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成長し続ける企業に!サービス業専門
社労士日記(第915回)
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おはようございます。
メルマガ発行者のこまつじゅんいちです。
このメルマガは
サービス業特に飲食店経営者及び店長
売上が上がらないとお悩みの経営者
労務管理の難しさを感じている
人事担当者
同業の
社労士さん
へ向けてこまつが自由に書きたいこと書いているメルマガです。
テーマは
「
従業員のやる気と売上は本当に連動している」
です。
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◎お客様の売上アップのため!サービス業専門
社労士日記
のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒
http://archive.mag2.com/0000250571/index.html
小松潤一
社会保険労務士事務所
http://www.style-neo.jp http://www.style-neo.com
-------------------------------------------------------------
目次
■はじめに
■
退職率
--------------------------------------------------------------
■はじめに
ちょっと統計データを取ってみましょう。
御社ではいままで何人かが
退職していったと思います。
何月が一番
退職者が多いですか?
退職率が一番多い月
退職者が一番多い飲食店の店舗
それを調べると色々な対策が考えれるかも知れません。
仮にボーナスが出る8月の次の月 9月に
退職者が多いとします。
この飲食店では毎年10月が忙しいとします。
いつも10月には人が足りなくて困っていると仮定します。
その場合には8月のボーナスの金額を減らして
11月にもう一回ボーナスを支給する制度にしたらどうなるでしょうか?
こんな感じ
今まで
3月 40万円
8月 40万円
変更後
3月 40万円
8月 20万円
12月 20万円
9月に辞める人減ると思いますよ
今日はそんな話
--------------------------------------------------------------------
■
退職率
給与を大幅に上げたからと言って
退職率が減るのかと言うと
そうでもありません。
社長の魅力度がかなりアップ
したからと言って
従業員の満足度が上がるかと言うと
そうでもありません。
□
休日を増やしたり
労働時間を減らしたり
□将来性のある仕事
□やりがいのある仕事
□チームワークのある組織だから
などと言っても
従業員満足度があがり
会社の業績が上がるのかと言うとそうでもない場合があります。
経営者は
従業員の満足度を上がるために色々なことを
行いその行為に対して満足することがあります。
「
休日を増やすことが
従業員の満足度が上がるのか?
よし次のゴールデンウィークはいつもより2日間休みを多くしてみよう!」
経営者にとっては2日間も
休日を増やすことは大盤振る舞いなんですが
実際の
従業員は「ラッキー」程度にしか思っていないことがあります。
「ゴールデンウィーク時期に休みを増やしても意味がない
休み明けの業務のことを考えたら逆に憂鬱だ!
単に社長が長期の連休が欲しかっただけでないの??」
とか逆効果になることもあります。
また
「残業時間を減らしていくことが
従業員の満足度が上がるのか?
よし今月からは19時になったら強制的に帰らせよう」
現場のことを良く知らない経営者がこれをやってしまうと
大変です。
現場の方
「社長が無茶な業務受注してみんな徹夜で頑張っている状態なのに
何故、どういう経緯で19時帰れって???
帰れると思うかボケ、単に社長が早く帰りたいだけかよ」
とか
「もう社長は現場のことは何もわかっていない。19時帰れと
言われてるからもう会社を出ないといけないが仕事を
自宅に持ち帰りやるか!!!」
とか
結局会社ではなく自宅で仕事をしているなどなど
従業員の満足度を上がるために経営者は色々指示をするのですが
それは単に経営者の自己満足となっていることがあって
その場合にはなんと逆に
従業員の満足度が下っていくのです。
給与を上げても満足度が下がることもあります。
「会社の業績はそれほどよくないけど全員の給与を昇給させよう」
と給与を上げたら
優秀な人材からは
「ほとんど俺一人で会社の利益に貢献しているのに
もし俺がいなければ会社は本当に倒産していた。
みんなやる気がなくて俺一人で頑張ったのに
どうしてみんな同時に昇給なんだ」
とか思う人もいるでしょう。
つまり
従業員満足度を上げるための活動は場合によっては
従業員の満足度を
下げる結果となることがあるのです。
何度も書きましたが
従業員の満足度を下げているのは
経営者の自己満足のことが多くて
実際に
従業員が何を考え
何に悩んでいるか
会社をどうなりたいか?
経営者との信頼関係があるのかないのか?
を経営者が知る努力をしていない状態では何をしても
効果が非常に薄いのです。
普段から
従業員とコミュニケーションをきちんととり
従業員の将来のこと
従業員の家族のことなどを
経営者が真剣に考えて行動をしなければ
何をやっても
従業員満足につながることはありません
おしまい
良かったら感想下さい
info@style-neo.jp
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創造人材
株式会社
小松潤一
社会保険労務士事務所
小松潤一
http://www.sou-jin.com/
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■退職率
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ちょっと統計データを取ってみましょう。
御社ではいままで何人かが退職していったと思います。
何月が一番退職者が多いですか?
退職率が一番多い月
退職者が一番多い飲食店の店舗
それを調べると色々な対策が考えれるかも知れません。
仮にボーナスが出る8月の次の月 9月に退職者が多いとします。
この飲食店では毎年10月が忙しいとします。
いつも10月には人が足りなくて困っていると仮定します。
その場合には8月のボーナスの金額を減らして
11月にもう一回ボーナスを支給する制度にしたらどうなるでしょうか?
こんな感じ
今まで
3月 40万円
8月 40万円
変更後
3月 40万円
8月 20万円
12月 20万円
9月に辞める人減ると思いますよ
今日はそんな話
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■退職率
給与を大幅に上げたからと言って退職率が減るのかと言うと
そうでもありません。
社長の魅力度がかなりアップ
したからと言って従業員の満足度が上がるかと言うと
そうでもありません。
□休日を増やしたり労働時間を減らしたり
□将来性のある仕事
□やりがいのある仕事
□チームワークのある組織だから
などと言っても従業員満足度があがり
会社の業績が上がるのかと言うとそうでもない場合があります。
経営者は従業員の満足度を上がるために色々なことを
行いその行為に対して満足することがあります。
「休日を増やすことが従業員の満足度が上がるのか?
よし次のゴールデンウィークはいつもより2日間休みを多くしてみよう!」
経営者にとっては2日間も休日を増やすことは大盤振る舞いなんですが
実際の従業員は「ラッキー」程度にしか思っていないことがあります。
「ゴールデンウィーク時期に休みを増やしても意味がない
休み明けの業務のことを考えたら逆に憂鬱だ!
単に社長が長期の連休が欲しかっただけでないの??」
とか逆効果になることもあります。
また
「残業時間を減らしていくことが従業員の満足度が上がるのか?
よし今月からは19時になったら強制的に帰らせよう」
現場のことを良く知らない経営者がこれをやってしまうと
大変です。
現場の方
「社長が無茶な業務受注してみんな徹夜で頑張っている状態なのに
何故、どういう経緯で19時帰れって???
帰れると思うかボケ、単に社長が早く帰りたいだけかよ」
とか
「もう社長は現場のことは何もわかっていない。19時帰れと
言われてるからもう会社を出ないといけないが仕事を
自宅に持ち帰りやるか!!!」
とか
結局会社ではなく自宅で仕事をしているなどなど
従業員の満足度を上がるために経営者は色々指示をするのですが
それは単に経営者の自己満足となっていることがあって
その場合にはなんと逆に従業員の満足度が下っていくのです。
給与を上げても満足度が下がることもあります。
「会社の業績はそれほどよくないけど全員の給与を昇給させよう」
と給与を上げたら
優秀な人材からは
「ほとんど俺一人で会社の利益に貢献しているのに
もし俺がいなければ会社は本当に倒産していた。
みんなやる気がなくて俺一人で頑張ったのに
どうしてみんな同時に昇給なんだ」
とか思う人もいるでしょう。
つまり
従業員満足度を上げるための活動は場合によっては従業員の満足度を
下げる結果となることがあるのです。
何度も書きましたが従業員の満足度を下げているのは
経営者の自己満足のことが多くて
実際に従業員が何を考え
何に悩んでいるか
会社をどうなりたいか?
経営者との信頼関係があるのかないのか?
を経営者が知る努力をしていない状態では何をしても
効果が非常に薄いのです。
普段から従業員とコミュニケーションをきちんととり
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経営者が真剣に考えて行動をしなければ
何をやっても従業員満足につながることはありません
おしまい
良かったら感想下さい
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