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税務管理

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給与削減について

著者 もやっと さん

最終更新日:2008年08月06日 00:05

私の会社が合併して、給与が下がるということでした。
説明では、現在の給与の10%を超える削減に関しては
10%を超えた分の半分を補填するという話でしたが、
実際に、給与が支払われてみると10%をはるかに超えていました。
確認したところ、今度から残業代が出るので30時間の残業代を払ったと仮定すると10%以内に収まっているので補填は無いとの回答でした。
支払われても固定でもない残業代を仮定してというのは問題が無いのでしょうか?
なんとなく納得できないままうやむやにされてしまいそうなので質問させてください。
30時間残業すればと会社が言っているということは30時間は生活残業を認めるということにはならないのでしょうか?
ましてや、支払われもしていない残業代を給与に含めること自体が考えがおかしい様な気がします。
誰かお判りになる方がいらっしゃいましたら教えてください。
宜しくお願いします。

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Re: 給与削減について

著者jimuya2002さん

2009年01月12日 21:06

割り算をしてみてください。残業単価が下がっていませんか?もし、下がっていたら一方的な賃金低下として監督署に訴えることもできます。どちらにしても、書面という証拠が必要となります。

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