■Vol.95(通算336)/2009-7-6号:毎週月曜日配信
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■■■ 【 大企業の2009年夏のボーナス 】
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☆☆☆ 大企業の2009年夏のボーナス ☆☆☆
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大企業の2009年夏のボーナスは、平均で前年実績比19%減の約75万円
となり、過去最大の落ち込みを記録しているようです。
こんなに落ち込むとやる気を無くしますか?
それともこんな不況のさなかボーナスがでるだけで満足しますか?
今回は
賞与を会社の業績と連動させて
算定する方法を簡単に紹介したいと思います。
賞与原資=(売上総利益×目標労働分配率-給与等の
賞与以外の人件費)÷1.12
という方法で、「目標労働分配率以内に人件費を抑制する」仕組みです。
1.12で割るのは、
社会保険料の会社負担分を織り込んでいるためです。
従業員の
賞与原資を純粋に
算定するため
役員報酬は控除します。
ポイントは、「目標労働分配率」をどのように設定するのかです。
労働分配率は「人件費÷
粗利益」によって算出されます。
目安としては過去3期の平均値や、同業種の平均値で良いと思います。
業績に連動させるので場合によっては「支給額ゼロ」もありえます。この方法で
適正に運営するには、
従業員に対して粗利ベースの業績の開示が必要となります。
従業員は、何をすれば
賞与が増えるか、(売上を上げるか、原価を下げるか)
という事を意識するようになります。
賞与は貰うものではなく頑張って獲得するという意識が芽生えるのではないでしょうか?
ボーナスが事実上、固定化給していませんか?
(青山)
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◆本メルマガへの意見、質問、感想、ご相談など
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従業員の賞与原資を純粋に算定するため役員報酬は控除します。
ポイントは、「目標労働分配率」をどのように設定するのかです。
労働分配率は「人件費÷粗利益」によって算出されます。
目安としては過去3期の平均値や、同業種の平均値で良いと思います。
業績に連動させるので場合によっては「支給額ゼロ」もありえます。この方法で
適正に運営するには、従業員に対して粗利ベースの業績の開示が必要となります。
従業員は、何をすれば賞与が増えるか、(売上を上げるか、原価を下げるか)
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