こんにちは。
社会保険労務士の内海 正人です。
本日で11月も終わりです。
明日からは師走・・・
忙しい1ヶ月になりますが、年の締めくくりは気合が入ります。
そして、「終わりよければ、全て良し!」ですね。
私のところも「みんなでがんばって」
12月を乗り切ろうと思っています。
ところで、最近ご依頼の増えてきた相談として、
「みんなでがんばろう!」という「組織力の強化」があげられます。
具体的には、組織の力の底上げをするにはどうしたらいいのか?
ということです。
そこで、ますは「組織力の強化」を実施する上で、
企業の陥りやすい失敗についてお伝えします。
ポイントとなるのは、企業戦略における「組織」の位置づけです。
アルフレッド・チャンドラーの著書に『組織は戦略に従う』とあります。
チャンドラー氏は会社をどの方向に動かしていくのかという
明確な目標(経営戦略)がまず先にあることが重要としています。
そして、それをどのような枠組み(組織)で実行していくのかという
ことになるのです。
ここまではお分かりですよね。
しかし、いざ「組織力の強化」となると分からなくなるのです。
具体的に「組織の問題点の解決」ということで意見を拾ったら
○ 上司と部下のコミュニケーションに問題がある
→ 上司にコーチングを習得させるべきだ
○ 営業と開発、営業と生産といった部門間の壁が障害になっている
→ 合同の会議を増やすべきだ
○ 優秀な人材の
モチベーションを上げる
→
成果主義を徹底するべきだ
などの個々の問題点に目が行ってしまうのです。
となると、本来の目的である「組織力の強化」を棚上げしてしまうのです。
枝葉にこだわると、逆に組織を弱体化してしまう結果にもなります。
そこで、「組織力の強化」の方法をお伝えします。
それは、
○ 連帯感
○ 一体感
を持つことです。
個人個人が主体的に動いているのではなく、
みんなで一緒に「目標」を成し遂げようとすることです。
それは、チーム全体で何かを成し遂げようという強い意識を持って、
お互いが最大限の力を出し合うのです。
メンバー全員で、目指す姿をイメージし、そこに向かっていくのです。
そして、どこに向かっていくことにみんなが
○ 喜び
○ 価値
を見出せればメンバーが同じ方向に向けて、主体的に行動するのです。
そして、連帯感、一体感を持って働くためのポイントが2つあります。
それは
(1) 1人ではできないことをメンバーで成し遂げる「成功体験」の共有
(2) 外部にメンバー共通の「敵」をつくる
事です。
(1)については、そもそも論になりますが・・・。
人はなぜ組織を作るのかを考えれば分かると思いますが、
1人ではできないことが多いからです。
例えば「大きな石を運ぶ」「農地を耕す」など、複数人がいれば
できる事の可能性が高まるからです。
また(2)については、共通の敵がいることで、内部がまとまります。
そして、共通の敵を倒す為に一致団結するのです。
しかし、これは「敵」というよりも共通の「目標」と考えましょう。
勝敗にこだわりすぎると、排他的になってしまいます。
とはいえ、メンバーみんなで修羅場をくぐれば
○ 連帯感、一体感が生まれる
○ 自信となる
○ お互いを尊敬しあえる関係が築ける
ということになるのです。
こうなると組織の力はかなり強くなっています。
多少の困難なことでも問題なく対応できるようになっていくのです。
皆さんの会社、チームもこのように機能していますか?
もし、組織に問題があれば、明確な目標(敵)をつくり、
それに向かって一致団結したチームを作りましょう。
○ 顧問
契約
○ 単発の有料相談
○
就業規則の作成
○
雇用契約書の作成 のお問い合わせは
( 料金表は下記に記載 )
https://www.roumu55.com/komon.html
---------------------------------------------------------------------
日本中央
社会保険労務士事務所・(株)日本中央
会計事務所
取締役・
社労士 内海正人
●電 話 → 03-3539-3047
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こんにちは。社会保険労務士の内海 正人です。
本日で11月も終わりです。
明日からは師走・・・
忙しい1ヶ月になりますが、年の締めくくりは気合が入ります。
そして、「終わりよければ、全て良し!」ですね。
私のところも「みんなでがんばって」
12月を乗り切ろうと思っています。
ところで、最近ご依頼の増えてきた相談として、
「みんなでがんばろう!」という「組織力の強化」があげられます。
具体的には、組織の力の底上げをするにはどうしたらいいのか?
ということです。
そこで、ますは「組織力の強化」を実施する上で、
企業の陥りやすい失敗についてお伝えします。
ポイントとなるのは、企業戦略における「組織」の位置づけです。
アルフレッド・チャンドラーの著書に『組織は戦略に従う』とあります。
チャンドラー氏は会社をどの方向に動かしていくのかという
明確な目標(経営戦略)がまず先にあることが重要としています。
そして、それをどのような枠組み(組織)で実行していくのかという
ことになるのです。
ここまではお分かりですよね。
しかし、いざ「組織力の強化」となると分からなくなるのです。
具体的に「組織の問題点の解決」ということで意見を拾ったら
○ 上司と部下のコミュニケーションに問題がある
→ 上司にコーチングを習得させるべきだ
○ 営業と開発、営業と生産といった部門間の壁が障害になっている
→ 合同の会議を増やすべきだ
○ 優秀な人材のモチベーションを上げる
→ 成果主義を徹底するべきだ
などの個々の問題点に目が行ってしまうのです。
となると、本来の目的である「組織力の強化」を棚上げしてしまうのです。
枝葉にこだわると、逆に組織を弱体化してしまう結果にもなります。
そこで、「組織力の強化」の方法をお伝えします。
それは、
○ 連帯感
○ 一体感
を持つことです。
個人個人が主体的に動いているのではなく、
みんなで一緒に「目標」を成し遂げようとすることです。
それは、チーム全体で何かを成し遂げようという強い意識を持って、
お互いが最大限の力を出し合うのです。
メンバー全員で、目指す姿をイメージし、そこに向かっていくのです。
そして、どこに向かっていくことにみんなが
○ 喜び
○ 価値
を見出せればメンバーが同じ方向に向けて、主体的に行動するのです。
そして、連帯感、一体感を持って働くためのポイントが2つあります。
それは
(1) 1人ではできないことをメンバーで成し遂げる「成功体験」の共有
(2) 外部にメンバー共通の「敵」をつくる
事です。
(1)については、そもそも論になりますが・・・。
人はなぜ組織を作るのかを考えれば分かると思いますが、
1人ではできないことが多いからです。
例えば「大きな石を運ぶ」「農地を耕す」など、複数人がいれば
できる事の可能性が高まるからです。
また(2)については、共通の敵がいることで、内部がまとまります。
そして、共通の敵を倒す為に一致団結するのです。
しかし、これは「敵」というよりも共通の「目標」と考えましょう。
勝敗にこだわりすぎると、排他的になってしまいます。
とはいえ、メンバーみんなで修羅場をくぐれば
○ 連帯感、一体感が生まれる
○ 自信となる
○ お互いを尊敬しあえる関係が築ける
ということになるのです。
こうなると組織の力はかなり強くなっています。
多少の困難なことでも問題なく対応できるようになっていくのです。
皆さんの会社、チームもこのように機能していますか?
もし、組織に問題があれば、明確な目標(敵)をつくり、
それに向かって一致団結したチームを作りましょう。
○ 顧問契約
○ 単発の有料相談
○ 就業規則の作成
○ 雇用契約書の作成 のお問い合わせは
( 料金表は下記に記載 )
https://www.roumu55.com/komon.html
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日本中央社会保険労務士事務所・(株)日本中央会計事務所
取締役・社労士 内海正人
●電 話 → 03-3539-3047
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