こんにちは。
社会保険労務士の内海 正人です。
景気が悪いため、
経費を削減している会社が沢山あります。
もちろん、
社会保険料にも合法的な削減方法があります。
是非、下記をご参考になさって下さいね。
https://www.syakai-hoken.com/
前回のメルマガで「部下を叱る」という記事のブログで紹介したところ
大きな反響がありました。
そこで、さらに掘り下げたお話をいたします。
今日は「叱る覚悟について」です。
世の中の多くの上司は、部下をうまく叱れません。
これは、社長やリーダーにもみられます。
そして、身近なところでも、顧問先でも同じ状況です。
だから、私のところに多くの相談が持ちかけられるのです。
そこで、私はこの理由について、色々考えてみました。
そして、次の結論に達したのです。
それは、上司が「嫌われるのがイヤだから」ということです。
つまり、「いい人に見られたい」という自己保身からやってくるのです。
だから、本気で部下を叱ることができないのです。
私自身も部下を叱ることには大変です。
それは
○ エネルギーを使う
○ 一時的に部下に嫌われる(かもしれない)
などの状況になるからです。
しかし、部下の成長を本気で願っているのであれば、
部下も「自分の為を思って言ってくれている」と気づくはずです。
だから、部下を叱ることについて怖がることは無いのです。
ただし、叱ることに「感情的」になると話は違います。
一時の感情で「人格の否定」までしてしまうと、
人間関係そのものにヒビが入ってしまうのです。
そして、今後の業務に支障が出てくるのです。
(ちなみに、感情的に注意することは「怒る」ことです)
よって、部下を叱るときは、自分の感情をコントロールしましょう。
さらに、具体的には次の方法が効果的です。
○ 叱るときは誰もいないところで叱る
→ 誰かいるところで叱るということは、受ける側もストレスです
→ みんなの前だと本人の面子が丸つぶれとなります
→ 信頼関係どころか「敵」になる可能性もあります
○ 事実関係の確認をする
→ 叱る場合は具体的な事実を確認します
→ うまく行かなかった原因を自覚させましょう
原因を認識していない部下もいます。
その際は、宿題を出して、気づくまで時間を与えてもいいでしょう。
○ フォローを行なう
→ 「叱ること = より頑張ってもらいたい」を伝える
叱ることは「辞めさせられるか?」という不安をあおるものではありません。
だから、次の仕事などのフォローを必ずしてください。
さらに、上司は「励ましたつもり」なのに、部下は「否定された」
と感じることもあるでしょう。
そんなときは、失敗を認めて素直に謝ることも必要です。
例えば、ワタミ
株式会社の渡邉美樹会長も
「叱ることとほめることは、上司が絶対に避けてはならない責務なのだ」
とお話されています。
部下に対し、「叱ること」を放棄した上司は
部下の成長を自らの手で、潰していることになるのです。
だから、「ここで叱らなければ、成長が無い」と考え、本気で叱るのです。
いかがでしょうか。
○ 顧問
契約 / 単発の有料相談 /
就業規則の作成 /
雇用契約書の作成は
https://www.roumu55.com/komon.html
---------------------------------------------------------------------
日本中央
社会保険労務士事務所・(株)日本中央
会計事務所
取締役・
社労士 内海正人
●電 話 → 03-3539-3047
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こんにちは。
社会保険労務士の内海 正人です。
景気が悪いため、経費を削減している会社が沢山あります。
もちろん、社会保険料にも合法的な削減方法があります。
是非、下記をご参考になさって下さいね。
https://www.syakai-hoken.com/
前回のメルマガで「部下を叱る」という記事のブログで紹介したところ
大きな反響がありました。
そこで、さらに掘り下げたお話をいたします。
今日は「叱る覚悟について」です。
世の中の多くの上司は、部下をうまく叱れません。
これは、社長やリーダーにもみられます。
そして、身近なところでも、顧問先でも同じ状況です。
だから、私のところに多くの相談が持ちかけられるのです。
そこで、私はこの理由について、色々考えてみました。
そして、次の結論に達したのです。
それは、上司が「嫌われるのがイヤだから」ということです。
つまり、「いい人に見られたい」という自己保身からやってくるのです。
だから、本気で部下を叱ることができないのです。
私自身も部下を叱ることには大変です。
それは
○ エネルギーを使う
○ 一時的に部下に嫌われる(かもしれない)
などの状況になるからです。
しかし、部下の成長を本気で願っているのであれば、
部下も「自分の為を思って言ってくれている」と気づくはずです。
だから、部下を叱ることについて怖がることは無いのです。
ただし、叱ることに「感情的」になると話は違います。
一時の感情で「人格の否定」までしてしまうと、
人間関係そのものにヒビが入ってしまうのです。
そして、今後の業務に支障が出てくるのです。
(ちなみに、感情的に注意することは「怒る」ことです)
よって、部下を叱るときは、自分の感情をコントロールしましょう。
さらに、具体的には次の方法が効果的です。
○ 叱るときは誰もいないところで叱る
→ 誰かいるところで叱るということは、受ける側もストレスです
→ みんなの前だと本人の面子が丸つぶれとなります
→ 信頼関係どころか「敵」になる可能性もあります
○ 事実関係の確認をする
→ 叱る場合は具体的な事実を確認します
→ うまく行かなかった原因を自覚させましょう
原因を認識していない部下もいます。
その際は、宿題を出して、気づくまで時間を与えてもいいでしょう。
○ フォローを行なう
→ 「叱ること = より頑張ってもらいたい」を伝える
叱ることは「辞めさせられるか?」という不安をあおるものではありません。
だから、次の仕事などのフォローを必ずしてください。
さらに、上司は「励ましたつもり」なのに、部下は「否定された」
と感じることもあるでしょう。
そんなときは、失敗を認めて素直に謝ることも必要です。
例えば、ワタミ株式会社の渡邉美樹会長も
「叱ることとほめることは、上司が絶対に避けてはならない責務なのだ」
とお話されています。
部下に対し、「叱ること」を放棄した上司は
部下の成長を自らの手で、潰していることになるのです。
だから、「ここで叱らなければ、成長が無い」と考え、本気で叱るのです。
いかがでしょうか。
○ 顧問契約 / 単発の有料相談 / 就業規則の作成 / 雇用契約書の作成は
https://www.roumu55.com/komon.html
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