相談の広場
12月決算法人なのですが
労働保険の計上について教えてください。
①保険料納付時≫
仮払金 *** /普通預金 ***
②給与発生時≫
給与 *** /普通預金 ***
預り金(雇用保険)***
③月次概算計上≫給与実績に対し料率を乗じて算出
法定福利費 *** /未払費用 ***
上記①・②・③を翌期の労働保険申告時に精算し3/31に仕訳を入れてます。
この場合12月時点で未払費用が残高として残りますが
損金算入しても大丈夫でしょうか?税務上申告調整等が必要でしょうか?
説明不足かもしれませんがどうぞよろしくお願いいたします。
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> 12月決算法人なのですが
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> 労働保険の計上について教えてください。
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> ①保険料納付時≫
> 仮払金 *** /普通預金 ***
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> ②給与発生時≫
> 給与 *** /普通預金 ***
> 預り金(雇用保険)***
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> ③月次概算計上≫給与実績に対し料率を乗じて算出
> 法定福利費 *** /未払費用 ***
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> 上記①・②・③を翌期の労働保険申告時に精算し3/31に仕訳を入れてます。
> この場合12月時点で未払費用が残高として残りますが
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> 損金算入しても大丈夫でしょうか?税務上申告調整等が必要でしょうか?
>
> 説明不足かもしれませんがどうぞよろしくお願いいたします。
こんばんわ。
労働保険の経費算入の処理は会社によって異なります。計算期間に合わせて3月で清算もあれば申告時期の7月で清算、支払時の全額経費、給与雇用保険は戻入とさまざまで継続処理をされていれば会社が必要としていなければ申告調整は不要です。今までの処理を変更されるのであれば今後継続されるのであれば特に問題ないと思います。
とりあえず。
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