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成長し続ける企業に!サービス業専門
社労士日記(第710回)
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おはようございます。
メルマガ発行者のこまつじゅんいちです。
このメルマガは
サービス業特に飲食店経営者及び店長
売上が上がらないとお悩みの経営者
労務管理の難しさを感じている
人事担当者
同業の
社労士さん
へ向けてこまつが自由に書きたいこと書いているメルマガです。
テーマは
「
従業員のやる気と売上は本当に連動している」
です。
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◎お客様の売上アップのため!サービス業専門
社労士日記
のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒
http://archive.mag2.com/0000250571/index.html
小松潤一
社会保険労務士事務所
http://www.style-neo.jp http://www.style-neo.com
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目次
■はじめに
■
社労士試験
--------------------------------------------------------------
■はじめに
あと3週間もすると
社労士試験ですね。
合格率10%以下としかも年1回の一発勝負ですけど
みなさん体調には気をつけて悔いがないように頑張ってほしいものです。
今回当社のスタッフ2名が試験に挑みます。
「不合格なら解雇」とこまつから激が飛び(笑)
プレッシャーを感じながら試験勉強をしていることでしょう。
今回は知り合いの多くが
社労士試験を受けるので
ちょっと気になる試験でもあります。
こまつは23歳の時に試験を受けております。
プータローだったのでこの時期は1日18時間とか勉強していたことを
ふと思い出しました。
まあこれだけ勉強すれば受かるよなと
自分でも思っていましたが
でも受かってから大変だったのです。
試験合格は単にスタートラインに立っただけ
今日はそんな話
-------------------------------------------------------------
■
社労士試験
某
社労士さんの話
大学を卒業後、有名企業に就職した若者がいました。
ところがその会社は激務が続き、
労働時間が月間で最低でも300時間を超えて
会社に1週間に1日は寝泊りをしなければいけないという状態でした。
休日も2日間あるのですが1日取るのはやっとでした。
平均すると
朝6時30分出勤
夜11時30分退勤というものが一般的ですが
どうやっても夜中2時までしなければ仕事が終わらなかったり
朝の5時に出勤しなければ間に合わない
そんな状態の会社でした。
よって給与額は信じられない位高いものでした。
大学時代の友人が手取りで17万円しかもらっていないものが
この若者は手取りでも30万円程度もらえていたのです。
「お金がたくさんもらえるから良いじゃないか??」
そんな友人の声が聞こえてきたのですが
若者はそうは思っていません。
「いくらお金が多くても使う暇がない!!!」
実際に1年間で300万円ものお金が貯金で来ていたのです。
使う暇がないのです。大学の友達は飲み会などをバンバンやっていたのに対して
飲みに行く暇がないのです。
休日もわずかですが取れるのでその
休日に飲みの誘いがあるのですが
仕事で疲れて切っていて飲みに行く元気もないのです。
そんな時に姉が結婚することとなったのですが
挙式をハワイで行うと聞いて若者は姉に言います。
「ごめん、海外だと行けそうにないわ」
さすがに3日間も連続で休み気になれません。
姉にこっぴどく怒られたことを今でも覚えています。
別の会社の知り合いが
「会社勤めの唯一の楽しみがランチだ!!」
と言っていたのですが
若者はランチなんて食べる暇すらありません。
いつもコンビニでおにぎりやサンドイッチを買い
営業車で営業先に向かう途中でご飯を食べるのです。
お金を全く使わない
そんな状態でしたがついに若者の限界が来ます。
大学の友人が結婚すると連絡があったのです。
大親友です。
しかしその結婚式当日は、若者の会社は休みではありません。
「これだけ働いているんだ。有給くらい取っても良いだろ!!」
そう思い姉の結婚式は海外のため3日とか休みを取らないといけないので
断ったがさすがに1日位は休んでもと簡単に考えていた。
上司に恐る恐る有給の申請を出したら意外にもあっけない答えが
「良いぞ!休め」
へっ 良いの???
そんな状態で上司が有給を認めてくれたことがうれしくてうれしくて
若者が1日休んだらその仕事を誰かがやらなければいけないのです。
当然若者は自分の仕事を誰かがやってくれるものと思っていましたが
結婚式の前日になっても上司からの指示はありません。
若者は上司に言います。
「あのー僕明日有給ですが僕の仕事はどうなるのでしょうか?」
上司は一言
「そんなの自分で考えろ」
ああ終わったこれで結婚式には参加できそうもない・・・・
新人が仕事を割り振りなんて出来るわけないじゃないですか
先輩にこの仕事やっておいてって頼むのでしょうか?
1日たりとも仕事を止めるわけにはいかないのです。
でも結婚式には参加したい
仕方ないので
夜中から仕事を開始して
14時の結婚式に1時間だけ参加して仕事に戻り
20時からの2次会に1時間だけ参加して仕事に戻り
なんとか1日の仕事をこなしたのです。
仕事が終わったのは夜中3時です。
事務の女性から
「君今日有給出てるのにどうして働いているの??」
と言われて
その女性気を使ってくれて言ってくれたのですが
若者は
「知るか!ぼけ。アホ上司に聞けよ!!!」
と関係のない女性にまで当たり散らす状態
「もうやめよう。お金がたまっても、何のために働いているのか・・・・
親が死んでもこの状態であれば葬式にすらいけないかも・・・・」
若者は
退職を決意した
貯金は300万円ある。1年間はたらかなくても大丈夫なはず。
これからはそんなことが起きないように
社労士試験勉強をしようと決意したのであった。
専門学校に通い始めましたが
反動って怖いものです。昼間勉強をして夜は毎日飲み会に参加します。
全く飲みに行けなかった反動です。
300万円あった貯金はすぐに底をつきました。
これはまずい!
今年
社労士試験に合格しなければもうお金に余裕がない
就職しながら勉強をしなければいけない
これはまずい
それからは心を入れ替え寝ている時間以外は勉強をした結果が出たのか
見事合格しそして運よく
社労士事務所に就職することが出来たのです。
若者は自信満々です。
「俺ってやっぱりすげーな!!!」
ところがそんな自信はすぐに打ち砕かれるのです。
よかったら感想をください
info@style-neo.jp
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創造人材
株式会社
小松潤一
社会保険労務士事務所
小松潤一
http://www.sou-jin.com/
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合格率10%以下としかも年1回の一発勝負ですけど
みなさん体調には気をつけて悔いがないように頑張ってほしいものです。
今回当社のスタッフ2名が試験に挑みます。
「不合格なら解雇」とこまつから激が飛び(笑)
プレッシャーを感じながら試験勉強をしていることでしょう。
今回は知り合いの多くが社労士試験を受けるので
ちょっと気になる試験でもあります。
こまつは23歳の時に試験を受けております。
プータローだったのでこの時期は1日18時間とか勉強していたことを
ふと思い出しました。
まあこれだけ勉強すれば受かるよなと
自分でも思っていましたが
でも受かってから大変だったのです。
試験合格は単にスタートラインに立っただけ
今日はそんな話
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■社労士試験
某社労士さんの話
大学を卒業後、有名企業に就職した若者がいました。
ところがその会社は激務が続き、労働時間が月間で最低でも300時間を超えて
会社に1週間に1日は寝泊りをしなければいけないという状態でした。
休日も2日間あるのですが1日取るのはやっとでした。
平均すると
朝6時30分出勤
夜11時30分退勤というものが一般的ですが
どうやっても夜中2時までしなければ仕事が終わらなかったり
朝の5時に出勤しなければ間に合わない
そんな状態の会社でした。
よって給与額は信じられない位高いものでした。
大学時代の友人が手取りで17万円しかもらっていないものが
この若者は手取りでも30万円程度もらえていたのです。
「お金がたくさんもらえるから良いじゃないか??」
そんな友人の声が聞こえてきたのですが
若者はそうは思っていません。
「いくらお金が多くても使う暇がない!!!」
実際に1年間で300万円ものお金が貯金で来ていたのです。
使う暇がないのです。大学の友達は飲み会などをバンバンやっていたのに対して
飲みに行く暇がないのです。
休日もわずかですが取れるのでその休日に飲みの誘いがあるのですが
仕事で疲れて切っていて飲みに行く元気もないのです。
そんな時に姉が結婚することとなったのですが
挙式をハワイで行うと聞いて若者は姉に言います。
「ごめん、海外だと行けそうにないわ」
さすがに3日間も連続で休み気になれません。
姉にこっぴどく怒られたことを今でも覚えています。
別の会社の知り合いが
「会社勤めの唯一の楽しみがランチだ!!」
と言っていたのですが
若者はランチなんて食べる暇すらありません。
いつもコンビニでおにぎりやサンドイッチを買い
営業車で営業先に向かう途中でご飯を食べるのです。
お金を全く使わない
そんな状態でしたがついに若者の限界が来ます。
大学の友人が結婚すると連絡があったのです。
大親友です。
しかしその結婚式当日は、若者の会社は休みではありません。
「これだけ働いているんだ。有給くらい取っても良いだろ!!」
そう思い姉の結婚式は海外のため3日とか休みを取らないといけないので
断ったがさすがに1日位は休んでもと簡単に考えていた。
上司に恐る恐る有給の申請を出したら意外にもあっけない答えが
「良いぞ!休め」
へっ 良いの???
そんな状態で上司が有給を認めてくれたことがうれしくてうれしくて
若者が1日休んだらその仕事を誰かがやらなければいけないのです。
当然若者は自分の仕事を誰かがやってくれるものと思っていましたが
結婚式の前日になっても上司からの指示はありません。
若者は上司に言います。
「あのー僕明日有給ですが僕の仕事はどうなるのでしょうか?」
上司は一言
「そんなの自分で考えろ」
ああ終わったこれで結婚式には参加できそうもない・・・・
新人が仕事を割り振りなんて出来るわけないじゃないですか
先輩にこの仕事やっておいてって頼むのでしょうか?
1日たりとも仕事を止めるわけにはいかないのです。
でも結婚式には参加したい
仕方ないので
夜中から仕事を開始して
14時の結婚式に1時間だけ参加して仕事に戻り
20時からの2次会に1時間だけ参加して仕事に戻り
なんとか1日の仕事をこなしたのです。
仕事が終わったのは夜中3時です。
事務の女性から
「君今日有給出てるのにどうして働いているの??」
と言われて
その女性気を使ってくれて言ってくれたのですが
若者は
「知るか!ぼけ。アホ上司に聞けよ!!!」
と関係のない女性にまで当たり散らす状態
「もうやめよう。お金がたまっても、何のために働いているのか・・・・
親が死んでもこの状態であれば葬式にすらいけないかも・・・・」
若者は退職を決意した
貯金は300万円ある。1年間はたらかなくても大丈夫なはず。
これからはそんなことが起きないように社労士試験勉強をしようと決意したのであった。
専門学校に通い始めましたが
反動って怖いものです。昼間勉強をして夜は毎日飲み会に参加します。
全く飲みに行けなかった反動です。
300万円あった貯金はすぐに底をつきました。
これはまずい!
今年社労士試験に合格しなければもうお金に余裕がない
就職しながら勉強をしなければいけない
これはまずい
それからは心を入れ替え寝ている時間以外は勉強をした結果が出たのか
見事合格しそして運よく社労士事務所に就職することが出来たのです。
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「俺ってやっぱりすげーな!!!」
ところがそんな自信はすぐに打ち砕かれるのです。
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