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コラムの泉

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違う個性

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成長し続ける企業に!サービス業専門社労士日記(第645)

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おはようございます。

メルマガ発行者のこまつじゅんいちです。

このメルマガは
サービス業特に飲食店経営者及び店長
売上が上がらないとお悩みの経営者
労務管理の難しさを感じている人事担当者
同業の社労士さん

へ向けてこまつが自由に書きたいこと書いているメルマガです。

テーマは
従業員のやる気と売上は本当に連動している」
です。

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◎お客様の売上アップのため!サービス業専門社労士日記
のバックナンバー・配信停止はこちら
http://archive.mag2.com/0000250571/index.html

小松潤一社会保険労務士事務所
http://www.style-neo.jp  http://www.style-neo.com
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目次
■はじめに
■違う個性
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■はじめに

先週このメルマガで皆さんにどんな本を読んでいるかを
聞いたところ何人か返事をいただきました。


さっそく購入して時間を見つけては読んでみたいと思います。

さて今回こまつがこの本を読んだ方が良いよって紹介する本があります。

「ゲーム理論トレーニング」
逢沢明さん著

アマゾンで買えます。


この本は本当に普段の生活でもかなりつかえます。

この本を読んで
「ああ じゃんけんの勝率は平等でないのだ!!」
と気がつくことが出来ましたし

自社の強さと弱さ
相手の強さと弱さを
理解することによって

大手企業にだって商売で勝つことが出来る

そんなことをこまつは勝手に感じ取った本です。

読みやすく一気読み出来るのでよかったらどうぞ


なんかお勧めの本があったら教えてください。
あとこまつの知り合いなら本を貸せます。

今図書館が出来る位(かなり誇張)本を持っていますから



さてこのメルマガは出来るだけシンプルにしたいと
日ごろから思っていたので思いきって
■はじめに

メルマガの内容だけにしました。

どんどんシンプルにしていきます。
ふと思いついた話を物語風にしました。

今日はそんな話


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■違う個性

(こまつが勝手に想像で作った物語です)

社長である渡部は毎日イライラしていた。

社長のイライラの原因は従業員にあった。

従業員が思った通りに行動して結果を出さないのだ。


「くっそーなんでこんな簡単なことですら出来ないんだ????」



渡部が会社を興したのは今から5年前のことだ。

大手商社でバリバリのエリート営業マンだった渡部が
将来を悲観して会社を辞めて独立したのだ。

「自分よりも能力の劣っている50代のおっさんが会社を経営していることに
 納得できなかった」
が渡部の口癖だった。

この大手商社では20代であった渡部が突然役員や部長職に
登用されることはありえない。

渡部は毎年信じられない位の営業結果を残してきたが
あと何十年も働かなければ役員になれないのであったら
今すぐ会社を作ったら今すぐに代表取締役になれる

そう思ったから独立し会社を作った。

単に会社を作っただけでない。
勝算はあった。


商品はたばこに火をつけるジッポ呼ばれる
ライターに変わる商品の独占販売権を
格安で手に入れたのだ。


今みんなが使っているジッポは日本では
渡部が働いていた商社と大阪本社の企業2社だけが
持っている。

この独占権を取ることは非常に難しいのだが
海外ではジッポと同じ位知名度があるライターが
存在しているのだが日本ではあまり知られていない。

それに目を付けた渡部がアメリカに出向
独占権を手に入れたのだ。


「商品は最高。売れなければおかしい」


最初は渡部一人でスタートした会社だがすぐに軌道に乗った。

「ほら見てみろ!!!」

渡部の給与はサラリーマン時代の5倍になっていた。

「よしこれだったら従業員数を一気に増やしてもリスクは少ない」

そう考えた渡部は一気に従業員を増やしたところから
毎日この従業員が原因でイライラすることとなった。

「商品は最高。売れなければおかしい」
と思っていた商品

実際に自分で売りに行くと飛ぶように売れる。


それなのに従業員が売りに行くと思ったほど売れないのだ。

「なんで売れないの????さぼってるんじゃない???」


従業員がサボっていると思えるほどの営業成績だ。

しかしサボっているわけでもない。

「そうか!!従業員の給与が安いから優秀でない人材が集まるのだ
 よし一気に給与を上昇させて優秀な人材を採用しよう。そうすれば
 また一気に売れるはず」

渡部はすぐに行動した。

求人の給与を一気に上げて優秀な人材を集めてみた。


しかしそれなのに

思った売り上げが確保できないのだ。


「いったいお前らにいくら給与を払っていると思っているんだ!!
 この給与泥棒が・・・・ボケ・・・・」

毎日罵声を渡部は従業員に浴びせせた。



イライラの絶頂だった。


今日は土曜日だったので思い切り飲んで家に帰った。
お酒が渡部のストレス解消となりつつある

渡部
「明日は休みだ。ちょっとゆっくり休もう」

そう言って渡部は深い眠りについた。。。。



(夢の中)


渡部
「ここはどこだ??」

渡部はふと思った。見たことがない風景が続いていて誰もいない
どこか海外の草原のようだ。

渡部はすぐにこれは夢だとわかったがこんなはっきりと覚えている夢も
珍しいと思い、目が覚めないことを願っていた。


そんな時近くの草原で光り輝く何かがあることに気がつき
渡部は近づいて行った。

光のもとには一人の老人が立っていた。

渡部は老人に話しかけようとした際に逆に老人から
声をかけられた。


老人
「あなたはたぐいまれなき才能を持ったお方だ。
 そして千年に一度神様が気まぐれで願いをかなえてくれる
 人材に選ばれた人だ」

渡部は何を言われているのかわからなかった。

老人
「あなたの願いをひとつだけかなえてあげよう。ただし
 一兆円欲しいとか叶えられない願いもあるのだが」


渡部
「え!!!」

老人
「お金が欲しいなら十億円までなら大丈夫だ。
 総理大臣になりたいは無理だが単なる大臣になりたいまでの願いなら大丈夫だ」


何か色々と制限があるようだが渡部は日ごろのイライラを
解決する願いがすぐに頭の中に出てきた。

その頭の考えを老人には見透かされたようで

老人
「そんな願いでいいのかね。確かにその願いが叶えばあなたの
 会社の業績はかなり上向くはず。でもそれだったらお金を
 願った方が早いのでは・・・・・・」


渡部は頭の中で考えただけのことを老人に感じられたことに
多少びっくりしたが夢なんでなんでもありえるだろうと
気分を入れ替えてこう言った。

渡部
「お金は十億円が限界なんですよね。でしたらぼくの願いが
 叶ったら十億円どころか百億円位会社は稼げるはず」


老人
「よしわかった。あなたの願いをかなえてやろうーーーー」


老人は杖を取りだした。するとその杖は光り輝き
その光はやがて渡部を温かく取り囲んだ。

老人
「あなたの願いは叶った。それでは選ばれた人間よ。
 また会おう!!!」

その瞬間渡部は目が覚めた。


テレビをつけてみると朝の6時だったが驚いたことに
もう月曜日になっていた。

丸1日以上寝ていたことになる。

渡部は思った。

「俺の夢が叶ったかもしれない」


明日へ続く


よかったら感想をください
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