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起業したい方のための
社会保険・法律・税金の知識
2006/10/17(第81号)
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◆このメルマガでは、
社会保険や起業・
退職に関係する法律、税金
などについて、独立開業志望者や週末起業家はどのような点に注意
すべきかという観点からご説明しています。
◆理解しやすくするために、各種制度の細部を省略していたり、あ
えて正式な用語を使わない場合がありますので、ご了承願います。
正確に知りたい場合は、市販の解説書などで確認してくださいね。
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■ 「ひずみ」その2・
厚生年金は
国民年金よりこんなに有利? ■
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●前回、
厚生年金に加入さえしておけば、低所得のために保険料が
国民年金とあまり変わらない場合であっても特典が一杯ついてくる
というご説明をいたしました。
●今回は、年金の2階建て制を導入したときに導入された、もうひ
とつひずみのある仕組みについてご説明いたします。その仕組みと
は、有名な「
第3号被保険者制度」のことです。
●これは、
厚生年金加入者の配偶者は、収入が
年間130万円未満の
場合、
国民年金保険料を払わなくても、
国民年金に加入したものと
して扱うというものです。
●昭和61年に2階建て制度を導入する前までは、専業主婦について
は、
国民年金は
任意加入でしたが、あまり加入する人はいませんで
した。
●これは、当時は
厚生年金で加給年金という
扶養手当みたいなもの
があったので、専業主婦がわざわざ
国民年金に加入しなくても、世
帯として生活できる程度の年金がもらえたからです。
●それが、昭和61年の大改革の際、
国民皆年金というタテマエと、
収入のない人から保険料は徴収できないという理由から、第3号被
保険者制度が導入されたのです。
●前回、最低ランクの
報酬の場合、
国民年金より少し多いだけの保
険料であっても、
厚生年金のいろいろな手厚い特典が付いてくると
いう話をしました。
●その手厚い特典に加えて、配偶者が専業主婦などの場合、配偶者
の
国民年金保険料を払わなくても
国民年金に加入できるという、も
うひとつ大きな特典が付いてくるのです。
●自営業者などで、
国民年金に夫婦で加入しているのであれば、そ
れぞれ
第1号被保険者として、2人で合計27,720円(平成18年10月
現在)払わなければいけません。
●それが、夫婦片方がサラリーマンで配偶者が専業主婦などのよう
な場合、
厚生年金で最低
報酬ランクだと保険料14,349円で、厚生年
金の特典と、夫婦2人分の
国民年金のリターンが得られるのです。
●これは明らかに制度がひずんでいます。前回、今回と2階建て方
式から来るひずみについて説明してきて、
厚生年金はとてもおいし
い制度のように思えてきたかもしれません。
●でも、話はそう単純ではありません。
厚生年金は基本的に健康保
険とセットで加入することのなっていますが、そのことが密接に関
係してきて、手放しで
厚生年金がよいとはいえないのです。
http://infostore.jp/dp.do?af=yumesaki65&ip=syd&pd=5
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■ 脱サラしたい方、是非このメルマガを読みましょう ■
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今勤めている会社、とても
定年まで持ちそうもない! とか
このアホ上司にアホな命令されてこれ以上働けるか! とか
で、脱サラして起業したいけれど、リスクもあるし、どうしよう
と迷っている方、是非このメルマガを読みましょう。
90日後には、あなたも起業家の仲間入り! かも。
『平社員から大逆転!誰でも起業家になれる脱サラ成功術』
http://tinyurl.com/ym4uqd
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■ 会社に勤めながらリスクなくビジネスをはじめるには ■
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いきなり独立するというのはリスクが高いです。
ですので、会社に勤めたまま起業してしまいましょう。
週末起業フォーラムには私も加入していますが、世界が広がります。
特別な才能とかなくても、きちんと鉄則を押さえれば、誰でも起業
することが可能なんですね。。
http://tinyurl.com/b6toy
とりあえず週末起業について、少しずつ知識を増やしたいという方
は、週末起業フォーラムの無料の公式メルマガを購読してみるとい
いですよ。
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http://tinyurl.com/8ghux
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■ 編集後記 ■
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16日の日経新聞に、弁護士の久保利英明さんという方への健康の考
え方に関するインタビュー記事が出ていましたが、
「これぞ男ぞ!」ですね。
趣旨は、「健康にいいことばかり考えていろんなものを我慢して長
生きするよりも、多少寿命が短くなっても、好きなようにやってい
る方がいい」といったものです。
酒、タバコ、塩分、コレステロール何するものぞ!という感じで、
最近の健康志向の流れから全く逆らった考えを、堂々と述べておら
れました。
そういえば、聖路加国際病院名誉院長の日野原重明さんは、95歳で
もバリバリ仕事されていますが、睡眠をあまりとっていなかったり、
海外に行ったときは時差ボケ防止のために睡眠薬を2倍飲んだりと、
結構無茶されています。
結局、人間の体にとって、何が本当によいかはだれにもわからない
のかも知れませんね。そうだとしたら、とりあえずは好きなように
やるのが一番ですね。
禁煙しきれずにもらいタバコやっている私はまだまだ修行が足りま
せん! やっぱり完全復活するかな?
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意見・感想等はこちらへ。
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http://forlife2.com/syakaihoken.htm
発行人:フォーライフコンサルティング事務所 塩野
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その際は、全文を改変せずに転送・回覧ください。
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万一この情報に基づいてなんらかの損害が発生したとしても、発行
者は責任を負いませんので、よろしくお願いします。
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●これは、厚生年金加入者の配偶者は、収入が年間130万円未満の
場合、国民年金保険料を払わなくても、国民年金に加入したものと
して扱うというものです。
●昭和61年に2階建て制度を導入する前までは、専業主婦について
は、国民年金は任意加入でしたが、あまり加入する人はいませんで
した。
●これは、当時は厚生年金で加給年金という扶養手当みたいなもの
があったので、専業主婦がわざわざ国民年金に加入しなくても、世
帯として生活できる程度の年金がもらえたからです。
●それが、昭和61年の大改革の際、国民皆年金というタテマエと、
収入のない人から保険料は徴収できないという理由から、第3号被
保険者制度が導入されたのです。
●前回、最低ランクの報酬の場合、国民年金より少し多いだけの保
険料であっても、厚生年金のいろいろな手厚い特典が付いてくると
いう話をしました。
●その手厚い特典に加えて、配偶者が専業主婦などの場合、配偶者
の国民年金保険料を払わなくても国民年金に加入できるという、も
うひとつ大きな特典が付いてくるのです。
●自営業者などで、国民年金に夫婦で加入しているのであれば、そ
れぞれ第1号被保険者として、2人で合計27,720円(平成18年10月
現在)払わなければいけません。
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な場合、厚生年金で最低報酬ランクだと保険料14,349円で、厚生年
金の特典と、夫婦2人分の国民年金のリターンが得られるのです。
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い制度のように思えてきたかもしれません。
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え方に関するインタビュー記事が出ていましたが、
「これぞ男ぞ!」ですね。
趣旨は、「健康にいいことばかり考えていろんなものを我慢して長
生きするよりも、多少寿命が短くなっても、好きなようにやってい
る方がいい」といったものです。
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最近の健康志向の流れから全く逆らった考えを、堂々と述べておら
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