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コラムの泉

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伝統と経営理念

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成長し続ける企業に!サービス業専門社労士日記(第656回)

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おはようございます。

メルマガ発行者のこまつじゅんいちです。

このメルマガは
サービス業特に飲食店経営者及び店長
売上が上がらないとお悩みの経営者
労務管理の難しさを感じている人事担当者
同業の社労士さん

へ向けてこまつが自由に書きたいこと書いているメルマガです。

テーマは
従業員のやる気と売上は本当に連動している」
です。

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◎お客様の売上アップのため!サービス業専門社労士日記
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小松潤一社会保険労務士事務所
http://www.style-neo.jp  http://www.style-neo.com
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目次
■はじめに
■伝統と経営理念
社労士で独立
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■はじめに

以前学生時代に所属していた団体から次のような手紙が届きました。

「第45回定期総会のご案内」

その団体が活動した結果を年に一度報告する会の参加を求める
案内文です。

ここに参加するとちなみに年に1度の会合なんで
45年間続いていることになります。

そんな会に参加するとめっちゃ飲まされます。
そしてみんな飲むわ 飲むわ

しかもなぜか瓶ビール中心で

もう30歳を超えているこまつでも瓶ビールしか飲ませてくれない

伝統です。


こまつの高校時代時代のサッカー部は創部50年が経過しているのですが
なぜか守備の練習ばかりさせられます。

守備が弱いチームはだめだそうで

代々守備の練習はしっかりとやっています。

伝統です。


そんな伝統って結構ありませんか?

サッカーで言うとイタリア代表なんて
毎回毎回選手が違っているのに
カテナチオと言って堅い守備からのカウンターを毎回戦術として取ってきます。

バッジオのようなファンタジスタがいたとしても
誰が試合に出ても
おそらく高校生や中学生が代表として試合に出ても
カテナチオをしてくるのです。

伝統です。

今日はそんな話

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■伝統と経営理念

昔から伝わっている伝統があります。

イタリア代表なんてその最たるものです。

だって誰が出ても同じことが出来るようになっているのです~

例えば日本のJリーグのチームが現役イタリア代表の守備陣4名を引き抜いたとしても
イタリアと同じカテナチオが出来るのかというとそんなことはありません。

また日本で一番守備がうまい選手がイタリア代表に入ったとしても
同じようにカテナチオが出来るかどうかも疑問です。

なにかDNAというか
なんというか
数人だけでは出来ないのに全体では出来てしまう伝統ってあるのです。


例えばこまつが所属していた団体の飲み会では瓶ビールしか飲むことが許されません。

しかももうかれこれ10年以上いていないであろう
またはもうすることが出来ないであろう
その会合の時だけはなぜかビン一気が出来てしまうのです。

ちなみに普段やろうとしてももう出来ません。


伝統です。

体の中にしみついた何かがその団体に行くとふつふつと湧き起こり
出来てしまうのです。

普段全く飲まない女性ですら出来てしまうので不思議です。


このような伝統は真似して出来るものではありません。

数々の先輩たちが積み上げてその感覚や考えを後輩たちに自然に
教えていくことから出来てくるのです。



【伝統はすぐにまねできるものでもないのです】


自分たちで信じるものを何年も何年もかけて積み上げていくのです。

そうするといつの間にか不思議なことに全員それが出来るようになってくるのです。

別のところからぽっと入った人とかには出来ないのですが
積み上げてきたものがイタリア人には出来てしまうのです。


例えば企業でもこんなことがあります。

同じ商品を扱う大手企業の3社があったとします。
一般人のイメージでは

A社は高品質だけど値段が高い
B社は幅広く商品を持っている
C社は値段が一番安いけど質も悪い


3社とも大手企業ですので
値段の高い商品も持っているし品質の高い商品も持っています。
値段の安いものも持っているのですが
イメージがそんな状況を作っているのです。


これも一つの伝統です。

値段の安く質が落ちる商品も持っているけど
主に値段が高いけど高品質な商品をお客様に提供していこう!!!

と経営者が思って何十年もそれを続けていくとそれがお客さんのイメージにもつながり
働く従業員にとっても心のよりどころになるのです。

「当社は値段が高いけど良い商品をお客様に提供して喜んでもらうんだ」

「当社は質は多少落ちるけど値段が安いので幅広いお客様に喜んでもらえる」

伝統がその会社の特徴でもあるのです。


ちなみにうちの社労士事務所では
スピードを売りにしているので

「あの社労士事務所はとにかく早い」
とお客様に思ってもらいたいし

働く従業員にも
「スピードが速いことがお客様のためにもなるんだ!!!」
と思って欲しいのです。


そのためにはまだうちの事務所は人数が少ないのですが
経営者自らスピードを上げていき
それを見た従業員もスピードを上げるにはどうすればよいかを
考えてもらい

さらに組織が大きくなって経営者が現場を見れなくなったとしても従業員
新しい従業員を教育する際に

「スピードが大事なんだよ」
て伝えてくれて

その新人が先輩になりまた新人に

「スピードがお客様に喜んでいただけるんだよ」
とまた教える


その繰り返しが伝統となるのです。



当社の経営理念は
1つ目は従業員とお客様の満足

従業員が週休3日制を取ってもお客様を不満足にさせないように
効率を上げたり、しっかり休んでしっかり働いてもらう
従業員が仕事に対して満足していないのであればお客様を
本当の意味で満足させることが出来ないと考えているからです。

もう一つは外部の社労士としてではなくお客様の会社で働く従業員の位置づけとして活躍したい

最近社内の旅行に誘われたり
役員会議に参加させていただいたり
社内行事である花見に誘われたり

色々な意味でお客様に認められてきたのかなと思います。

この2つを達成するために絶対に必要なのが
【すぐにやる】
というスピードなんです。


まだ自分自身出来ているとは思いませんが
すぐにやると言うことを今後10年、20年と続く会社の伝統としていきたいとも
思います。

その伝統が経営理念の達成につながると信じていますので




御社の経営理念は何でしょうか?

御社で言う伝統は何でしょうか?


考えてみてください




おしまい


よかったら感想をください
info@style-neo.jp

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社労士で独立

今日からしばらく社労士として独立したいと思っている人向けに
アドバイスをしたいと思います。

毎日ちょっとずつ宿題を与えますのでそれを毎日実施すると
いつの間にか独立することが出来る状態になっているというものです。

今まで数多くの社労士合格者に会ってきましたが結局独立できたのは
ほんの数人です。

なぜ資格があるのに独立できないか?
独立を決意出来ないのは独立後の生活が不安だからです

その不安を取るためのアドバイス


社労士で独立4!

宿題
何を売るのか?
何を売らないのか?
その理由を紙に書いてみよう


例えば
俺はトラブルを回避するための就業規則を作るのが上手だ
だからこれを中心に進めていこう


俺は年金についての知識が少ない。この知識量ではお客様に
迷惑がかかるから商売としてやるのは辞めておこう

俺は給与計算が得意だから企業の給与計算担当者として
やっていこう

など


単に売れるものは何でも全部とかはだめですよ
具体的に企業にどんな提案を行ったら契約がもらえるかを
考えてみよう!!

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創造人材株式会社
小松潤一社会保険労務士事務所
小松潤一


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