社会保険

会社は労働者を雇う場合、必ず社会保険に加入しなければなりません。

この問題は難しい問題でして、諦めたくないのであれば労働基準監督署なりに相談に行けばすぐに是正勧告が下されますので嫌でも会社は社会保険に加入します。

しかし、会社（社長）に知られてしまった場合、冷遇され居心地が悪くなってしまうのを恐れるがため泣き寝入りしてしまう労働者の方の大勢いらっしゃいます。。

ご自身が現在の会社でどうしたいのかによって方法は全く変わってきますね。。

ご返信ありがとうございます。
社会保険ってオプションじゃなかったんですね。
初歩的な質問ですみませんでした。
きちんと考えてみようと思います。
どうもありがとうございました。

こんにちは。


横スレすみません。
べべこさんのお勤めの会社は従業員が何名いらっしゃいますか？
人数や業種によって社会保険への加入が強制ではない事業所もありますので、加入していなくても法的に問題がない場合もありますよ。
（任意で加入することもできますが）

ですので、経営者の方が即違反しているとも判断しにくいと思いますが。


ご参考までに。

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お勤めされている会社が強制適用事業所にあたるかどうかがポイントとなります。
強制適用事業所であれば、加入しないことは法律に違反しますし、
強制適用事業所でなければ、加入していなくても違法とはなりません。
お勤めの会社が強制適用事業所にあたるのかどうかご確認ください。

【参考】
社会保険庁ホームページ内
http://www.sia.go.jp/seido/iryo/iryo04.htm

しまか様
maria様

言葉足らずのコメントに補足ありがとうございます。

べべこ様

お二人のおっしゃる通りです。。
言葉足らずで申し訳ありませんでした。。

しまかさん、ご返信ありがとうございます。
社員の人数は５０人弱くらいです。
加入しなくていい人数、
先ほど調べてみたところ、５人？で
あっているのでしょうか。

必ずしも人数だけで決まるわけではありませんのでご注意ください。
前回のレスでリンクを貼らせていただいたページをご覧になればわかると思いますが、
法人であれば、従業員が5人未満でも強制適用となります。
また、常時5人以上の従業員を使用する個人事業所の場合は、
規定されている業種であれば強制適用事業所となりますが、
それ以外の業種の場合はどんなに社員が多くても強制適用事業所とはなりません。

つまり、法人か個人事業所か、従業員は何人いるのか、どういった業種の会社なのか、
この3点から判断すべきものです。