• HOME
  • コラムの泉

コラムの泉

このエントリーをはてなブックマークに追加

専門家が発信する最新トピックスをご紹介(投稿ガイドはこちら

今すぐできる 「小さな一歩」 " ばかり " 探さない!

総務の森』コラムをご覧のみなさま


こんにちは! 合同会社5W1Hの高野潤一郎と申します。

本コラムでは、弊社配信の無料ニューズレター第145号(2013年9月
24日配信)で公開した記事の一部をシェア差し上げます。
今回のタイトルに興味をお持ちいただけた方は、是非、お役立てく
ださい。

============================================================
(前略)

別団体でコーチングを学ばれた後に、弊社流のコーチングを学ばれ
た方から「コーチングの代表的なスキル」と呼ばれているものにつ
いて伺ったことがあります。 

一部で「コーチングの代表的なスキル」と呼ばれているらしい7つ
の内容について、その方と話しながら弊社の考え方をお示しした際
に、「一般的なコーチング」が、ビジネス環境の下で機能しないこ
とが多い事情・背景についての理解が深まるという意見を頂戴した
ので、この記事では、この辺りの話について簡単にご紹介してみよ
うと思います。

これからその7つについて見ていき、弊社の考え方との相違点をお
示ししようと思うのですが、実は、こういった相違の根本にあるの
は、コーチングの「定義」と「基盤としている心理学」の違いであ
るということをまずここでお伝えし、後でまた触れたいと思います。

図表1:コーチングとカウンセリングの違い(1)
ニーズやモチベーションの観点から

図表2:コーチングとカウンセリングの違い(2)
コンテンツとプロセスの観点から

図表3:クライアントもコーチも専門家で、対等!


■コーチングと称したセラピー、カウンセリングでは?

それでは、早速、一部で「コーチングの代表的なスキル」と呼ばれ
ているらしい7つの内容について、1つずつ見ていきましょう。

(1)ペーシング

最初に、「信頼関係」と「ラポール」(精神感応している状態;こ
の相手となら話し合っていっても良さそうと思える感覚が持ててい
る状態;脳内世界の一部共有ができている状態)を区別しましょう。

信頼関係は一瞬で構築できるも のではなく、ラポールを構築し強
化していくことによって信頼関係に醸成していくことができるもの
だと理解する方が、さまざまなコミュニケーション手法を学んで身
につけていく上で有効です。

(中略)

「建前の応酬ではなく、本音でコミュニケーションを行う」には、
このラポールという状態を生み出す必要があり、ラポール構築の1
つの手段として「ペーシング」(ペース合わせ)が紹介されること
があります。

しかし実際には、ぎこちなくペーシング(や、クロス・マッチング、
クロスオーバー・ミラーリングなど)に意識を分散させながら話す
よりも、「コミュニケーションの目的を明確にして、相手・相手の
話・目的の達成にしっかり心を傾ける」対話を行う方が、自然なコ
ミュニケーションが可能な上に、より密度の高い生産的な対話が可
能であることに氣づきます。

ペーシングについては、「コミュニケーションの目的を明確にして、
相手・相手の話・目的の達成にしっかり心を傾けることができた結
果、言語・非言語での同調が起きる(ペーシングが成立している)」
ということなのね、というくらいの理解で学習者のコミュニケーシ
ョン能力を高めるためには充分であると考えているため、現在実施
している弊社セミナー/研修などではわざわざ採り上げてお教えし
ていません。

(中略)

(2)傾聴

ただひたすら相手の話を聴き、相手の感情の解放を促すという、セ
ラピー・カウンセリング寄りの「傾聴」では、その話し合いの場で
氣持ちがリセットされたり軽くなったりするといった内面世界での
効果は期待できます。

しかし、目的達成・問題解決に向けて実際に外的世界の変化を起こ
すためには不充分である場合も多いため、弊社では「傾聴」ではな
く、「話の構造」や「相手の情報処理プロセス」を意識しながら聴
き、必要に応じて「コンテクスト」などについても尋ねたりする、
より能動的で精密な聴き方を「精聴」と呼んで、奨励しています。

(中略)

図表4:第139号より
「コンテンツだけで価値は生み出せない」を再掲

(3)承認

(中略)

Fさんからお送りいただいた情報によると、某コーチングで出てく
る承認には、

A)「存在承認」(相手の存在に氣づいていることを伝える;あいさ
  つや相手の状態についての事実を伝える)

B)「成長承認」(相手の変化や成長に関する事実を伝える)

C)「成果承認」(ほめること、相手の成功体験を聞き出すこと)

の3つがあるそうです。


以下、弊社流コーチングの視点から3つの「承認」について、どの
ように考えているのかご紹介します。

B)については、「丁寧に現状把握を行うこと」(…当然行うべきこ
と)であり、わざわざ「承認」などという名称を与える必要性を感
じられません。

また、クライアントはコーチからわざわざ「承認」してもらうこと
が必要なわけではないと考えています。…弊社流コーチングでは、
クライアントとコーチは上下関係にあるのではなく、対等な関係で
あるという考え方が根本にあります。

A)については、「『相手を無視していませんよ』と伝えるのが大切
だ」という程度の意味で解釈されても仕方のない内容だと思います。

…弊社流コーチングでは、こういった対応が重要なクライアントと
 いうのは、コーチングではなく、カウンセリングやセラピーと呼
 ばれる範疇のサービス(医療機関などにおいて専門の教育や訓練
 を積んだ人だけが実施してよいサービス)が適切だと判断し、コ
 ーチングの提供は辞退させていただいています。

 「存在承認」などと呼ばれるものがコーチングの柱の1つなどと
 言われているようでは、企業の経営者や人財育成担当者から「コ
 ーチングって、精神的に弱い人たち向けのコミュニケーション方
 法なんでしょ?」といった誤解を受けて当然だと思います。

C)については、「大したことをしたわけではないのに、低い基準に
基づいて、わざとらしく褒める」コーチに出会った、向上心の高い
人々が「コーチングは役に立たない」といった評価を下して当然だ
と思います。

…弊社流コーチングでは、わざわざ褒め言葉を覚えたり、クライア
 ントを褒めたりしなきゃいけないというプレッシャーを感じる必
 要はないと考えています。B)のところでも触れたように「丁寧に
 現状把握を行うこと」や「自分の理解が正しいかどうかをクライ
 アントに確認すること」を行うことが、結果として、クライアン
 トを承認することになっていると考えています。

 コーチが、「クライアントのあなたの状況認識を誤解無く共有し
 たいと思っています。あなたのことを大切に思い、あなたに関心
 があるからこそ、丁寧に確認を重ねているのです。」という姿勢
 を常に示していれば、自動的にクライアントを承認していること
 になっていると考えているため、わざわざ「褒めましょう!」な
 どと教えてはいません。ここでも、コーチングのクライアントは、
 判断力のない児童やカウンセリングやセラピーが適した人々など
 とは異なり、適切な判断力を備えた人物であるという考え方が根
 本にあります。

このように、「承認」が重要な柱であると考える団体と弊社では、
「コーチング」や「コーチとクライアントの関係」についての定義
の違いから生じる考え方の違いが存在します。

…弊社では、カウンセリングやセラピーと呼ばれる範疇のサービス
 (医療機関などにおいて専門の教育や訓練を積んだ人だけが実施
 してよいサービス)とコーチングの境目を曖昧にしている団体で
 のコーチング学習には反対の立場を採っています。(国や地域に
 よっては、たとえ肯定的な意図に基づく行為であっても、医療系
 の正規教育を受けていない人が、カウンセリングまがいのサービ
 スを実施すると逮捕されたりもするようです。)

もし、「コーチング」を学んで、日常生活で利用することを検討さ
れているのであれば、コーチングのプログラムやコースを提供して
いる団体がどんな考え方を持っていて、それが、ご自身の望む方向
性に合致したものであるかどうか、事前に確認されることをお勧め
したいと思います。

(4)質問

別団体でコーチングを学ばれた方に話をうかがうと、「質問」につ
いて、「クローズド・クエスチョン(Yes/Noで回答可能な質問)
とオープン・クエスチョン(5W1Hの疑問詞を用いた自由回答を促す
質問)の2種類だけ教えてもらった」とか、「メタ・モデルという
分類についてだけは学んだけれど、使い方が良くわからない」とか、
「具体化・詳細化させる質問ばかりで、抽象化や概念化や仮説推論
に関する話、質問フレーズの選び方・組み立て方の話など聞いたこ
とがなかった」といった回答ばかりで驚きます。

コーチングのような形で、思考や対話を深めていくときの主要なツ
ールである「質問」について、その程度しか学ばずにいるのでは、
経験学習を積む際の拠り所となる知識体系がないではありませんか
!?

(中略)

弊社「フレームワーク質問力(R)」[ 相手のフレーム(解釈の切り
口)と、自分(たち)のフレームとのズレを調整しつつ、「真実」
あるいは「解決策」を探求する能力 ] や、フレームワーク質問力
の内容を基盤とした「合同会社5W1H流コーチング学習プログラ
ム」では、「ヒトの認知のメカニズム」を踏まえた知識体系につい
てお伝えしています。

「フレームワーク質問力(R)」という、基盤となる体系があること
によって、より望ましい質問技術を体得するための経験学習に役立
つだけでなく、対話や思考の対象として取り上げる事柄および相手
のメンタル・モデルの「概念化」「図解」(…さまざまな要素の因
果関係・相関関係の可視化;遅延時間発生箇所の明確化など)を推
進したり、対話や思考のプロセスの見直しと変更、レバレッジ・ポ
イントの発見などに役立てたりすることが可能となります。

(中略)

先日の変化促進研究会(C研)では、図表1でお示ししたような切
り口からメンタル・モデルについての議論を行っていました。

図表5:メンタル・モデル分類法の一例

図表5のような視点に立って考えると、(中略) Sir John
Whitmore さんらが考案されたと言われている「GROWモデル」は、
「静的」に分類されることになります。 

モデルというものは、金科玉条のごとく守らなければならない絶対
的なルールではなく、目的に合わせた適切な使い方が大切であるこ
とを忘れないようにしなければなりません。

ところが、一部のコーチは、この辺りのことを理解せず、クライア
ントから、「GOAL:目標、REALITY:現状、RESOURCE:使える資源、
OPTIONS:選択肢、WILL:達成の意思」に関する情報収集を尋問の
ように行ったり、GROWモデルを用いたコーチングを実施して望まし
い成果が得られないとクライアントを非難したりして、コーチング
の評判を落としていると耳にしています。

…こういった内容は、「コーチ」の資格授与制度にも絡んでくる話
 ですね。私なりの考え方は、書籍「メタ・コーチング」中で少し
 書かせていただきました。興味をお持ちの方はそちらをご参照く
 ださい。

(5)提案

「『行動の選択権はメッセージの受け手にある』という前提の下、
目標達成に向けての行動を支援するために、相手に新しい視点を1
度に1つ提供すること」を「提案」と呼んでいるようです。 

弊社流コーチングでは、「(態度や言動などの)選択の自由はメッ
セージの受け手にある」という部分に同意していますが、「相手に
新しい視点を1度に1つ提供すること」については反対しています。

理由は、1度に1つの視点を示すだけだと、コーチの視点の押し付
けになってしまいがちであるとともに、コーチとクライアントの間
に上下関係が発生しがちだから(…クライアントがコーチに氣を遣
ってしまい、明確な根拠がないと、コーチから提案された視点を拒
否しづらくなったりするから)です。

合同会社5W1H流コーチング学習プログラムでは、「提案」とい
う形ではなく、例えば「Aという視点やBという視点、その他にも
あるかもしれませんが…」などと、「クライアントの発想の刺激を
支援」するよう、「1度に複数の視点を示し、かつ、クライアント
自身が新たな選択肢を生み出す余地を残す」ように働きかけること
をお勧めしています。

(6)要望

「コーチがクライアントに特定の行動や成果を要望することで、ク
ライアントが自分で設けた制約を超えて動き出すようになる」とい
った内容を指しているようです。 弊社では、こういった働きかけ
をコーチングだとは見なしません。 

クライアント主導の対話でも、対等の関係でもないためです。 テ
ィーチングやメンタリングの色が濃い働きかけ方としては、コーチ
ングの場面で織り込んで用いて良い場合があるかもしれませんが、
「コーチングの代表的なスキルの1つ」といった形で強く推奨する
ことには反対の立場を採っています。 

やはり、コーチングの定義の違いが根底にあるように思っています。

(7)フィードバック

(中略)

■今すぐできる「小さな一歩」”ばかり”
 →「対症療法」の繰り返し

(中略)「ほんの小さなことでもいいので、今すぐできることは?」
などと尋ねるのが有効なのは「セラピーやカウンセリング」が適切
なステージの人(や、本質的問題解決に向かわず「対症療法」を求
める人)です。 

「状況が進展しない」「物事が前進している感覚が得られない」
「いつも同じ問題で行き詰まる」「同じところをグルグル回ってい
て、抜け出せない」「閉塞感を覚える」といったステージにあり、
セラピーやカウンセリングが適切な方にとっては、「ほんの小さな
ことでもいいので、今すぐできること」に取り組むことで、(周囲
の景色や反応が変わるのを認識でき)「多少なりとも前進している
! 私(たち)は、望ましくない現状から脱しつつある!」という
感覚・自信・勢いなどが得られることは非常に重要なのです。

一方、「安心領域」から抜け出して「新たな領域に挑戦する」こと
を望む人や、異業種や競合他社と結びついた形のプロジェクトを発
案し実行に移すような人を支援するような、「心理学的な健全さ」
を備えたステージの人向けの「コーチング」では、「ほんの小さな
ことでもいいので、今すぐできること」”ばかり”探そうとしてい
てはいけません。(中略)

図表6:第143号 「対症療法の繰り返し」で事態を悪化させないた
めには「問題設定」が重要 を再掲

なぜなら、「ほんの小さなことでもいいので、今すぐできること」
というのは、図表6でいうところの「対症療法」になりがちだから
です。

セラピーやカウンセリングが有効なステージの方は、自分のことで
精一杯で当然ですし、身近なところにしか意識を向ける余裕がなく
て構わないのですが、コーチングでは、「個々の局面」だけでなく
「大局」に配慮した対話(思考の深化拡大など)が重要なのです。

コーチングを学ぶ団体選びをされている方であれば、「御社で提供
されているコーチングが基盤にしていらっしゃるのは、どんな心理
学ですか?」などとお尋ねになれば、「病理学的心理学に分類され
る、セラピーやカウンセリングに適した心理学なのか、自己実現心
理学やポジティブ心理学などのようにコーチングに適した心理学を
基盤とするものなのか」の見極めもつけやすくなるかと思います。
是非、参考になさってみてください。


さて今回は、一部で「コーチングの代表的なスキル」と呼ばれてい
るらしい7つの内容について、弊社なりの考え方をお示しして参り
ました。 今回の内容をお読みになることで、「『一般的なコーチ
ング』が、ビジネス環境の下で機能しないことが多い」事情・背景
について、いろいろ理解が深まった方もいらっしゃるのではないで
しょうか。

(中略)

さぁ、改めて振り返ってみて、一部で「コーチングの代表的なスキ
ル」と呼ばれているらしい7つの内容についての弊社の考え方につ
いて、コーチングの「定義」と「基盤としている心理学」の違いに
ついて、あなたはどんな印象をお持ちになり、何をお考えになるで
しょうか?

(後略)
============================================================


冒頭でご案内差し上げましたように、本記事の『全文』は、下記
よりご覧いただけます。上記抜粋記事をご覧になった上で、詳細
についてお知りになりたい方は、是非ご活用くださいませ。


●ニューズレター第145号
 今すぐできる「小さな一歩」"ばかり" 探さない!
 → http://5w1h.hatenablog.jp/entry/145(ブログ版)
 → http://www.5w1h.co.jp/newsletter/no145.pdf(PDF版)
===========================================================
出典を明記していただき、『著作権法』で認められる『引用』の
範囲を超えなければ、許可なしで部分引用可能です。
また、内容を改変せず、元のままの形(あるいは上記リンク先)
であれば、お知り合いなどに転送していただいて構いません。
===========================================================


以上、何か少しでも、『総務の森』コラムをご覧のみなさまの
お役に立てることがあれば幸いです。

お忙しいところ、目を通していただき、ありがとうございました!

               高野潤一郎@合同会社5W1H

P.S.1
もし、「合同会社5W1H流コーチング」に興味をお持ちいただけ
たようでしたら、こちら↓から
http://www.5w1h.co.jp/coaching/index.html
「コーチング・スキルの概観図」などもご覧になってみてください。

また、
=======================================================
 弊社は、普段忙しい人を応援するため、
 大晦日や元日も含めて、【 年末年始も営業 】いたします!
=======================================================
ので、下記のような場もご活用くださいませ。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃1) 12月28日(土)~29日(日)
┃  年末の短期集中、2日間「コーチング漬け」体験!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
詳細確認・お申し込みはこちら↓
http://www.5w1h.co.jp/mutual_learning/two_days_coaching.html

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃2) 12月30日(月)
┃  新型【目標設定】セミナー
┃         「舵取りコミットメント(個人篇)」
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
詳細確認・お申し込みはこちら↓
http://www.5w1h.co.jp/mutual_learning/i-commit.html

P.S.2
もし『図表』を用いた解説も多い弊社発信情報にご興味をお持ち
いただけたようでしたら、下記もご覧になってみてください。

●無料ニューズレター『QOL向上のヒント』の購読/解除
  http://www.5w1h.co.jp/newsletter.html
 (バックナンバーもご覧いただけます♪)

合同会社5W1H の『公式 Facebookページ』
 http://www.facebook.com/5W1H.LLC
 (Facebookのアカウントなしで読める公開記事や
  『期間限定公開のレポート』などが入手可能です♪)

_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/


 「自律共栄の納得人世」の実現に向け、
 「人財と組織の育成を支援」する 合同会社5W1H

         代表 高野 潤一郎 [ 博士(先端科学技術) ]

合同会社5W1Hウェブサイト 】 http://www.5W1H.co.jp/


【 Facebookページ 】 http://www.facebook.com/5W1H.LLC
          (アカウントなしで読める公開記事や、
           期間限定公開のレポートなどがあります。)

【 Google+ページ 】 http://gplus.to/5W1H/


【 今後のイベント一覧 】http://www.5w1h.co.jp/event.html


_/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/ _/

絞り込み検索!

現在22,386コラム

カテゴリ

労務管理

税務経理

企業法務

その他

≪表示順≫

※ハイライトされているキーワードをクリックすると、絞込みが解除されます。
※リセットを押すと、すべての絞り込みが解除されます。

スポンサーリンク

経営ノウハウの泉より最新記事

スポンサーリンク

労働実務事例集

労働新聞社 監修提供

法解釈から実務処理までのQ&Aを分類収録

注目のコラム

注目の相談スレッド

スポンサーリンク

PAGE TOP