◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
中小企業経営者・幹部向けメールマガジン
業績回復のきっかけは社内にあった
「社員がやる気を出す秘訣」 vol.66 2006/8/8(火)
並木労務経営事務所
http://homepage2.nifty.com/803/
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「総 務 の 森 マ ガ ジ ン」
に当事務所の先週のメルマガが紹介されました。4番め。
「総務の森マガジン」は経営者はもちろん、総務や経理の担当者に参考
になるコラムや相談が満載です。
↓
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ┃
┃ 総 務 の 森 マ ガ ジ ン ┃
┃ ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
Vol.3-2006年8月7日 (月)
――――――――――――――――――――――――――――――
[1] コラムの泉:最新人気コラム
――――――――――――――――――――――――――――――
新着コラムの中から閲覧数の多かったものをご紹介します。(8/4現在)
■ 儲かっている会社、儲かっていない会社
http://www.soumunomori.com/column/article/atc-12362/sdo-new/?xfm=mm_20060807
著者:東京メトロポリタン税理士法人 さん
■ どうする?~通勤手当を不正受給
http://www.soumunomori.com/column/article/atc-12456/sdo-new/?xfm=mm_20060807
著者:佐佐木社会保険労務士事務所 さん
■ 役員賞与の取り扱い
http://www.soumunomori.com/column/article/atc-12363/sdo-new/?xfm=mm_20060807
著者:清水税理士事務所 さん
■ 慣れてる社員が一番いい仕事するとは限らない?
http://www.soumunomori.com/column/article/atc-12432/sdo-new/?xfm=mm_20060807
著者:並木労務経営事務所 さん
-----------------
■ 今日の目次 ■
-----------------
・「給与の高い会社になる方法は?」
・ 次回予告
・ 当事務所の書籍と小冊子のご案内
----------------------------------------------------------
■ 給与の高い会社になる方法は?
----------------------------------------------------------
今日は「給与の高い会社になる方法は?」という話です。
新聞やニュースでは景気回復と言ってますが、一部を除く中小企業では
発注量の減少・価格競争による利益率の低下と危機的状況にあるのが
現実です。
その割には、社会保険料などは毎年アップしているし、その他経費は
あまり下がっていないのが実情です。
そのため昇給が無かったり、ボーナスは昔に比べて大分、下がった
ままです。
中小企業経営者は、利益の幅と景気の先行感で昇給や賞与を決定
しますから、単価や発注量が下がり、その割には色々な経費が下がらない
のは大変不安なものです。
そんな中でも、社員数は40人から50人くらいにもかかわらず、
大変利益率のいい会社があります。
そういう会社の特徴は、小さな市場だけど占有率が1位の製品を持って
いたり、地元だけは占有率が80%近くあったりするものです。
女性が使う化粧ブラシで、シェア80%くらいある会社は、小さい会社
ですが、ブラシの毛のせんていがむずかしい職人技で、大企業では
手が出せないローテク産業で1位になりました。
こうなると1位集中の原則で、お客が紹介や口コミで自然に、あまり
宣伝費をかけずに集まってきます。
日本一の富士山は皆知ってますが、2位の山はあまり知りません。
だから、1位にみんな集まってくるわけです。
また、ある小口のレンタル商品で、地元で市場占有率が80%に
なったら、4つあったライバル会社は生きていけずに、皆、撤退して
しまったそうです。
昔、最後の一つが残っていたとき、そのライバルが求人広告を出すと
占有率80%の1位の会社に求人の面接が来てしまったそうです。
2位の会社が商品の売り込みのチラシを出しても、1位の会社の宣伝を
してしまうように、1位で有名になると経費が割安で宣伝の費用対効果が
大変よくなります。
このように小さくても1位の製品や業界や地域があると、会社の利益率
は大変良くなってきます。
利益率がよくなると、給与水準を高くできますので優秀なひとが採用
出来ます。
同業よりも1割から2割給与水準を高くすると、人材が完全に差別化
されますから、利益率は2割から3割以上もよくなります。
利益率が良くなるので、ボーナスがまた上がり、地元や業界で有名になる
から、社員も更にやる気になります。
ぜひ、市場の大きくない商品や特定業界・特定地域向けでがんばって、
全員で小さな1位作りを目指して頑張ってください。
次回は「経営分析しただけで満足している?」
をお送りします。
===================================
■当事務所の書籍と小冊子のご案内
===================================
●関東地区中小企業役員様限定 無料小冊子
7番8番の製品、サービスを取り揃えても、供給過剰時代では顧客に
選んでもらえない。「中小企業は範囲を絞って1位を狙え!」
http://homepage2.nifty.com/803/sasshi.htm
●書籍のご案内
会社で何か新しい取り組みをするとき、それを定着させるための仕組み
を作らないと続きません。
そして仕組みとは、強制して社員にやらせ、その努力のプロセスや結果
が、昇給や賞与に反映されることです。
社長の方針どおりに頑張った社員の賞与が増えたという現実・事実が
わかった時、社員は「社長は本気なんだ」と感じ、初めてやる気に
なります。
http://homepage2.nifty.com/803/outline/index3.html
★セミナー講師引き受けます。
ご興味がある方はメールやお電話でご連絡下さい
E-mail:
fwpe2780@mb.infoweb.ne.jp
tel 0480-62-7491
==================================================================
発行元 : 並木労務経営事務所
http://homepage2.nifty.com/803/
お問い合わせ : E-mail:
fwpe2780@mb.infoweb.ne.jp
発行協力 : 「まぐまぐ」
http://www.mag2.com/
メルマガ登録変更解除:
http://www.mag2.com/m/0000137325.htm
発行者Webサイト:
http://homepage2.nifty.com/803/merumaga.html