-------------------------------------------------------------
成長し続ける企業に!サービス業専門
社労士日記(第953回)
-------------------------------------------------------------
おはようございます。
メルマガ発行者のこまつじゅんいちです。
このメルマガは
サービス業特に飲食店経営者及び店長
売上が上がらないとお悩みの経営者
労務管理の難しさを感じている
人事担当者
同業の
社労士さん
へ向けてこまつが自由に書きたいこと書いているメルマガです。
テーマは
「
従業員のやる気と売上は本当に連動している」
です。
-------------------------------------------------------------
法改正情報や
飲食店情報など
単に情報だけをどんどん公開するサイトです。
情報発信ポータルサイト
http://www.style-neo.net/
労務情報フェイスブック
「いいね」を押していただければほぼ毎週情報を配信します。
http://www.facebook.com/pages/%E9%A3%B2%E9%A3%9F%E5%8A%B4%E5%8B%99%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88/198392633612916
小松潤一
社会保険労務士事務所
http://www.style-neo.jp http://www.style-neo.com
-------------------------------------------------------------
目次
■はじめに
■自分の判断で
--------------------------------------------------------------
■はじめに
こんな相談を数多く受けます。
社長
「最終の
決済をすることが今の仕事となっています。
みんなそれくらい自分で判断出来るだろって思うことも
みんな俺に聞いてきます。どうにかならないでしょうか?」
企業が成長してくると社長の仕事は一気に増えていくのです。
特に
従業員が自分の判断で自分の責任で動いてくれる方は
ほとんどいないので社長が結局自分でなんとかしなければ
いけないのです。
結論からいうとこのような人物は、
採用したくても
採用できません。
もう自分で育てるしかないのです。
地道に
今日はそんな話
-------------------------------------------------------------
■自分の判断で
ここは某会社の打ち合わせスペース
2人の男性が商談中です。
卸業者
「実はうちの取引先が資金繰りに困っていてどんなに安くてもいいから
在庫を一掃したいということで格安な商品を大量購入しました。
御社に卸している商品と多少規格は違うのですが、通常価格の1/10で
御社に卸すことが出来ます」
仕入れ業者A
「へー。それはすごいですね。では会社に帰って上司と相談したいと思います」
卸業者
「価格は安いのですが一つだけ条件があります。すべての在庫を買い取ってくれることが
条件ですがどうでしょうか?」
仕入れ業者A
「では社内で調整し、その商品をすべて購入するかどうか決定の上、ご連絡いたします」
仕入れ業者Aは会社に帰り上司に相談しました。
上司
「うーん。すべての在庫を買い取るのか?値段的には非常に魅力的だな。ちょっと
判断がつかないので社長に相談してみるとする。
社長は今どこだ?」
部下
「社長は今中国に出張していて来週の月曜日に戻ってくる予定です。」
上司
「では月曜日に相談するか」
同じ日仕入れ業者Aが帰った後の某企業の打ち合わせスペース
2人の男性が商談中です。
卸業者
「実はうちの取引先が資金繰りに困っていてどんなに安くてもいいから
在庫を一掃したいということで格安な商品を大量購入しました。
御社に卸している商品と多少規格は違うのですが、通常価格の1/10で
御社に卸すことが出来ます」
仕入れ業者B
「へー。それはすごいですね」
卸業者
「一つだけ条件があります。すべての在庫を買い取ってくれることです」
仕入れ業者B
「すべての在庫ですか?ちょっと待ってください」
仕入れ業者Bはすぐに携帯電話を取り出し電話をし始めました。
仕入れ業者B
「部長。実は○○という商品を1/10の金額で購入できます。
ただしすべての在庫を引き取るというのが条件ですがいかがでしょうか?
僕は今すぐに購入すべきだと思います。僕の判断で購入しても良いでしょうか?
はい!はい!はい!了解しました。ではそれで進めます」
仕入れ業者Bは電話を切りました。
仕入れ業者B
「ではすべての商品を引き取りたいと思います」
卸業者
「決断が速いと得しますね。では今週中に御社宛に商品を
発送します。これで儲けてください」
仕入れ業者Bはすぐに特売の計画を打ちました。
広告も作り来週月曜日の新聞広告に入れるため行動を取りました。
来週月曜日は非常に忙しくなり、そして儲かるはずです。
そして月曜日、仕入れた商品はすべて完売して仕入れ業者Bは
多くの利益を出しました。
同じ月曜日仕入れ業者Aでは
上司
「実はお買い得商品がありまして在庫をすべて引き取るという条件で
市場の1/10の価格で商品を購入できますがどうしましょうか?」
社長
「考えるまでもないだろ?すぐに卸業者に連絡してすべての商品を
購入するように伝えろ」
しばらくして
社長
「え!もう他の業者に売ってしまったって・・・・・
え!うちのライバル会社の仕入れ業者Bが特売していると・・・・・」
上司でも自分自身で決断しない方がいます。
決断が速すぎて逆に損をすることもあるのでしょう。
でも損を恐れて失敗を恐れて行動をしないことは
会社を守っていることとは違います。
御社ではいかがでしょうか?
自分自身で考えて行動をする
従業員が何人いますでしょうか?
もし一人もそのような
従業員がいなければそれは経営者である
あなたの責任だと思った方が良いでしょう。
あなたの会社が望む管理者とはどんな人でしょうか?
一番わかりやすいのが社長の腹心となる方ではないでしょうか?
社長と同じ考えで動いてくれる人がどれ位いるかで企業のスピードは違ってくるのです。
よく経営者は言います
「うちの
従業員は思うように動いてくれない・・・・・・」
そのように経営者が
従業員を教育していないからではないでしょうか?
経営者がそうしようと動かない限り、経営者が望む
従業員は
誕生しませんし天からも降ってきません。
採用もなかなか難しいでしょう。
経営者次第です。
おしまい
よかったら感想をください
info@style-neo.jp
-------------------------------------------------------------
創造人材
株式会社
小松潤一
社会保険労務士事務所
小松潤一
http://www.sou-jin.com/
http://www.style-neo.jp
info@style-neo.jp
-------------------------------------------------------------
成長し続ける企業に!サービス業専門社労士日記(第953回)
-------------------------------------------------------------
おはようございます。
メルマガ発行者のこまつじゅんいちです。
このメルマガは
サービス業特に飲食店経営者及び店長
売上が上がらないとお悩みの経営者
労務管理の難しさを感じている人事担当者
同業の社労士さん
へ向けてこまつが自由に書きたいこと書いているメルマガです。
テーマは
「従業員のやる気と売上は本当に連動している」
です。
-------------------------------------------------------------
法改正情報や
飲食店情報など
単に情報だけをどんどん公開するサイトです。
情報発信ポータルサイト
http://www.style-neo.net/
労務情報フェイスブック
「いいね」を押していただければほぼ毎週情報を配信します。
http://www.facebook.com/pages/%E9%A3%B2%E9%A3%9F%E5%8A%B4%E5%8B%99%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88/198392633612916
小松潤一社会保険労務士事務所
http://www.style-neo.jp http://www.style-neo.com
-------------------------------------------------------------
目次
■はじめに
■自分の判断で
--------------------------------------------------------------
■はじめに
こんな相談を数多く受けます。
社長
「最終の決済をすることが今の仕事となっています。
みんなそれくらい自分で判断出来るだろって思うことも
みんな俺に聞いてきます。どうにかならないでしょうか?」
企業が成長してくると社長の仕事は一気に増えていくのです。
特に従業員が自分の判断で自分の責任で動いてくれる方は
ほとんどいないので社長が結局自分でなんとかしなければ
いけないのです。
結論からいうとこのような人物は、採用したくても採用できません。
もう自分で育てるしかないのです。
地道に
今日はそんな話
-------------------------------------------------------------
■自分の判断で
ここは某会社の打ち合わせスペース
2人の男性が商談中です。
卸業者
「実はうちの取引先が資金繰りに困っていてどんなに安くてもいいから
在庫を一掃したいということで格安な商品を大量購入しました。
御社に卸している商品と多少規格は違うのですが、通常価格の1/10で
御社に卸すことが出来ます」
仕入れ業者A
「へー。それはすごいですね。では会社に帰って上司と相談したいと思います」
卸業者
「価格は安いのですが一つだけ条件があります。すべての在庫を買い取ってくれることが
条件ですがどうでしょうか?」
仕入れ業者A
「では社内で調整し、その商品をすべて購入するかどうか決定の上、ご連絡いたします」
仕入れ業者Aは会社に帰り上司に相談しました。
上司
「うーん。すべての在庫を買い取るのか?値段的には非常に魅力的だな。ちょっと
判断がつかないので社長に相談してみるとする。
社長は今どこだ?」
部下
「社長は今中国に出張していて来週の月曜日に戻ってくる予定です。」
上司
「では月曜日に相談するか」
同じ日仕入れ業者Aが帰った後の某企業の打ち合わせスペース
2人の男性が商談中です。
卸業者
「実はうちの取引先が資金繰りに困っていてどんなに安くてもいいから
在庫を一掃したいということで格安な商品を大量購入しました。
御社に卸している商品と多少規格は違うのですが、通常価格の1/10で
御社に卸すことが出来ます」
仕入れ業者B
「へー。それはすごいですね」
卸業者
「一つだけ条件があります。すべての在庫を買い取ってくれることです」
仕入れ業者B
「すべての在庫ですか?ちょっと待ってください」
仕入れ業者Bはすぐに携帯電話を取り出し電話をし始めました。
仕入れ業者B
「部長。実は○○という商品を1/10の金額で購入できます。
ただしすべての在庫を引き取るというのが条件ですがいかがでしょうか?
僕は今すぐに購入すべきだと思います。僕の判断で購入しても良いでしょうか?
はい!はい!はい!了解しました。ではそれで進めます」
仕入れ業者Bは電話を切りました。
仕入れ業者B
「ではすべての商品を引き取りたいと思います」
卸業者
「決断が速いと得しますね。では今週中に御社宛に商品を
発送します。これで儲けてください」
仕入れ業者Bはすぐに特売の計画を打ちました。
広告も作り来週月曜日の新聞広告に入れるため行動を取りました。
来週月曜日は非常に忙しくなり、そして儲かるはずです。
そして月曜日、仕入れた商品はすべて完売して仕入れ業者Bは
多くの利益を出しました。
同じ月曜日仕入れ業者Aでは
上司
「実はお買い得商品がありまして在庫をすべて引き取るという条件で
市場の1/10の価格で商品を購入できますがどうしましょうか?」
社長
「考えるまでもないだろ?すぐに卸業者に連絡してすべての商品を
購入するように伝えろ」
しばらくして
社長
「え!もう他の業者に売ってしまったって・・・・・
え!うちのライバル会社の仕入れ業者Bが特売していると・・・・・」
上司でも自分自身で決断しない方がいます。
決断が速すぎて逆に損をすることもあるのでしょう。
でも損を恐れて失敗を恐れて行動をしないことは
会社を守っていることとは違います。
御社ではいかがでしょうか?
自分自身で考えて行動をする従業員が何人いますでしょうか?
もし一人もそのような従業員がいなければそれは経営者である
あなたの責任だと思った方が良いでしょう。
あなたの会社が望む管理者とはどんな人でしょうか?
一番わかりやすいのが社長の腹心となる方ではないでしょうか?
社長と同じ考えで動いてくれる人がどれ位いるかで企業のスピードは違ってくるのです。
よく経営者は言います
「うちの従業員は思うように動いてくれない・・・・・・」
そのように経営者が従業員を教育していないからではないでしょうか?
経営者がそうしようと動かない限り、経営者が望む従業員は
誕生しませんし天からも降ってきません。
採用もなかなか難しいでしょう。
経営者次第です。
おしまい
よかったら感想をください
info@style-neo.jp
-------------------------------------------------------------
創造人材株式会社
小松潤一社会保険労務士事務所
小松潤一
http://www.sou-jin.com/
http://www.style-neo.jp
info@style-neo.jp