相談の広場
前回もご相談したのですが、24h営業のコンビ二を運営しています。深夜帯のアルバイト店員(53歳男性)の時に限り、売上伝票と現金の差異が頻発しています。本人に始末書を提出させても、「自分には非は無い」との内容です。本人と話し合った結果、「今後は気を付けます」との事で少しは良い方向に向かうのでは、、、と思ったのですが、又も2万円の差異が発生してしまいました。 また、ウォークインケースの缶ビールの飲み残し等も発生していますが、当人は否認しています。 遵法の下で解雇する方法を教えて下さい!
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なんで? さん
こんにちは
内も外も暑いですね。
正直、とっくにその方が退職されているものと思っておりました。
係る解雇ですが、以前にも記述致しましたとおり、状況のみでは難しいと思います。
お金のことでは、その方が勤務する間のレジを中心にしたビデオに残っていませんか
ビールの件は、死角かも知れませんが、毎日の棚卸表をその方が就業の前後の在庫表とレジ売上伝票控えで或る程度は絞れるのではないでしょうか
レジのお金は、その方が就業する時間に、一度締めて、レジ金を確認して頂き、就業終了時にも同様にレジを締める必要があると思います。
暫くは、それに掛った行動をせざるを得ないのではないでしょうか
他ひとつ案があります。某外食産業の店では、5千円札以上がレジに入りますとき、都度、同僚に確認して頂いた上で接客しておりますが
他1点は、これだけ状況が断定は出来なくとも揃っているところから、後に問題になる可能性が高くとも、1ケ月前の周知を実行してしまうことです。
問題とされても、その額はこれまでの就業態度(前回の質問文)、今後もありうる貴社の損害の比ではないと思いませんか
こんばんは。
これは大変ですね。
当社でも、「この人の勤務のときに、いつも現金が合わない」といった困り事が何度かありました。
他の理由を見つけて、辞めていただいたと思います。
故意なのか、本当に現金を触る業務に向いていなかったのか、今でもわかりません。
不正を確信されているようなので、それなら、
本人に分からないように、本人の不正が映る位置に監視カメラをつけられませんか?
それとも、深夜にコンビニに行ったことがないので分からないのですが、深夜は何人体制ですか?
不正を出来なくする方法として、もし現在1人体制なら、2人体制に変えるのはいかがですか。
でも、カメラにしても2人体制にするにしても、その人のために本来かからない余分な経費をかけるのは大変でしょうか。
やはり他の理由を何としても見つけて、解雇ですね。
あまり役に立つ回答になりませんでした。
申し訳ありません。
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