相談の広場
労務経験1年の者です。
賞与支給月に退職する場合、賞与から社会保険料の控除はしないということを知らずに、賞与から控除をしてしまいました。
控除したお金は返金すればいいですが、源泉徴収票の訂正のやり方に困っています。
年末調整は無事に完了することができたのですが、こういった訂正のやり方等が全く分かりません。
色々検索して調べてはみたのですが、理解できません。
恐らく、住民税に影響が出てくるかと思うのですが、どういった手順で、何をすればいいのか教えて下さる方がいましたら、どうか教えて下さい。
また、こういった税に関することでわからない場合、税務署に「何をどうすればいいのわからないので教えて下さい。」と問い合わせても大丈夫なものなのでしょうか?
よろしくお願いします。
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> 労務経験1年の者です。
>
> 賞与支給月に退職する場合、賞与から社会保険料の控除はしないということを知らずに、賞与から控除をしてしまいました。
> 控除したお金は返金すればいいですが、源泉徴収票の訂正のやり方に困っています。
> 年末調整は無事に完了することができたのですが、こういった訂正のやり方等が全く分かりません。
> 色々検索して調べてはみたのですが、理解できません。
> 恐らく、住民税に影響が出てくるかと思うのですが、どういった手順で、何をすればいいのか教えて下さる方がいましたら、どうか教えて下さい。
> また、こういった税に関することでわからない場合、税務署に「何をどうすればいいのわからないので教えて下さい。」と問い合わせても大丈夫なものなのでしょうか?
> よろしくお願いします。
>
こんばんは。
賞与支給月・・・年末調整・・・何月の訂正になりますか?
昨年12月のことでしょうか?
直近の賞与月だと28年6月ですが年調はしませんね・・・・???
昨年12月賞与月でも末日退職であれば社保控除は発生しますが・・・??
退職月だからと言って社保控除が発生しないわけではありませんので退職日・・・喪失日は何時でしょう?
もう少し状況がわかるといいのですが・・・
とりあえず。
> > 労務経験1年の者です。
> >
> > 賞与支給月に退職する場合、賞与から社会保険料の控除はしないということを知らずに、賞与から控除をしてしまいました。
> > 控除したお金は返金すればいいですが、源泉徴収票の訂正のやり方に困っています。
> > 年末調整は無事に完了することができたのですが、こういった訂正のやり方等が全く分かりません。
> > 色々検索して調べてはみたのですが、理解できません。
> > 恐らく、住民税に影響が出てくるかと思うのですが、どういった手順で、何をすればいいのか教えて下さる方がいましたら、どうか教えて下さい。
> > また、こういった税に関することでわからない場合、税務署に「何をどうすればいいのわからないので教えて下さい。」と問い合わせても大丈夫なものなのでしょうか?
> > よろしくお願いします。
> >
>
> こんばんは。
> 賞与支給月・・・年末調整・・・何月の訂正になりますか?
> 昨年12月のことでしょうか?
> 直近の賞与月だと28年6月ですが年調はしませんね・・・・???
> 昨年12月賞与月でも末日退職であれば社保控除は発生しますが・・・??
> 退職月だからと言って社保控除が発生しないわけではありませんので退職日・・・喪失日は何時でしょう?
> もう少し状況がわかるといいのですが・・・
> とりあえず。
ご回答ありがとうございます。
情報不足で申し訳ございません。
補足します。
賞与月は昨年の12月のことです。
対象者の喪失日が12月16日なので末日退職ではございません。
いかがでしょうか?
情報不足がありましたら教えてくだい。
よろしくお願いします。
こんばんは。
補足ありがとうございます。
> ご回答ありがとうございます。
> 情報不足で申し訳ございません。
> 補足します。
>
> 賞与月は昨年の12月のことです。
> 対象者の喪失日が12月16日なので末日退職ではございません。
>
> いかがでしょうか?
> 情報不足がありましたら教えてくだい。
> よろしくお願いします。
年末調整の再計算になりますね。
預り金の返金は当年度でも問題ありませんが年調時の控除社会保険料の減額になりますので税額確定額の不足が発生する可能性があります。
返金される過徴収の社会保険料から不足額を差し引いてお支払いできれば一番いいのですけどね。
再年調時は本人へは源泉票の再発行、役所への再提出、税務署へは法定合計票の再提出が必要になります。
源泉票の訂正は再発行以外に方法はありません。
12月以外ですと本人発行分の再発行で済みますが年末調整後であれば年末調整再計算をする必要があります。
単に数字の訂正をすることは出来ません。
役所・税務署へは既に提出済みの押印・・28年1月・・のものをコピーし年調再計算再提出と朱書きして提出分・自社控え分を用意して対応しましょう。
不足分の納付は直近の通常給与時に追加して納付しましょう。
納付書の適用に年調再計算追加納付と記載しましょう。
まずは本人に社保返金による年調再計算、不足税額を返金社保より控除と説明しましょう。
退職者ですから手紙でもいいと思います。
とりあえず。
> こんばんは。
> 補足ありがとうございます。
>
>
> > ご回答ありがとうございます。
> > 情報不足で申し訳ございません。
> > 補足します。
> >
> > 賞与月は昨年の12月のことです。
> > 対象者の喪失日が12月16日なので末日退職ではございません。
> >
> > いかがでしょうか?
> > 情報不足がありましたら教えてくだい。
> > よろしくお願いします。
>
> 年末調整の再計算になりますね。
> 預り金の返金は当年度でも問題ありませんが年調時の控除社会保険料の減額になりますので税額確定額の不足が発生する可能性があります。
> 返金される過徴収の社会保険料から不足額を差し引いてお支払いできれば一番いいのですけどね。
> 再年調時は本人へは源泉票の再発行、役所への再提出、税務署へは法定合計票の再提出が必要になります。
> 源泉票の訂正は再発行以外に方法はありません。
> 12月以外ですと本人発行分の再発行で済みますが年末調整後であれば年末調整再計算をする必要があります。
> 単に数字の訂正をすることは出来ません。
> 役所・税務署へは既に提出済みの押印・・28年1月・・のものをコピーし年調再計算再提出と朱書きして提出分・自社控え分を用意して対応しましょう。
> 不足分の納付は直近の通常給与時に追加して納付しましょう。
> 納付書の適用に年調再計算追加納付と記載しましょう。
> まずは本人に社保返金による年調再計算、不足税額を返金社保より控除と説明しましょう。
> 退職者ですから手紙でもいいと思います。
> とりあえず。
なんとかなりそうです。
ご回答ありがとうございました。
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