給料日日と実際の入金日が異なる月の明細表記について

こんにちは。

素朴な疑問です。

給与明細の支給日については、実際に支給された日の記載をしている会社が多いのかと思いますが、そうでない会社もあるのですね。

給与明細に実際の支給日でなく、月末日を記載している意味が見いだせないのですが、貴社においては、逆に、なぜ支給日を記載していないのかが疑問です。
何か特段の理由があるのでしょうか。



> こんにちは。
> 平素より参考にさせて頂いております。
> カテゴリに不備がありましたら申し訳ございません。
>
> 標題の件につきまして、
> 弊社は月末締め翌月末給与支給の会社です。
>
> この度従業員より、
> 給与明細にある給与支給日が日曜日のため「支給日：2/28」という表記はおかしい、間違っているという指摘がありました。
>
> 以前にも、1/31が支給日の際に何人かから「年末なのに入金できるのか？」という問い合わせが入り、メールにて最終営業日である1/26(金)支給である旨を逐一返信しておりました。
>
> 雇用契約書には当然、給料日が土日祝にあたる場合、
> 前営業日に前倒し支給と記載しておるのですが、こうも問い合わせが多いと、
> 支給日と入金日がイコールでない月は、給与明細に何か記載した方がいいのか？と悩んでおります。
>
> 実際入金日が早いのですから従業員に損はないはずなのですが、
> 給与明細が「間違っている」との指摘が後を絶たずうんざりしています。
>
> 解決策や、給与明細のよい書き方などについて、
> ご意見を頂戴できましたら幸いです。

ご返信誠にありがとうございます。

実際の入金日が給与明細に記載されているのが一般的なのでしょうか。
私も前任の給与担当から引き継いだやり方なので、実際の意図はわかりませんが
あくまでも給与を支給する日が＝支給日(不動)なので、
土日祝や金融機関の休みなどによる「入金日」のズレは勘案しないという事みたいです。

実際の入金日を記載できればこのような問い合わせは減ると思うのですが、
すると今度は「給料日が月によって違うのは変だ」という問い合わせが入りそうで震えています。


> こんにちは。
>
> 素朴な疑問です。
>
> 給与明細の支給日については、実際に支給された日の記載をしている会社が多いのかと思いますが、そうでない会社もあるのですね。
>
> 給与明細に実際の支給日でなく、月末日を記載している意味が見いだせないのですが、貴社においては、逆に、なぜ支給日を記載していないのかが疑問です。
> 何か特段の理由があるのでしょうか。
>

横から失礼します。

弊社の場合ですが、実際の入金日が給与明細に記載されます。

給与を支給する日が実際にずれるのだから、明細もずらすのが一般的なのではないでしょうか。

給料日が月によって違うのは変だとの問い合わせについては、そもそも月末を給料日としている以上、大の月と小の月で日が変わっているはずなので、今よりは問合わせが減るように思います。

> ご返信誠にありがとうございます。
>
> 実際の入金日が給与明細に記載されているのが一般的なのでしょうか。
> 私も前任の給与担当から引き継いだやり方なので、実際の意図はわかりませんが
> あくまでも給与を支給する日が＝支給日(不動)なので、
> 土日祝や金融機関の休みなどによる「入金日」のズレは勘案しないという事みたいです。
>
> 実際の入金日を記載できればこのような問い合わせは減ると思うのですが、
> すると今度は「給料日が月によって違うのは変だ」という問い合わせが入りそうで震えています。
>
>
> > こんにちは。
> >
> > 素朴な疑問です。
> >
> > 給与明細の支給日については、実際に支給された日の記載をしている会社が多いのかと思いますが、そうでない会社もあるのですね。
> >
> > 給与明細に実際の支給日でなく、月末日を記載している意味が見いだせないのですが、貴社においては、逆に、なぜ支給日を記載していないのかが疑問です。
> > 何か特段の理由があるのでしょうか。
> >

こんにちは。

日本語としては、支給日は、といわれれば支払われた日になるでしょうから、実際の支給日になるかとは思います。

給与明細にどうしても月末日を記載したいのであれば、「2/28（但し土日祝日銀行の休業日に該当する場合には、その前日になる）」と記載しておけば、質問は減るかと思います。

月末においては、いろいろな支払いを予定している方はいますでしょうからね。

＞「給料日が月によって違うのは変だ」

支給日を毎月20日にしていても、土日祝に該当すれば19日になったり、18日になったりすることはあります。

貴社のルールとして通したいのであれば、入社時等に説明しておくとよいのではないでしょうか。

実際に確認はしていませんが、給与明細には実支給日の記載しかあたったことはないです。。

賞与とかも実支給日にされていないということでしょうか。



> 実際の入金日が給与明細に記載されているのが一般的なのでしょうか。
> 私も前任の給与担当から引き継いだやり方なので、実際の意図はわかりませんが
> あくまでも給与を支給する日が＝支給日(不動)なので、
> 土日祝や金融機関の休みなどによる「入金日」のズレは勘案しないという事みたいです。
>
> 実際の入金日を記載できればこのような問い合わせは減ると思うのですが、
> すると今度は「給料日が月によって違うのは変だ」という問い合わせが入りそうで震えています。

> ご返信誠にありがとうございます。
>
> 実際の入金日が給与明細に記載されているのが一般的なのでしょうか。
> 私も前任の給与担当から引き継いだやり方なので、実際の意図はわかりませんが
> あくまでも給与を支給する日が＝支給日(不動)なので、
> 土日祝や金融機関の休みなどによる「入金日」のズレは勘案しないという事みたいです。
>
> 実際の入金日を記載できればこのような問い合わせは減ると思うのですが、
> すると今度は「給料日が月によって違うのは変だ」という問い合わせが入りそうで震えています。
>


こんばんは。横からですが…
経験則給与明細書に支給日を記載したことはなかったですね。
ソフト入力では実支給日を登録しますが源泉簿の関係で登録するだけで給与明細書には印字しません。
〇年〇月給与明細書
とだけです。
支給日自体通知必須項目ではありませんので影響はありません。
末日の土日による変動は就業規則か給与規定に前倒しの記載がありますので問い合わせについては規則で規定されていますと返答出来ますし、そもそも問い合わせ自体無いのでそこは何ともですが。
現金支給の時は土日に関係なく源泉簿には末日記載となりますが振込前倒しにおいては実支給日の記載です。
月により変動と言われる場合は土日ですからズレますと返答されれば納得されるでしょう。
とりあえず。

ご返信誠にありがとうございます。

皆さまのご返信を拝見していると、やはり実際に振り込まれる日＝支給日として給与明細に書かれている方が多いようで、驚きました…。
弊社の方が少数派だったようです。

前任者がまだ在籍なので、突然変更することは憚られるのですが、
少しずつ変えていこうと思います。

ありがとうございました。



> 横から失礼します。
>
> 弊社の場合ですが、実際の入金日が給与明細に記載されます。
>
> 給与を支給する日が実際にずれるのだから、明細もずらすのが一般的なのではないでしょうか。
>
> 給料日が月によって違うのは変だとの問い合わせについては、そもそも月末を給料日としている以上、大の月と小の月で日が変わっているはずなので、今よりは問合わせが減るように思います。
>