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自社の値段2

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成長し続ける企業に!サービス業専門社労士日記(第676回)

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おはようございます。

メルマガ発行者のこまつじゅんいちです。

このメルマガは
サービス業特に飲食店経営者及び店長
売上が上がらないとお悩みの経営者
労務管理の難しさを感じている人事担当者
同業の社労士さん

へ向けてこまつが自由に書きたいこと書いているメルマガです。

テーマは
従業員のやる気と売上は本当に連動している」
です。

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◎お客様の売上アップのため!サービス業専門社労士日記
のバックナンバー・配信停止はこちら
http://archive.mag2.com/0000250571/index.html

小松潤一社会保険労務士事務所
http://www.style-neo.jp  http://www.style-neo.com
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目次
■はじめに
■自社の値段2
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■はじめに

小松社労士事務所と創造人材株式会社は一応
毎年業績を上げています。


さてこの会社を売ろうと思うのですがおそらく誰も買ってくれません。
なぜならお客さんは社労士事務所と契約してくれているのでなく
こまつと契約をしてくれているからです。

自分で書くのもおかしいのですがこまつがいなくなると
会社が回らないのです。

でもこれは事業発展していくうえで非常にやってはいけないことの
一つなのかもしれません。

個人の能力に頼っていて会社は業績が上がっているのに
価値が全くつかない


組織と言うよりかは個人企業ですね
こんな状態では


【他人が買ってくれる会社とはどんな会社か??】

ぜひ一度考えてみましょう


自分の会社は誰かが買ってくれるでしょうか?

誰かが買ってくれない会社は価値がない会社といっしょです。




さて今日は昨日の続きの話です。

今日はそんな話


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■自社の値段2


これからは収入もなくなるので出来れば
2000万円位は欲しいと思っていたところ

値段査定会社から思いもよらない返答をもらえました。


値段査定会社
「この企業は価値があります。5000万円で買いたいと言う企業があります」

経営者は2000万円位と思っていたら5000万円も・・・・

5000万円で売ってしまおうと思ったのですが
若い取締役に5000万円ものお金を用意できるとも思いません。


ああ 困った   
経営者は悩みます。


5000万円はほしいでも若い取締役には
そんなお金が用意できない

でもまさか会社に5000万円もの価値があるとは・・・


若い取締役に聞きました。

「一応この会社を5000万円で買いたいという会社がある
 でも出来れば君にこの会社の株をすべて引き取って欲しい
 いくら用意できるお金を??」


若い経営者は言いました
「1円も用意できません・・・・・」


まったく貯金をしていないのです。
さすがにただでこの会社を譲ってしまったら
老後の生活がままなりません。

自分が役員で残ってもいいのですが
若い取締役に任せて事業を失敗して
借金を被ることはちょっと嫌なので完全に手が離れれる
事業譲渡の方が良いと

2000万円で譲ろうと思っていましたが5000万円で買い取ってくれる企業に
譲ることにしました。




別の経営者の話

5000万円で会社が売れたと聞いた経営者は思います。

「そうかでは俺の会社も売れるかもな?」

そう思っていたのですが経営者は高齢で病気がちになるように
なってきました。

「よし友達の経営者が5000万円で会社を売ったと聞いたから
 俺も会社を手放そう」


そう思い値段査定会社に会社の価値の試算および買い手探しを
依頼しました。


経営者は思います
「1000万円でも手放そう」


ところが思いもよらない返答がきました。

値段査定会社
「あなたの会社の価値はマイナス1000万円です」

経営者
「へ!?マイナスとは??」

値段査定会社
「あなたが1000万円支払えば引き取っても構わないと言う会社があります。
 どうします?」

経営者
「なんで知り合いの会社が5000万円の値段がついて俺の会社はマイナスなんだ?」


値段査定会社
「だってあなたの会社5億の負債があるのですから
 5億の負債が1000万円でなくなるのですから逆にいいじゃないですか?」

経営者
「そんなバカな!」


すぐに経営者は若い幹部に会社を譲ると伝えます。

経営者
「1000万円でこの会社をお前たちに譲るが」

若い幹部
「嫌ですよ。だって会社買ったら5億の負債もついてくるんですから
 それだったら自分で1000万円使って起業して会社を作る方がよっぽどましです」


信じられない!!


経営者は自分の子供や孫に声をかけます。

「俺の会社を引き継いでくれ!!!」


しかしほぼ全員から同じ返答です。

「嫌です。5億の負債なんて負いたくありません」


一部の親族は
「そのまま5億の個人保証をお父さんがしてくれ続けたら
 僕はやりますが・・・・

 お父さんは引退してもらい会長職になりそのまま借金をかぶってもらう
 これ以外は出来ません」


経営者はそのまま死ぬまで会社で働くか
息子たちに会社運営は任せて借金だけ面倒をみるか
他人に1000万円を払って負債から解放される

しか選択肢がないことに
気がつきます。


「ああ、俺は今までなんて経営をしてきたのだ。
 30年間もやってきて会社の価値がマイナスとは・・・・・・
 自分の息子たちですら誰も引き継いでくれないとは・・・」

おしまい


皆さんの会社の価値は現在いくらになっていますでしょうか?
また将来的にどんな価値になっているでしょうか?


よかったら感想をください
info@style-neo.jp

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創造人材株式会社
小松潤一社会保険労務士事務所
小松潤一
http://www.sou-jin.com/
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