相談の広場
休業手当支払いにより質問です。
「算定事由が発生した日以前の3か月間の賃金の総額÷その期間の実際の労働日数×60%」
私の会社は月給制であっても欠勤や遅刻早退といった就労時間分は控除された支払い方法をしています。
①上記の支払い方法の場合、平均賃金と最低保障を比較して高い方を選ぶで間違いありませんか。
②また、休出勤務のある月は、この休出日も労働日に含めて良いですか。
③平均賃金(最低保障額)の求め方際の分母は基本「日数」ですが、社員の場合は「残業」、パート場合は働いた時間(日によっては早退、超過もあり)等で総支給額が毎月大きく変わります。
この場合でも、分母は『日数」で平均賃金を求めれば良いのでしょうが。それとも分母を『総労働時間」にして計算した方が良いでしょうか。
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