相談の広場
毎度お世話になってます。
また新たな問題が生じてしまったのでご相談させて頂きます。
皆様の会社では有休管理ってどなたが管理されてますか??
ご自分ですか、総務ですか、経理ですか!?
当社では有休は経理で管理をしており、各セクションの上司へ有休管理表として、
スタッフの有休残数がわかるようになっています。
総務へ有給残数を知りたく相談に行ったところ、
「有休は経理へ」と言われ、経理担当からは「自分で調べろ」と一蹴された結果、もう一度総務へ相談に行き答えを明らかにしてくれました。
その総務の方はとても誠実に対応してくれたので安心しています。
ただ思うのです。
お金や権利は、雇用を企業と結ぶ際にかわした条件。
この大事なことを、うやむやにする事は問題ではないのか?
有給なんて新人を含めて、使う経験するまで意識できない、
それに対して、ほとんどの人が目を通しても、覚えているはずもない社内協定を読めという。
これは正しいのでしょうか!?
全社員が、社内協定を握りしめて入社年月日から割り出して、算出して管理すべきなのか?
で、一個人の出した算出は間違っていないとし、会社は信用して有給をあたえる。
間違った場合の責任の所在はどうなるでしょうか!?
自己管理だというのなら、提示する数字に間違いがあっては絶対にならないし、誰に聞いても「知りません」ならば、社員は安心して働けない。
改善が出来ないのなら、おこった事象を共有して、意識を共通するくらいの提案のどこが悪い。
そういったことが出来ていないと、雇用主と雇用者に「信頼関係」なんて作れない。
と思うのですが、皆さんはいかがでしょうか。
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> また新たな問題が生じてしまったのでご相談させて頂きます。
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> ご自分ですか、総務ですか、経理ですか!?
>
> 当社では有休は経理で管理をしており、各セクションの上司へ有休管理表として、
> スタッフの有休残数がわかるようになっています。
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> 総務へ有給残数を知りたく相談に行ったところ、
> 「有休は経理へ」と言われ、経理担当からは「自分で調べろ」と一蹴された結果、もう一度総務へ相談に行き答えを明らかにしてくれました。
>
> その総務の方はとても誠実に対応してくれたので安心しています。
>
> ただ思うのです。
> お金や権利は、雇用を企業と結ぶ際にかわした条件。
> この大事なことを、うやむやにする事は問題ではないのか?
>
> 有給なんて新人を含めて、使う経験するまで意識できない、
> それに対して、ほとんどの人が目を通しても、覚えているはずもない社内協定を読めという。
>
> これは正しいのでしょうか!?
> 全社員が、社内協定を握りしめて入社年月日から割り出して、算出して管理すべきなのか?
> で、一個人の出した算出は間違っていないとし、会社は信用して有給をあたえる。
> 間違った場合の責任の所在はどうなるでしょうか!?
>
> 自己管理だというのなら、提示する数字に間違いがあっては絶対にならないし、誰に聞いても「知りません」ならば、社員は安心して働けない。
>
> 改善が出来ないのなら、おこった事象を共有して、意識を共通するくらいの提案のどこが悪い。
>
> そういったことが出来ていないと、雇用主と雇用者に「信頼関係」なんて作れない。
>
> と思うのですが、皆さんはいかがでしょうか。
こんにちは。
会社には会社後との役割分担があるので、御社では経理が担当しているのでしょうが、あまり聞いたことはないと思います。
世間一般では、給与業務をしている人事総務部辺りが行っていると思います。
一方会社が管理することとは別に、自分自身でも管理する必要はあろうかと思います。
付与日があるわけですから、前年繰越分とあわせて、何日分自分が持っているのかを把握し、取得していくことも必要だと思います。
総務に入っているわけではないですので個人的な考えです。
たらいまわしで大変でしたね。
しかし不思議なのは質問文中で各セクションの上司に管理票が回っているというのに総務へ聞きに行く?
会社側が上司に聞けばわかるようにしてくれているのに別部門へ聞きに行けば聞かれた方も困るのでは?
管理方法として、聞けば教えてくれる部署というのがはっきりしていないのなら問題だと思いますけどそういう方法を作っているのに方法外から聞いてしまって困ったという内容に思えました。
ちなみに個人的に感じていることは、有給の日数の把握は自分である程度やる意識を持たせないとダメでしょう
会社の権利ではなく自分の権利ですから労働者が自分で守ろうという意識がなければ会社が必死に守るようなものでもないと思います。
当社では給与明細に残日数が印刷されているのでそれと各自が把握している使用状況を照らし合わせてミスがないか確認できるし実際に残日数のミスを見つけたり反映される日の勘違いでミスと思って指摘したりということがあります
ミスがないならない方が良いが0ということはないですからミスをチェックする必要はある
チェックは各自の仕事だと思います
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