないでしょう。

 
 では、「気づき」について、考えてみましょう。


 次の言葉は「人の意識研究」の第一人者、オーストラリア国立大学

 の哲学教授デイヴィッド・チャーマーズ氏の言葉です。

---------------------------------------------------------------------
 気づきとは、主に意識に関わる研究の文脈で使われる学術用語で、

 人が何らかの情報にアクセスできて、

 その情報を行動のコントロールに利用できる状態のこと。
---------------------------------------------------------------------

 つまり、「気づかなければ行動できない」ということになるのです。


 
 私がコンサルティングの多くの現場で、

「部下がわかってくれない」という悩みをよく聞きます。

 この場合、部下が自ら「気づく」ことが一番の効果です。


 ただし、部下の気づきを上司がコントロールすることは難しいです。
 

 だから、多くの人が悩んでいるのです。

 なぜなら、相手に「気づき」をうながすのは、

 ○ それなりの経験

 ○ 技術

 が必要だからです。

 
 しかし、簡単に出来る方法があります。


 それは、ビデオ撮影をすることなのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 例えば、次の様子を社内でロールプレイをして撮影します。

 ○ 接客方法

 ○ 営業トーク

 ○ 電話対応

 
 すると、「百聞は一見にしかず」となります。


 具体的には、

 ○ 挨拶のとき、もっと頭を下げているつもりだったのに

 ○ 営業のとき、もっとゆっくり話していると思ったのに

 ○ 電話の声がそっけない

 などです。


 これは、本人の思いと、客観的に見た行動にギャップがあるからです。

 それを、ずばり「見せられる」ので、認識せざるを得ないのです。


 この方法を使った場合のポイントがあります。

 それは、本人が自ら「気づく」ことを重要視することです。

 
 間違っても上司から指摘をしてはいけません。

 先に注意をしてしまうと、

 映像という証拠を突きつけての批判になってしまうからです。 

 
 この点さえ気をつけていただければ、この方法は効果が絶大です。

 試してみてくださいね。 
 


 ○ 顧問契約 / 単発の有料相談 / 就業規則の作成 / 雇用契約書の作成は
 
 https://www.roumu55.com/komon.html  

---------------------------------------------------------------------
 日本中央社会保険労務士事務所・(株)日本中央会計事務所
 取締役社労士 内海正人
 ●ご相談 → https://www.roumu55.com/komon.html
 ●電 話 → 03-3539-3047
---------------------------------------------------------------------


 ●恵まれない方のために

 あなたが1クリックすると
 協賛企業が慈善団体に寄付してくれます(1クリック=1円)。

 今、自分がここにいられることに感謝し、1日1回クリックしませんか。

 私も毎日、ワンクリックしています。 http://www.dff.jp/


 
 ■編集後記

 景気が悪いので、経費削減に取り組んでいる会社が沢山あります。

 もちろん、社会保険料にも合法的な削減方法があります。

 是非、下記をご参考になさって下さいね。

 https://www.syakai-hoken.com/

絞り込み検索!

現在23,151コラム

カテゴリ

労務管理

税務経理

企業法務

その他

≪表示順≫

※ハイライトされているキーワードをクリックすると、絞込みが解除されます。
※リセットを押すと、すべての絞り込みが解除されます。

スポンサーリンク

経営ノウハウの泉より最新記事

スポンサーリンク

労働実務事例集

労働新聞社 監修提供

法解釈から実務処理までのQ&Aを分類収録

注目のコラム

注目の相談スレッド

スポンサーリンク

PAGE TOP