こんにちは、
社会保険労務士の内海 正人です。
今日は「Good job!」についてです。
この言葉、テレビCMで使われていたのを覚えていますか?
訳すと「いい仕事!」・・・?
調べてみたら
○ 上出来だ!
○ お見事!
等の意味のようです。
しかし、私がCMを見て感じたのは
「さ、いい仕事をしようぜ」
こんな意味に感じていたのです。
(本当の意味とは、異なるニュアンスで捕らえていましたね)
しかし、自分で感じた「いい仕事」とは具体的にどんなことか
ふと疑問に思いました。
「いい仕事」といわれて「真面目に業務をこなすこと」と答えたら、
それは正解ではないと思います。
では、「いい仕事」とは何を求めるのか考えたら、
これは「いい仕事 = いい成果」ということなのです。
そうなると、どういう成果を出すことが求められているのでしょうか?
ここが明確でなければならないのです。
ところが、今の時代の職場のリーダーにとって、
求められる「成果」の明確化はとても難しいことです。
なぜなら「求められる成果」はいつも同じではなく、
状況によって変化をするからです。
○ 社会情勢
○ 市場ニーズ
○ 競合他社の動向
等あげていったらキリがありません。
しかし、「求められる成果」のヒントをキャッチする方法があります。
それは「現場」に答えがあるのからです。
なぜなら、現場は
○ どのような商品が売れているか分かる
○ 流行がキャッチできる
○ 客筋が分かる
などです。
では、「現場の声」を取り入れて売筋商品を導入すれば解決ですが・・・。
このような企業が少ないのも事実です。
なぜなら、社員は決して本音を言わないからなのです。
「組織の不条理」(ダイヤモンド社)という本の著者
慶応大学の菊澤研宗教授が同書の中で次のように書かれています。
---------------------------------------------------------------------
たとえ会社が非効率で不正な状態であったとしても、
社員は積極的に発言しようとはしないだろう。
これは、社員にとって合理的な行動なのである。
むしろ、議論をしないで会議が早く終わらせるほうが、
はるかにメリットがあることになる。
---------------------------------------------------------------------
これは、社員は変化や解決策などが分かっても、
何も言わずに流しているということです。
さらに、社員の気持ちとしては、
「現場の意見を通す労力 < 早く家に帰りたい気持ち」
という公式になっているのです。
これでは、「いい仕事」どころか何の問題解決にもなっていません。
さらに、時代の変化や商品ニーズの変化を捉えることは、
マニュアル化もできません。
しかし、あきらめてはいけません。
具体的には、変化の兆しを現場から経営に報告させる仕組みを作れば、
成果が上がる第1歩となるのです。
それには、経営側も「変化の兆し」を重要視することが大切です。
また、現場も「変化」に気づいたらすぐに報告する癖をつけるのです。
そして、会社を上げて変化の報告の重要性を伝えるのです。
「変わったことがあったら、報告しなさい」
これだけでは十分ではありません。
現場も変化に対する「アンテナ」を張り巡らせないといけないのです。
そして、その重要性を経営側が丁寧に伝えるのです。
ちょっと前に「踊る大捜査線」という映画がありました。
この映画での有名なシーンに織田祐二さん演じる青島刑事が
「事件は会議室で起きてるんじゃない。現場で起きてるんだ!」
という台詞がありました。
これは、まさに現場の重要性を叫んでいることとなっているのです。
(ちょっと古かったですかね・・・汗)
状況の動向がめまぐるしい現在では、
現場、経営、一体となって対処しないと「いい仕事 =いい成果」
とはならないのです。
いかがでしょうか。
○ 顧問
契約 / 単発の有料相談 /
就業規則の作成 /
雇用契約書の作成は
https://www.roumu55.com/komon.html
---------------------------------------------------------------------
日本中央
社会保険労務士事務所・(株)日本中央
会計事務所
取締役・
社労士 内海正人
●ご相談 →
https://www.roumu55.com/komon.html
●電 話 → 03-3539-3047
---------------------------------------------------------------------
●恵まれない方のために
あなたが1クリックすると
協賛企業が慈善団体に寄付してくれます(1クリック=1円)。
今、自分がここにいられることに感謝し、1日1回クリックしませんか。
私も毎日、ワンクリックしています。
http://www.dff.jp/
■編集後記
景気が悪いので、
経費削減に取り組んでいる会社が沢山あります。
もちろん、
社会保険料にも合法的な削減方法があります。
是非、下記をご参考になさって下さいね。
https://www.syakai-hoken.com/
こんにちは、社会保険労務士の内海 正人です。
今日は「Good job!」についてです。
この言葉、テレビCMで使われていたのを覚えていますか?
訳すと「いい仕事!」・・・?
調べてみたら
○ 上出来だ!
○ お見事!
等の意味のようです。
しかし、私がCMを見て感じたのは
「さ、いい仕事をしようぜ」
こんな意味に感じていたのです。
(本当の意味とは、異なるニュアンスで捕らえていましたね)
しかし、自分で感じた「いい仕事」とは具体的にどんなことか
ふと疑問に思いました。
「いい仕事」といわれて「真面目に業務をこなすこと」と答えたら、
それは正解ではないと思います。
では、「いい仕事」とは何を求めるのか考えたら、
これは「いい仕事 = いい成果」ということなのです。
そうなると、どういう成果を出すことが求められているのでしょうか?
ここが明確でなければならないのです。
ところが、今の時代の職場のリーダーにとって、
求められる「成果」の明確化はとても難しいことです。
なぜなら「求められる成果」はいつも同じではなく、
状況によって変化をするからです。
○ 社会情勢
○ 市場ニーズ
○ 競合他社の動向
等あげていったらキリがありません。
しかし、「求められる成果」のヒントをキャッチする方法があります。
それは「現場」に答えがあるのからです。
なぜなら、現場は
○ どのような商品が売れているか分かる
○ 流行がキャッチできる
○ 客筋が分かる
などです。
では、「現場の声」を取り入れて売筋商品を導入すれば解決ですが・・・。
このような企業が少ないのも事実です。
なぜなら、社員は決して本音を言わないからなのです。
「組織の不条理」(ダイヤモンド社)という本の著者
慶応大学の菊澤研宗教授が同書の中で次のように書かれています。
---------------------------------------------------------------------
たとえ会社が非効率で不正な状態であったとしても、
社員は積極的に発言しようとはしないだろう。
これは、社員にとって合理的な行動なのである。
むしろ、議論をしないで会議が早く終わらせるほうが、
はるかにメリットがあることになる。
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これは、社員は変化や解決策などが分かっても、
何も言わずに流しているということです。
さらに、社員の気持ちとしては、
「現場の意見を通す労力 < 早く家に帰りたい気持ち」
という公式になっているのです。
これでは、「いい仕事」どころか何の問題解決にもなっていません。
さらに、時代の変化や商品ニーズの変化を捉えることは、
マニュアル化もできません。
しかし、あきらめてはいけません。
具体的には、変化の兆しを現場から経営に報告させる仕組みを作れば、
成果が上がる第1歩となるのです。
それには、経営側も「変化の兆し」を重要視することが大切です。
また、現場も「変化」に気づいたらすぐに報告する癖をつけるのです。
そして、会社を上げて変化の報告の重要性を伝えるのです。
「変わったことがあったら、報告しなさい」
これだけでは十分ではありません。
現場も変化に対する「アンテナ」を張り巡らせないといけないのです。
そして、その重要性を経営側が丁寧に伝えるのです。
ちょっと前に「踊る大捜査線」という映画がありました。
この映画での有名なシーンに織田祐二さん演じる青島刑事が
「事件は会議室で起きてるんじゃない。現場で起きてるんだ!」
という台詞がありました。
これは、まさに現場の重要性を叫んでいることとなっているのです。
(ちょっと古かったですかね・・・汗)
状況の動向がめまぐるしい現在では、
現場、経営、一体となって対処しないと「いい仕事 =いい成果」
とはならないのです。
いかがでしょうか。
○ 顧問契約 / 単発の有料相談 / 就業規則の作成 / 雇用契約書の作成は
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日本中央社会保険労務士事務所・(株)日本中央会計事務所
取締役・社労士 内海正人
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■編集後記
景気が悪いので、経費削減に取り組んでいる会社が沢山あります。
もちろん、社会保険料にも合法的な削減方法があります。
是非、下記をご参考になさって下さいね。
https://www.syakai-hoken.com/