相談の広場

このエントリーをはてなブックマークに追加

労務管理

労務管理について、みんなに相談したり、分かるときは教えてあげたりと、相互協力のフォーラムです!

総務の森イチオシ記事が満載: 経営ノウハウの泉(人事労務~働き方対策まで)

去年6月の給与計算の間違えを訂正したい

著者 ふぁいる さん

最終更新日:2024年04月23日 16:04

投稿させていただきます。
去年の6月分の給与を多く支払っていることが今年わかりました。
従業員とは返金してもらうことで話はついていますが
給与計算としてどうしたらいいでしょうか?
62,850円多く支払っている(社会保険など差し引き前)
保険を差し引くと60000円ほどになります。

今月の給与で減額金として計算しなおしても問題ないでしょうか?

スポンサーリンク

Re: 去年6月の給与計算の間違えを訂正したい

著者tonさん

2024年04月23日 18:52

> 投稿させていただきます。
> 去年の6月分の給与を多く支払っていることが今年わかりました。
> 従業員とは返金してもらうことで話はついていますが
> 給与計算としてどうしたらいいでしょうか?
> 62,850円多く支払っている(社会保険など差し引き前)
> 保険を差し引くと60000円ほどになります。
>
> 今月の給与で減額金として計算しなおしても問題ないでしょうか?


こんばんは。私見ですが…
原則的な話だと年末調整再計算になります。
また6月ですと社会保険算定にも影響が出ると思います。
年調再計算ですから住民税にも影響が出ます。
事業所が再年調はせずとするならそのまま今年で調整するよりないでしょう。
問題が無いかどうかは何とも言えません。
後はご判断ください。
とりあえず。

Re: 去年6月の給与計算の間違えを訂正したい

著者ぴぃちんさん

2024年04月23日 23:17

こんばんは。

単純にその方法で問題ないとは言えないと思います。
問題がないのかどうかについては、6月で6万円ですと、所得税住民税だけでなく社会保険料の等級にも影響が生じている可能性があると思いますので、遡ってやり直したほうがよいかもしれません。



> 投稿させていただきます。
> 去年の6月分の給与を多く支払っていることが今年わかりました。
> 従業員とは返金してもらうことで話はついていますが
> 給与計算としてどうしたらいいでしょうか?
> 62,850円多く支払っている(社会保険など差し引き前)
> 保険を差し引くと60000円ほどになります。
>
> 今月の給与で減額金として計算しなおしても問題ないでしょうか?

Re: 去年6月の給与計算の間違えを訂正したい

著者ふぁいるさん

2024年04月25日 10:06

> > 投稿させていただきます。
> > 去年の6月分の給与を多く支払っていることが今年わかりました。
> > 従業員とは返金してもらうことで話はついていますが
> > 給与計算としてどうしたらいいでしょうか?
> > 62,850円多く支払っている(社会保険など差し引き前)
> > 保険を差し引くと60000円ほどになります。
> >
> > 今月の給与で減額金として計算しなおしても問題ないでしょうか?
>
>
> こんばんは。私見ですが…
> 原則的な話だと年末調整再計算になります。
> また6月ですと社会保険算定にも影響が出ると思います。
> 年調再計算ですから住民税にも影響が出ます。
> 事業所が再年調はせずとするならそのまま今年で調整するよりないでしょう。
> 問題が無いかどうかは何とも言えません。
> 後はご判断ください。
> とりあえず。
>

Re: 去年6月の給与計算の間違えを訂正したい

著者ふぁいるさん

2024年04月25日 10:08

> こんばんは。
>
> 単純にその方法で問題ないとは言えないと思います。
> 問題がないのかどうかについては、6月で6万円ですと、所得税住民税だけでなく社会保険料の等級にも影響が生じている可能性があると思いますので、遡ってやり直したほうがよいかもしれません。
>
>
>
> > 投稿させていただきます。
> > 去年の6月分の給与を多く支払っていることが今年わかりました。
> > 従業員とは返金してもらうことで話はついていますが
> > 給与計算としてどうしたらいいでしょうか?
> > 62,850円多く支払っている(社会保険など差し引き前)
> > 保険を差し引くと60000円ほどになります。
> >
> > 今月の給与で減額金として計算しなおしても問題ないでしょうか?


ご回答ありがとうございます。
返信の仕方がわからずここに入れます。
もろもろありますよね、、

1~5
(5件中)

    スポンサーリンク

    経営ノウハウの泉より最新記事

    スポンサーリンク

    労働実務事例集

    労働新聞社 監修提供

    法解釈から実務処理までのQ&Aを分類収録

    注目のコラム

    注目の相談スレッド

    PAGE TOP